玉響記 2

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秋の展覧会に向けて

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8月には 全国金魚すくい選手権大会が開催されるからか ショッピングモールには こんなに大きな金魚が・・・泡も大きい!
そんな頃、早くも秋の展覧会の準備を始めなければならない
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今回、一か所の公民館では「灯り」をテーマに作品作りをするので 額、という程立派なものではないが透けて見えるように絹本に書いて 後ろから灯りを当てるようにしようと考えている。が 有り合わせのライトを使うと光がボンヤリ。電池を替えられるのか判らないが電気屋で聞いてみよう。
一部分を白く残し 墨を塗って「透け」感が出るようにしたい。どのようにライトをくっ付ければ良いか。これからの課題。d0356076_22392490.jpg
後、2点制作してみたがお花などのラッピング用 用紙にワンパウで書き 色を付けたが文字が上手く浮き出てこなかった。

用紙を替えるか 他のもので書いてみよう。
ライトは小さいけれど何とか見えるかな?

もう、1点は 少し大きなもので2か所に文字を書き入れたが 目で見ると何とか見えるが 写真の撮り方が 良くないので完成してから載せたいと思う。

字を書き 後は表具屋任せに出来るのは楽だが 何もかも自分で遣るのは大変!!

こんな無理難題を皆さんに遣って貰うのだから 頭で考えるだけではダメだろうから まず、自分で何点か制作しなければ・・・と思うが 取っ付きが悪くなったのかギリギリでないと出来ない。
明日、持参するには荷物が多いので写真だけでも、と思っているが・・・
最近は こんな調子だ。これも齢の所為などと言い訳はしたくない。



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# by souu-4 | 2017-07-13 23:17 | 書道 | Comments(6)

夏の展覧会

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30数年続けている朝のウォーキングは 今の家へ引っ越す前のお隣さんと歩いている。歩調がピッタリで二人で歩くのに丁度良い。この間、彼女のご両親、舅姑さん、ご主人さんを見送られた。私も母、姉たちを送ったが 10才だったお互いの子供が40才半ばとなった。
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最近は 日曜日とゴミ出しの一日をお休みに週5日制にしている。
今朝はお休みだけど 歩くことを身体が要求して6時ごろ何時もとは違うコースを一人で歩いた。東の山は梅雨空らしくボンヤリしているが若草山、春日山原生林、高円山。
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田圃の稲は 早くも緑が濃くなってきている。
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この子は誰?朝の食事を探しているのだろうか?
自然の中の生き物たちを見ていると 古代の人たちも こうして陽が上ると食事の用意をし 雨や風に耐えていたのかと思う。そんな中で誕生した「漢字」を思いながら 今日も歩いた。
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さぁ!
一週間後には提出しなければならない作品を仕上げなければ・・・
明日から金曜日までお稽古があり土曜日には持参しなければならない。






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# by souu-4 | 2017-07-09 09:53 | 書道 | Comments(6)

胸の羽根

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最近、TVを見ていると政治家などが 胸に黄色い羽根を付けているのを見かける。
赤い羽根、緑の羽根は判るが あれは何だろう?

検索すると 赤い羽根は共同募金。昭和22年に始まったもので赤十字に対する募金で地域福祉、災害、ボランティア活動に使われる。
緑の羽根募金は国土緑化運動のシンボルとして戦後の荒廃した国土に緑を復活させる目的で昭和25年に始まったもの。
黄色い羽根は社会を明るくする運動だそうだ。犯罪や非行を防止し立ち直りを支える運動らしい。7月が強調月間だそうで結構古くからあるらしいが あまり知られていないようだ。
他に青、水色、白、黒もあるそうだが馴染みが薄い。
海難救助員は、常日頃から組織的な訓練を行うとともに、ライフジャケット、ロープ等の救助資機材の整備、救助船の燃料等に必要な資金は、青い羽根募金活動等によって集められる。
水色は漁業従事中に海難などの事故で、死亡・行方不明になられた方々の遺児の学資・奨学金などの育英事業。白や黒は現在使われていないらしい。
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 「羽」
 鳥の羽の象形文字。鳥の長毛だと説文解字にはある。
現在の文字にも似ているが 羽そのものズバリ!という形である。

