玉響記 2

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亡き姉へ

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日本の広い範囲で梅雨入りしました。奈良は平年並みのようです。
目覚めた時には上がっていた雨も また、降り出したりウォーキングに出る時間には降り止んでいたのが 途中から又降り出すという目まぐるしさ。今年はこんな梅雨なのでしょうか?
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特に出かけるでもなく変わったこともない日々。無理にblog更新もしなくって良いのだけれど 
去年は・・・?と見返すと写真も同じようなもの。代り映えもない。
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姉が逝って1年が過ぎました。

姉ちゃん!
勿論、お義兄さんは川の向こうで待っていたのでしょうね。一緒に手を取り合って遠い空まで行きましたか?パパは一人で三途の川を渡ってたの?それくらいはするようにって約束していたのよね。何時だったか疲れている貴女を休ませたくって「今日は私が代わりに来た。ママの代わりは無理だろうけれど」と言ったら、「そんなこと言うてへん!」って不機嫌でした。貴女の代わりは誰も務まらないんでしょう。だからって そこまで・・・?
向こうではお父さんとお母さんにも逢えましたか?もう、来たのって言わなかった?
あれから、叔母さんも 義兄さんの弟さんも行かれたでしょう。私の友達、あなたも知っている子も行ったでしょ。逢いましたか?

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今、新聞の連載小説を読んでいます。
一人の男の人生をたどりながら、生きていくことの哀切を描く ...商社マンとして定年を迎え、送別会の帰りに地下鉄の車内で倒れて集中治療室に運びこまれ 意識不明のまま、人間模様と現実と不思議な時間との行き来の物語です。
あなたは そんな世界とは違うかもしれませんが そこから何もかも見えているのではないかしら?貴女が片づけられなかった事を娘たちが頑張ってくれていることも見えているのじゃないですか?よ~~く頑張ってますよ。叔母は大して役立ってませんが 自分の娘のように逢ったり電話やLINEはしていますよ。
でもね!
いつもお喋りしていた貴女に話が出来ないのは不自由です。
寂しいです。








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# by souu-4 | 2017-06-08 12:05 | 雑記 | Comments(6)

ランキングで奈良学

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今年は暑いのか涼しいのか 花の咲き方が早いのか遅いのか?
朝夕は涼しいのに日中は暑い、もう、こんなに大きくなったと思う植物があれば Facebookに去年を振り返れとお知らせがある日、去年はこんな花が咲いていたのか?今年は未だだと思うのがある。私の力ではコントロール出来ない。

新聞の地方版には身近な記事が載る。
今日のタイトルも 新聞記事である。奈良県民は早く起きないと家の前に鹿が死んでいると大罪になる。だから早起きなのだと言われているが この記事によれば奈良県民の起床時間は午前6時37分だと、これではTV体操が終わっている。私は5時には起きて諸々の用事をしPCをチェックしたり朝食の用意、TV体操をして7時には歩きに行く。ここ3,4日はPCチェックの時間に庭の草刈りをしている。お陰で足腰、腕が痛くなって今日は整体に行った。余計な話だが。
あ、横道に逸れたけれど これで奈良県は全国32位、1位は青森、岩手で6時22分、47位は東京の6時52分。それ程の開きがあるわけではない。
それでは睡眠時間は
7時間33分。全国で2番目に短いそうだ。秋田や青森より30分近く短いんだって・・・私は7時間しか眠れない。昔は8時間は眠っていたが余命が少なくなり少しでも起きていようと思っている? そんなことはない!勝手に目覚めるだけだ。
奈良県は大阪のベットタウンと言われている。県外就業率29,9%で全国1位。大阪や京都へ通勤、通学する人が多い。
高齢化率28.7%で全国22位、高齢化が進んでいるのは何処とも同じだろうけれど 寝たきりの高齢者が増え 別の意味の「ベットタウン」にならないよう、等と書かれていた。

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Facebookに載せたので 止めておこうかと思ったが・・・
先日、近くのシネマで奈良県出身の監督河瀨直美さんと主役の永瀬正敏さんが舞台挨拶に来られた。

映画は「光」
視力を失いゆくカメラマンと視覚障がい者のための「映画の音声ガイド」の制作に従事している女性の話である。
彼が撮影した夕日の写真に感動し、その場所に連れて行ってもらう。その山も竜王山で撮影されたそうで 到る所に奈良の景色が盛り込まれている。

