玉響記 2

souumachi.exblog.jp ブログトップ

2017年 06月 20日 ( 1 )

お骨佛開眼

d0356076_15455591.jpg

6月7日に梅雨入りしたものの快晴の日が続き、今日は曇り空ながら雨は今のところ一滴も降っていない。出かけるには良いが これでは困るのではないだろうか?
d0356076_15461176.jpg
今週は会の展覧会で良いお天気の中、搬入を済ませ近くの一心寺へ行った。
会期は20日~25日 於大阪市立美術館
写真は茶臼山から和気橋、あべのハルカスを。
美術館の北にある この橋は以前白かったが いつの頃からか赤く塗り替えられた。この下の池は河底池といい、788年(延暦7年)和気清麻呂が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際、古墳の濠を利用した名残の池だといわれている。ここからすぐの所に一心寺はあり、何度か記載したが姉たちが眠る。

d0356076_15464795.jpg
お骨佛さまは 明治20年に第1期の仏さまが作られ130年、戦後8体目で平成19年から28年までに収められた22万体の遺骨で鋳造されている。今回は14期。
一人一人のお骨は砕かれ耳かき1杯分ほどではあるが全員のお骨を この仏さまの中の台座かもしれない、光背かもしれない どの辺りに入っているかは判らないけれど必ず入っているということだった。残りのお骨は納骨堂の地下に収めてあるそうだ。その説明を信じたいと思いながら眺めていると何故か胸がいっぱいになり涙を抑えるのが精一杯だった。
d0356076_15463995.jpg
d0356076_15465439.jpg
お寺には今年もジャカランタの花が満開だった。
大勢の参拝者が引っ切り無しに訪れ賑やかだが ゆっくり眠っているのだろうか?
d0356076_15463216.jpg
d0356076_15461933.jpg
小さな我々の家の塀でも雨水などが出るように土管が埋め込まれているが このお寺には こんな可愛い飾りの動物・リスやイタチ?が付けられている これがリアルだからかお墓のお供え物を食べに来ていた小動物が あまり来なくなったという事だった。

d0356076_17253091.jpg
d0356076_15470054.jpg
展覧会の作品は 以前載せたと思うが 額に収めて展示するとこんな感じ。







[PR]
by souu-4 | 2017-06-20 17:12 | 大阪・京都 | Comments(4)
line

一瞬のきらめきを大切に


by souu
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30