 


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# by souu-4 | 2017-07-05 17:51 | 雑記 | Comments(10)

半夏生

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夏至から数えて11日目である明日2日は「半夏生」
関西では この日、蛸を食べる。蛸の吸盤のように稲が沢山実るようにとの願いを込めて田植えを終えた農家で神に捧げたという事に因んで この日蛸を食べる。
この日、うどんを食べる香川や鯖を食べる福井の話も聞くが、きな粉餅を大阪や奈良の一部で食べるというが 聞いたこともない。

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目下、展覧会中である「藍染展」で新しい技法の藍染を見、先生の説明で色んな方法を試行錯誤されている話を聞いた。
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5月にあった「ちんゆいそだてぐさ」の時、ご自分のブースで せっせと作業をされていた蜘蛛の巣のデザイン。
細い線はミシンで縫った細い糸を、染めた後 抜いて浮かび上がらせているらしい。
来年は更に進歩したものを計画中とか、
以前、私が教えて頂いたのは 藍につけたものを空気に晒し水で洗って又藍につける事を何度も繰り返す。
が、今回30分つけっぱなしにしたり 新しい方法を考え出されているようだ。
こうして、試行錯誤をすることで新しいことが出来る。これも書と共通したことだと思う。遣ってみなければ何も出来ない。良い勉強をさせてもらった。
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今回の昇段試験の創作課題は万葉集の「春過ぎて夏来るらし白妙の衣干したり天の香具山」創作課題であるから 私は2段以上を受験する人には手本を書かないことにしている。折角の勉強のチャンスの邪魔をしない方が良いという考えであるが 他の先生に頼まれての手本書きである。ヘンな気分であるが断れず(*_ _)
方や秋の展覧会用の手本であるが こんな色紙に書きたいと こちらは百人一首の「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山」である。
歌が少々違うのは 元々万葉仮名で書かれていた「春過而 夏来良之・・・」の訳し方が違うからだと思われる。

先日来、筆師さんに依頼していた毛筆(誕生筆)が出来上がり届けて下さった。
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娘の友達の子供さんの髪の毛で一生に一度しか作る事ができないものである。
この子はくせ毛だったようで少々手間が掛ったようだが少ないのではないかと思っていたが 目一杯使って仕上げて下さった。

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市の保険センターから こんなものが送られてきた。この後も歩き続けている。特に何もなかったのに6月は1日1万歩以下の日は1日だけ、2万歩以上の日は5日ある。
歩きながら「健康について、生きることについて、家族について、まちについて思いをめぐらせてみましょう」と書かれている、と夫に話すと堤防から落ちたら どないするねん!と申しました。




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# by souu-4 | 2017-07-01 21:12 | 雑記 | Comments(18)

小学校との交流

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地元、平和小学校は地域との交流を大切にし我々公民館活動とも手を組んだ催しをしている。最近の公民館へは 内容にも依るだろうけれどあまり若い方はいらっしゃらないので中高年者と小学生との交流は相乗効果がある。
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今年も書道(小学校は書写)の出前授業を催した。
私の勝手な考えかも知れないが 手本を見て唯書き写し朱を入れて添削するだけより書く文字の意味も知って貰い 少しでも文字の好きな子が増えてほしいと願い、中国で3300年前に誕生した甲骨文字、金文などが 如何して誕生し如何いう意味を持っているのかを勉強して 楽しく書ける授業にしたいと考えている。
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4年生の児童に受けてもらったが2クラスあり 1組は顔に関する文字
目、口、耳、鼻(自)、舌、見と象形文字。鼻息で呼吸することは生命のあかしだという事で出来た会意文字・息と形声文字である頭(足の高い食器の形「豆」と帽子を付けた人の形である「頁」)歯(卜文では象形)聞(かすかな神の声を聞くため大きな耳と測身形の人の形)の中から希望の漢字を書いた。

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2組は身体に関する文字。手、足、心、走、は象形文字、手から広がって出来た 右、左、友は会意文字。更に上、下も手の形からであるが これは指事文字という。
また、足から出来た歩は 左右の足跡を交互に動かすことで歩くとなる。
夫々10文字から好きな文字を練習し 公民館祭りの展示する大きな紙に元気いっぱい書くことが出来た。

その後、校長先生から 現在、全校生徒が朝一番の時間に読書をしているが その10分に畳の部屋で 正座をして書写でなく書道をする時間にしたいと仰られた。
そこで出来ればその時間のお手伝いを、と言われている。
さて、如何なることだろう?






