玉響記 2

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修羅

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今年もツメレンゲが満開になりまた。間もなく花が咲き終わって休眠期に入ります。
これを見ていると もう冬の到来だと思いませんか。
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今年の春、郡山城の石垣の積み直しが完成し天守台には展望台が出来ました。
それを記念して修羅引きが行われました。石垣用の石を運ぶ苦労を知り、約400年前の天守台整備時に思いをはせてもらおうと企画でした。
 松で作られた修羅は長さ7メートル。「ころ」と呼ばれる丸太を下に置き、その時、市内の児童らが綱で引っ張って少しずつ修羅を動かしました。その修羅と大きな石が街中に展示されています。幾筋もある道は通ることもあれば 他を通ることもあり 昨日、こんなところにと、半年以上経って気が付きました。
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こんなに大きな石を何処から持ってきたのでしょう。このお城の石垣は 随分色んな所から集められたことでも有名で お地蔵様なども含まれています。
現在のような重機がなく修羅で引いて来たのは大変な事でした。
私たちが生まれてからでも 世の中、ドンドン進化していますが これも変わったことの一つでしょう。

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 謡のおさらい会が近くの公民館であり ちょっとお邪魔してきました。
チラシが入り 是非お立ち寄りください。とありましたがお能の時に聴いたことがある程度で こういうおさらい会は初めてでした。
善界・屋島・猩々・龍田・桜川・天鼓だったのですが猩々と龍田を聴かせてもらっただけでした。(^_-)-☆




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by souu-4 | 2017-11-26 16:02 | 奈良 | Comments(2)

冬来たれども

近畿でも初雪が降ったというニュースが流れた。秋の催しが終わり次のシーズンを迎えている。
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奈良で待ち合わせる時、行基さんの前ね!というと一番判り易いので つい、ここになってしまう。行く前に用事を済ませようと早めに出ると意外にスムースに事が運び ここで待っていると こんなポスターが目に付いた。屋根が写り込んで見難いかもしれないが「泊まれ #日帰りなんてマジカ#」ってこんな偉そうに言って泊って貰えるんだろうか?
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この日は 知り合いのゼミ生の書展。外の雑踏とは違い落ち着いた会場では若い学生さんが出迎えて下さり 一生懸命書かれた作品が並ぶ。御年22と書かれているものがあったように作品も若さが溢れている。
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好きなものを書かれている作品を見て年の差を感じる。初めのオムライス、アイスクリームなどは老いも若きも そう変わらないかも知れないがスマホ、イヤリング、炭酸ジュース、、、マッチョって何だ!検索すると少し解ったけれど・・へ~~って感じ。当たり前!孫ほども違うんだから。
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指導者である知人の作品。
「樂此不疲」中国の人ではあるが日本語は堪能で多くを学んだ彼女は仮名作品の指導も出来るほど 日本に馴染んでいる。この日は残念ながら逢えなかったけれど 日本の言葉ではないらしい。検索すると中国語しか出てこない。
私たちも絵を見るように作品を見てほしいという。が、やはり読みたくなりどういう意味だろうと思ってしまう。釈文や解説は付ける方が良いのかもしれない。
楽しいことをしていると決して疲れないというほどの意味かと、これは私流の解釈だから本人に聞かなければ判らないが詩の一部分のようでもある。

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随分前にチケットを購入した桂文枝の独演会。これから行ってくるが 今回も最前列の真ん中。やまと郡山城ホールでの独演会は三枝の時から10数回、欠かさずではある。
来月は もっと近くの公民館で ここに襲名披露に使った船が展示されている桂花團治と先日西大寺で文鹿師の会に飛び入り出演された江戸落語三遊亭圓丸師の落語会、近場で間に合わせのようだが「笑う」ことが良い!!








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by souu-4 | 2017-11-19 12:27 | イベント | Comments(16)