この監督と逢う(いや、見かけたという方が適切かもしれない。一方的に見ただけであるが)のは3度目。
1度は 春日大社のおん祭りのお渡りで見かけたことがあり、、、

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2度目は2年前、別の映画館での舞台挨拶。
「あん」という映画で樹木希林さんなど この時は5名。
この時も永瀬正敏さんが主役だったのに すっかり忘れていた。
物忘れが酷くなってきたようだ。






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# by souu-4 | 2017-06-05 15:46 | 奈良 | Comments(6)

形声文字


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この ご飯は以前にも載せたが リクエストにお応えして形声文字の判り易いものは・・・と 今回はこれを使うことにした。
許慎の説文解字が作られたときに分類されたとも、それとは違うとも言われているが 漢字の造字を6種類に分類したものを六書という。象形、指事、形声、会意、転注、仮借に分類された内の形声文字を取り上げた。
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金文では こんな形に書く「飯」これが形声文字だ。
形声文字は会意文字と同じように二つ以上の漢字を組み合わせて新しい漢字が出来たもので、会意文字は元の漢字の読みは残らない。形声文字は意味を表す漢字と音(声符ともいう)を表す漢字が合わさるため、自ずと元の漢字と同じ若しくは似た発音が残される。判断が難しいかもしれないが 沢山漢字を見、辞書などで調べると判るようになると思われる。


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1日から始まった知人が出展している花展「山村御流いけばな展」
「花は野にあるように」というようにお花を曲げたりせず 自然のままに、あっさりと活けられたお花の数々。

山村御流と言えば 山村御殿、円照寺。
観終わっていただいたお抹茶、
門跡のお印の菊の御紋の焼き印のお菓子、菊の御紋の入ったお茶碗でお薄を頂いた。

会場は 随分、大勢の方で賑わっていた。

この日も犬の検尿に獣医科病院へ行ってから 駅までの途中奈良町の和菓子屋へ寄り こんなお干菓子を購入、
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そして

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久しぶりに夫の好きな大きな三笠饅頭。
以前、よく買った2軒のお店はなくなり随分食べていないように思う。
何でも鹿があれば売れるんだろうか?

奈良は鹿だけではない筈なのに 観光客を意識し過ぎではないだろうか?

これだけ観光客が増えれば当然なのかもしれないか?
奈良・・平成24年=285000人 平成27年=1033000人
全国・・平成24年=836万人 平成27年=1974万人だそうだ







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# by souu-4 | 2017-06-02 21:14 | 漢字・成り立ち | Comments(8)

会意文字

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ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なるひとひらの雲
ではないが あべのハルカスの上なるふたひらの雲がくっきり真っ青な空に浮かぶ。
大阪の空も こんなにキレイ!!
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もう、随分長く囲まれている東塔ではあるがタブレットには懐かしい写真が表示される。2008年に撮った東塔だが来年2018年に工事も終わる予定だったが後2年延長になるらしい。が、又こんな姿が見られるだろうか。
1963年に亡くなった佐佐木信綱は この東塔の上の雲を見た時は ノンビリと一片の雲が浮かんでいたのだなぁ

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先日より このホテイアオイの鉢がお気に入りなのか蛙が住みついている。
ふと見ると2匹に増えているではないか。1匹は堂々と私の方を見る。が、もう1匹は じ~~っと様子を窺うように葉っぱの陰で身を縮めている、シャッター音に飛び出して何処かへ行った。

暑い日差しを避け葉っぱの傘の下は快適なのだろう。
今朝は17.5℃だったが日中32℃。

まだ5月なのに・・・


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こんな本を買った。
小説は 新聞の連載を読むから あまり買わない。なのに火花も劇場も買って読んだ。何故なんだろう?又吉直樹は子供と孫の間くらいの年齢だし 好きとか嫌いなどという対象では勿論ない。なのに何故か気になる。
まぁ他の小説でも作家さんが誰であれ 読むのだから関係ないか?唯、読み易いものを読む、それだけだ。





今日のタイトルに中々到達しない。
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これは去年の初冬に撮ったもので以前にも載せたと思う。
6月の出前授業に この写真を持参しようとプリントし直した。
その時にも書いたかと思うが これが「会意文字」 見たまま出来た漢字は象形文字の筈だが・・

「木」と飛んできた「鳥」  これを組み合わせて ?

鳥はとりでも「隹」
この「隹」は「ふるとり」と言うが

何故?