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# by souu-4 | 2017-06-27 17:54 | 漢字・成り立ち | Comments(10)

ブログの力

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今年もアガパンサス(ムラサキクンシラン)が沢山咲き始めた。フェンスを越えて道路に伸び出している。花が終わったら小じんまりカットしよう。と思うが伐るとネバネバして余り心地良いものではない。
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朝顔も 蔓を伸ばして手を付けた上まで上り詰めている。
これから どこまで伸びるつもりだろう?
横へ行ってみようなどとは考えないのだろうか?上へ上へ行く。そのくせ仲間に巻き付いたりはするのに・・・

今年の梅雨は降ったり晴れたり・・・
植物が育つには都合が良いようだ。
やっと、庭の草引き、イや草刈りをしたのに ひと雨降った後、最初に刈ったところが又伸びている。
毎年、1,2回は頑張るが 「負けた!」となる。
今年も厳しい暑さになるのだろう。







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小さなトマト。マイクロトマト!
ゴマ粒より小さな種を植えた時は発芽するのかとさえ思ったが 小さな芽を出した時は感動ものだった。成長し花が咲き 2,3日前 小さな実を見つけた時は嬉しかった。「這えば立て 立てば歩めの親心」じゃないけれど 次々欲が出てきて赤くなるのを待っている。5mmほどのトマトでもちゃぁんとトマトの味がする。


=小林麻央さんが亡くなった=
新聞の1面に出、TVのニュースでも報道されている。正直、それ程の有名人なのだろうかと思うが 最後までブログを記され頑張られたからだろう。
今年 4月 ブロ友だったかっちゃんが亡くなられた。お逢いしたこともない方だった。 晩年お嬢さんの近くに引っ越されたようだけど元々大阪の人だったようで 私の書く大阪を懐かしがって下さった。いつの頃からかFacebookに書かれ blogは書かれていなかったが亡くなった日だと思われるまで病気の事を克明に記されていた。
知らない方だと言ってしまえば そうには違いないけれど その時はショックだった。私より若かったと思う。
今回の麻央さんの読者も 色んな人が居ただろうから ショックの大きさはマチマチだろうけれど 小さなお子さんを残しての旅立ちは辛かっただろう。

最近、blogも低調になったと思うが これほどまでに世間の人を揺さぶることが出来るものなのかと改めて思った。




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# by souu-4 | 2017-06-24 11:06 | 雑記 | Comments(16)

お骨佛開眼

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6月7日に梅雨入りしたものの快晴の日が続き、今日は曇り空ながら雨は今のところ一滴も降っていない。出かけるには良いが これでは困るのではないだろうか?
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今週は会の展覧会で良いお天気の中、搬入を済ませ近くの一心寺へ行った。
会期は20日~25日 於大阪市立美術館
写真は茶臼山から和気橋、あべのハルカスを。
美術館の北にある この橋は以前白かったが いつの頃からか赤く塗り替えられた。この下の池は河底池といい、788年(延暦7年)和気清麻呂が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際、古墳の濠を利用した名残の池だといわれている。ここからすぐの所に一心寺はあり、何度か記載したが姉たちが眠る。