無くして気が付く

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暦の上では 冬ではあるが 晴れ上がった青空はまだ秋そのものである。
とは申せ樹々は色付いた葉を落としはじめた。
紅葉という現象は、科学的に見ると「死のメカニズム」でもある。樹木が冬を生き抜くための自衛手段として葉を落とすのだ。と書かれていた。
寿命がきて枯れるのではなく自然のメカニズムだという。気温がある程度下がると、木の幹は葉への養分の供給をストップしてしまう。夏の太陽で蓄えた養分を来るべき冬にむけてストックするのだ。
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人も そんなことを考えて人生を送るべきなのかもしれない。
それなのに 丈夫だと過信していて ある時、ビックリさせられることがある。
私は眼も歯も耳も 何不自由なく過ごしてきた。
少しずつとは申せ 長く本を読んだりパソコンに向かっていると眼が霞む。何かに夢中になっていると呼びかけられた言葉が聞こえていない。
以前から 一生使えるだろう良い歯だと歯医者さんにも言われていた、2,3か月に1度のメンテナスさえしていれば大丈夫だと思っていた。ところが土台も老化し若い頃のいい加減な手入れもあったのだろうけれど悪くなる歯が出てきて両側の歯に支えるブリッジにしなければならなくなった。が、健康な時と同じような使い方をしていた。数年経っているだろうけれど その歯が一度に3本失うことになってしまった。折れたのだ。こうなると根元から抜いて入れ歯となる。
丈夫だと思っていた・・過信だけど 思いがけない事にショックも大きかった。
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下の歯があっても上がないと噛めない。なくなって初めて気が付くとは遅過ぎる。怪我をして指先1本でも不自由である。健康な時は あって当たり前だと思っている。
何と愚かな事だろう。
夫の愚痴を言ったりするのは トンデモないことなのだろう。いなくなればきっと寂しい!それだけではない、無意識に世話になっていることは多い。
何事も感謝を忘れてはなるまい。深く反省の日々である。




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by souu-4 | 2017-11-13 16:12 | 雑記 | Comments(10)

京都と奈良の庭園

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古い都があった京都と奈良は比較されることが多いけれど 夫々違った魅力があります。1日置いて奈良の庭園と京都の庭園を訪れました。奈良は大乗院庭園。京都は二条城清流園。
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大乗院とは、1087年(寛治元年)に創建され、平安時代から江戸時代に栄えた門跡寺院のひとつで、治承4年(1180年)の南都焼き討ちによる焼失後に現在地に移り、廃仏毀釈の影響で明治初年に廃寺となるまで存続していました。現在、その敷地内の一部が奈良ホテルとなっています。
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訪れた日は正倉院展真っ最中の連休中で 奈良も雑踏の中にありましたが ここは比較的訪問者も少なく 落ち着ける静けさがあり私の好きな場所です。
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翌々日、京都の二条城・二の丸御殿が特別公開されているのに合わせて通常非公開の清流園を拝観しました。
序で乍ら二条城と言えば ここ車寄せ。右写真は現在。左は昭和30年代だったと思いますがモノクロ写真。カラーでなかったので判り難いですが綺麗になっている部分と雨風に年代を感じる所があるように思います。
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二条城は江戸幕府初代将軍徳川家康が 天皇の住む御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城したもので将軍不在時、武士、二条在番によって守られていました。
こちらの庭園は二の丸庭園などもありますが 清流園は室町時代の徳政一揆で荒廃しましたが、その後門跡尋尊大僧正の依頼により、室町時代に活躍した作庭の名手善阿弥によって改造された名園です。大きな流れを中心に和風庭園と芝生を主体とした洋風庭園があります。
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京都も奈良も 粗、同じ程度に紅葉は進んでいました。


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by souu-4 | 2017-11-08 20:11 | 奈良 | Comments(12)

秋らしく

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世間では3連休。しかも晴れた日が続いている。
休み前も1日は午前中、2日は夜だけお稽古をすれば良いだけだから掃除も洗濯も布団も干したし 今日も明日も明後日も特に予定はない。
「買い物に行ってくるわ!」
何時ものように自転車に乗って・・・ どっちへ行こうかな?
青空がキレイ!!
私が生まれた大阪より ここ奈良は空が広いような気がする。一番気に入っていることだ。
そうだ!
買い物の前、少し遠回りして もう紅葉しているかもしれないと薬師寺へのサイクルロードを走った。
ヘルメットにサングラス、サイクルウェアに身を包んだ人が走っている。
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太陽が眩しい!!
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明治時代の1898~1900年以来約110年ぶりの解体修理が進む薬師寺の東塔は まだ、覆いを被ったまま。
2009年に、平成の修理が始まり、2011年9月から解体修理、東塔全体を覆う素屋根の設置工事が開始された。2020年6月完成の予定だそうだ。
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西塔と並ぶ東塔の姿が待たれる。

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帰りは近くの和菓子屋で一服。夫へ季節限定・モンブラン大福を購入して帰る。





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by souu-4 | 2017-11-03 18:57 | 奈良 | Comments(12)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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