    舊
この字を知っているって 相当古い人間かもしれない。
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そうなのです。
「旧」という字の旧字体で 中に「隹」があるので「ふるとり」といい この字が木の上にあって「集」となる。この写真は この漢字そのものでしょ!

こうして組み合わせて出来た漢字を「会意文字」という。




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# by souu-4 | 2017-05-30 14:01 | 漢字・成り立ち | Comments(12)

五月の風

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  久しぶりの雨は しっかり降ったようだ。
 朝のウォーキングで見る山々が くっきりと美しく見える。
数日前の暑さも和らぎ 吹く風は五月の風!
気持ちが良い。
ここ数年 冬からいきなり夏になり四季を感じる間がなかったように思う。去年の今頃は そんな余裕もなかったけれど30数年前 母はこの風をしっかり味わって逝ったことを思い出す。
 
「貧しいから あなたにあげられるものは五月の風と精一杯愛することです」だったかな?
随分以前、日曜劇場だったかで森光子扮するパンツ屋(下着の行商)が語る詩を思い出す。
印象深いドラマだった。


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今年の夏の展覧会のテーマは「風」
構想は出来ているが 中々書き出せない。
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その前に 地元の小学校と公民館の交流でもある出前授業の準備をしなければならない。
田舎の学校は1学年2クラス52名
公民館からは10名の部員と全体のサポートが出来る2名で受け持つ。
今年は身体に関する漢字を取り上げることにした。1クラスは顔で目・口・耳・歯など10文字
もう1クラスは手・足から右・左・上・下・歩・走など10文字
これを一人2文字ずつ担当し文字の成り立ちの説明と書道作品に仕上げる。
象形文字、指事文字(数字や上、下など)は説明も簡単であるが会意文字、形声文字はちょっと勉強してもらわなければならない。
4年生の授業なので 粗、1,2,3,4年で習う漢字にしたので複雑なものはないが判り易く説明し難いのは「頭」かもしれない。
そこで「豆・トウ」は現在、皆が思っている豆ではない この写真のような青銅器であること、「頁・ケツ」は 儀礼用の帽子を付けた人を横から見た形であるがこんな帽子であることは想像もつかないかもしれない。説明には写真が必要だ。
楽しみながら準備しているが 皆さんは如何だろう。







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# by souu-4 | 2017-05-27 16:58 | 漢字・成り立ち | Comments(10)

明治150年

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ご近所の庭のブラシの木が色づいて来た。
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 学名は Callistemon speciosusというそうだが これを見るとビンの中を擦りたくなるような形をしている。
硬いのか柔らかいのか判らないけれど 何だか綺麗になりそうな気になる。
花が咲いた後にできるタネは秋になっても落ちず翌年は その伸びた枝に又、実がついて、その翌年も更に伸びた枝に実がついて、どんどん 枝に実が溜まっていくらしい。
その実は 年々固くツブツブのものになるようだ。
花も実も ちょっと変わった面白い木だ。
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古いアルバムに こんなものがあった。
1968年、昭和43年、明治100年!さる年
それから 来年には50年という年月が流れたことになる。
明治150年!
あっと言う間の50年だったような気がする。







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# by souu-4 | 2017-05-24 20:13 | 雑記 | Comments(10)

ちんゆいそだてぐさ

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 当市で開催されている「ちんゆいそだてぐさ」のちんゆいとは中国語で金魚の事 金魚がたくさん卵を産むという意味でも縁起の良い魚とされているから。また日本で最初に発行された金魚の飼育書は『金魚養玩草』(きんぎょそだてぐさ)から名付けられた。
金魚の街、大和郡山から新たな作家を沢山生み、育てるという意味から、この「ちんゆい そだてぐさ」が開催されるようになって5回目。

今年はご贔屓の筆屋さんがワークショップをされることでもあり やまと郡山城ホールのハーモニカコンサートへ行く前に行った。
午後のことでもあり 真夏日のなったが快晴の土曜日、大勢の人でお城は大賑わいだった。
 
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ブロ友さんでもある藍染の西井先生も出店されていた。









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# by souu-4 | 2017-05-20 22:17 | イベント | Comments(8)

ドローン


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ユキノシタの花が咲き出した。
小さな坪庭の片隅に。

深い愛情・博愛・恋心・切実な愛情・好感
花ことばが また良い!