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お骨佛さまは 明治20年に第1期の仏さまが作られ130年、戦後8体目で平成19年から28年までに収められた22万体の遺骨で鋳造されている。今回は14期。
一人一人のお骨は砕かれ耳かき1杯分ほどではあるが全員のお骨を この仏さまの中の台座かもしれない、光背かもしれない どの辺りに入っているかは判らないけれど必ず入っているということだった。残りのお骨は納骨堂の地下に収めてあるそうだ。その説明を信じたいと思いながら眺めていると何故か胸がいっぱいになり涙を抑えるのが精一杯だった。
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お寺には今年もジャカランタの花が満開だった。
大勢の参拝者が引っ切り無しに訪れ賑やかだが ゆっくり眠っているのだろうか?
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小さな我々の家の塀でも雨水などが出るように土管が埋め込まれているが このお寺には こんな可愛い飾りの動物・リスやイタチ?が付けられている これがリアルだからかお墓のお供え物を食べに来ていた小動物が あまり来なくなったという事だった。

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展覧会の作品は 以前載せたと思うが 額に収めて展示するとこんな感じ。







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# by souu-4 | 2017-06-20 17:12 | 大阪・京都 | Comments(4)

aoi (あふひ)展

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aoi なの?あふひって何?と思いません?
ここで聞いたわけではないけれど「葵」を旧仮名遣いでは こう書きますよね。
って私は旧仮名遣いを習ってませんよ。念の為!


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30年ぶりだろうか?
大学の書展を見に行った。この前、行ったのは友達の息子さんが書道部に入部し学内展に出品しているというので行って以来。今回は講師であるWさんのFacebookで知ったからではあるが・・・
この大学は 子供の頃 この近くに住んでいたが引っ越してウン10年!? もう行くこともないかもしれない。ちょっと行ってみたいと思ったから、って不謹慎かな?
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学生らしい作品を見た後、変化著しい学内を少々、校門前に居た警備の人だろうか?「ご苦労様」などと言って下さったので ちょっと立ち話。古い事を知っていらっしゃる、子供の頃にあった池もご存じのようだった。
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大学通りには 60年位前にもあった店も残っている。よく行った文具店、写真スタジオ、表札を見ると 当時の名前もチラホラ。私が住んでいた家の辺りはマンションになっていた。横に小さな小さな川があったが それはなくなっていた。暗渠になったのだろうか?
斜めだった道路はそのままだったり お墓などはそのまま、すっかり様変わりしているのかと思ったが 細かく見ると思い出すことがあって楽しかった。


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えんどう豆を使って ごま豆腐のように葛を使って作ってみた。
豆を沢山頂いたので何か作れるものはないかと調べたが思うようなものがなく適当にやったが ミキサーとすり鉢で擂って 漉し器で漉したり手間が掛った割には大した料理ではなかった。
普段の料理は目分量、適当であるが 何でもそんな調子では無理なようだ。






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# by souu-4 | 2017-06-17 22:28 | 書道 | Comments(10)

亀の瀬地すべり対策事業

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奈良盆地から大阪平野へ流れる大和川の両府県境にある亀の瀬は 大昔より度々地すべりが起こった地域で 昭和37年から国が最先端の技術で対策事業を行ってきた。
王寺町の西のはずれから柏原市峠(とうげ)地区までの部分は、両側から山が迫り、川の中にも巨岩が多く、川は淵となり滝となって流れているため、大和川水上交通の難所とされていた。亀の瀬の名は、川の中に散乱する巨岩が甲羅を干している亀を思わせることに由来するそうだ。

北側の山麓で地滑りが起きると、崩れ落ちた土砂で大和川がせき止められたり、川底が浅くなって川が滝のように流れ、川船による運行は出来なくなった。

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父君に 我は愛子(まなこ)ぞ 母刀自(とじ)に 我は愛子ぞ 参上(まいのぼ)る 八十氏人の 手向けする 恐(かしこ)の坂に 幣奉(ぬさまつ)り 我はぞ追へる 遠き土佐路を と、万葉集にもある。(1022)
亀の瀬越といわれる峠の集落を通る道であり、その付近は昔から繰り返される地滑りで恐れられていた。
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この辺りはトンネルを幾つも抜け、いつも通る鉄橋はトラス橋の上に交差してプレートガーター橋が乗っている珍しい構造だ。と地形マニア、鉄橋橋ファンと仰っしゃる方のHPで知った。

ここは長さ1100m、幅1000m、すべり面の深度約70m、推定移動土塊量1500万㎥。
地すべりが起こると大阪も奈良も大災害になる地域だったが長年の工事で2011年には工事は完了したが 
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この右手前の稲葉山辺りが 少量のズレが出ていることが判り以後観察が続いている。
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地中には深礎工、鋼管杭工が施工され トンネルの中には排水路があり 集水ボーリングなど対策がなされている。
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最初はトンネルも低かったが 重機なども入らないので現在のように掘られたそうだ。
2009年には偶然 明治25年に開通し崩落の危険があり昭和7年に使用中止になった旧大阪鉄道隧道が発見されたイギリス式レンガ積みのトンネルも見ることが出来る。
奈良へ引っ越して50年弱、この間、大和路線の乗客である私は 遠くから工事を眺めてきたが数年前、重機類も片づけられ完成したのかとは思っていたが 見学することが出来、たいへん有意義だった。

【追伸】
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見学後、持参したお弁当を食べるのに 近辺にはマムシやセアカゴケグモなども居るというので草むらを避け神社へ行くことになった。

=知ってビックリ!=
今回、出かける前に調べたHPに感想をメールするようになっていたので発信しておいたら返信下さって この近くにある神社は「江戸時代 大和川にあった船便の名残の神社」だと教えて下さった。
この神社ではないかもしれないが、検索すると『この峠八幡神社は大和川沿いの道で「亀の瀬越奈良街道」()や「亀瀬越道」()と呼ばれて奈良と大阪を結ぶ重要な交易路であった』とある。階段横にある地蔵堂には左手に宝珠を持ち半跏趺坐された地蔵菩薩でとても珍しいと出ていた。鎌倉時代末期から室町に造立されたもののようだ。
また、ここは亀瀬越奈良街道に通じる分岐点で地蔵菩薩が安置されていたともあった。
そういえば 我が家の近くにも矢田寺詣での分岐点に枳殻地蔵がある。




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# by souu-4 | 2017-06-14 20:59 | 奈良 | Comments(6)

「押しピン」が通じない?

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今日の落語会のまくらで「押しピン」は他所へ行くと通じないという事だったが 極当たり前に使っている。演目が「ちょうず回し」だったので そんな話が出たのでしょう。手水と書けば判るかもしれないが 顔を洗う用意をしてほしいという話だが 生まれた時から古~い人間と生活を共にしているので日常の言葉だった。
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押しピンは画鋲だと言われても判るけれど何か違うような気がする。ナイロン袋も通じない?何で!?「なおす」「ほかす」は判らなくって困ったというのは分かるような気がするが ナイロン袋が・・ねぇ
メバチコ、かしわ、なんて判らないでしょうか?じゃまくさい、いちびる、さぶいぼ も如何でしょうか?
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この日の落語会は 桂三度、月亭方気、笑福亭笑利、そして関西一イケメンだと言われている桂あおば(写真上)先日脳梗塞を発症された ざこば師匠の弟子で、師匠の報告もあったがお元気な様子。新作落語をテンポよく話され中々良かった。
何時もと違い会場は若い女性が多く、夫は些か戸惑い気味だったようだ。若い演者には若い客が集まる、そんなものだろうけれど。
 


納屋の中を大掃除した。
2,30年前は段ボール箱を折りたたんで片づけていたが段々、畳まず積み上げるようになっていたので一つずつ折り畳んで廃品回収に出すべき準備をした。パソコン関係の箱は修理に出すとき、あった方が良いと言われていたが いつの間にか中身を処分しているのに箱だけが残っていたり、進物にいただいた物が こんなにあったのかと思うほど多かった。皆さんにこれほど頂いたのかと驚きながら 今、自分で片づけているから思えることで 私が居なくなって片づけてもらうのは余りにも気の毒な事だろうと思いながら片づけた。
段々、年と共に片づけは大変になる。70代の内に頑張らねば・・・





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# by souu-4 | 2017-06-11 22:30 | 雑記 | Comments(8)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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