5枚の花びらの上部にある3枚は短く、下部の2枚は長さが1~2㎝の大きさという独特の形をしている。何故か この形と暗くなった隅っこでひっそりと咲く花に魅かれる。  




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先日、お水取りの映画を見せてもらった元小児科医の黒田先生が ドローンで撮っていらっしゃるのを見かけた。
毎朝の犬の散歩は我が家の前を行かれる。その時、ドローンの事を聞いたら 夏の賣太神社での阿礼祭を撮るのに 環濠集落が解かるようにドローンで撮影したという事だった。この辺りの上空はドローン撮影禁止区域には入っていないらしい。
そのDVDを頂いた。

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             こんなに綺麗に撮れるんだ!
           木がこんもり茂っている所が賣太神社。
稗田の村、環濠集落がよく判る。2枚目の右上辺りが 私の住むニュータウン。あまりニューではないけれど その中のマッチ箱のような家が我が家。遠くの山は若草山、春日山原始林、高円山と続く青垣山である。1枚目に写る山は矢田山と生駒山だ。

私たちが輪読したお祭り最後のシーンと午前中の倭建命が亡くなって女たちが悲しんでいる部分を歌にした「白鳥の陵」を皆で歌っているのも写っていた。
わぁ~~!皺だらけだ。恥ずかしい!!
撮られていることは全く知らなかった。輪読会の皆さんにも是非見て頂こう。






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# by souu-4 | 2017-05-17 06:28 | 奈良 | Comments(14)

100年前の信楽焼

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母の日とアイの誕生日を兼ねてご近所さんをお招きして ちょっとしたパーティーを開いた。
今日の朝刊に横田めぐみさんのお母さんの短歌が載っていた。
「消えし子よ 残せるサボテン花咲けり かく小さくも 生きよと願う」朝鮮半島の緊張は続く中でも、その声がかき消されてはならない。きょうは母の日。と
13才だっためぐみさんも今年は53才。色んな母の日がある。

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ローソクに火を付けてみた。アイは鼻を近づけた。
O~~!ビックリした!!
こうして危険なことも覚えていくのだろう。二度と顔を近づけることはない。
アイのテキサス時代は ここ ↓
http://www1.kcn.ne.jp/~souu/pet/momo-ii.htm

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先日、創流100周年という会のいけばな展を観に行った。
ここの案内状に書かれている詞がいつも素晴らしい。
「雨が降り風に吹かれても 無表情だった山々があたたかみと輝きを増す光の風をうけたかと思うと 眠っていたものが呼び起されたように生き生きとまばゆい・・・・」
活けられたお花は雪餅草

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三重から奈良にかけてと四国に分布するらしい。サトイモ科の多年草。地下の扁球形の球茎から鳥足状の複葉を二葉出す。初夏、紫褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた肉穂花序をつけ花序の上端が白色の柔らかい球状となる。その白くふくれた部分が雪のように白く、餅のように柔らかい。
絶滅危惧II類(絶滅の危険 増大している種)に登録されているようだ。

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            活けられていた器

100年前の信楽焼だそうで 本来大切な器を二重にして外側の焼き物を割ってしまうそうだ。その割ったものらしいが 苔生したように3年間毎日 水を掛けて緑の色を出しているそうだ。
100周年記念展には100年の器と凝ったもののようだが 私の書展は40回目、テーマが「風」であるから40枚の風を書こうと計画中だ。100年には手が届かないけれど考えは案外同じなのかもしれない。









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# by souu-4 | 2017-05-14 15:57 | イベント | Comments(12)

雑用の日々

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季節の変わり目は何かと雑用が多い。
衣類の入れ替えをしたと思うと 又寒い日があったり、ハッと気が付けば庭は草茫々。犬にはヒラリアやダニ予防薬を飲ませなければならない季節でもある。


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教室の弟子たちには手本を見て書くだけでは上達も少なく、他人の作品の鑑賞方法も判らないでは興味も半減だろうと思うので 創作が出来るように指導している。
書く用紙の加工や墨色、筆の選び方なども知って貰いたい。表具も簡単なことが出来るようになってほしい。少々欲張りかもしれないが。
その作品が完成すればネットにUPして見て頂けるようにと思っている。
http://souuy.exblog.jp/

それらの準備など意外に時間が取られる。が、私の生きがいなのかもしれない。


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来月からハガキの料金が上がる。先日、書き損じた葉書を交換に行った時、値上げを知ったが 通常葉書だけで年賀葉書は52円のままらしい。年賀状を減らさなくってもイイ!
2円だった頃のハガキも大事に保存しているバアサンは葉書の愛用者だ。










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# by souu-4 | 2017-05-11 06:31 | 雑記 | Comments(10)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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