玉響記 2

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桜の開花

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例年、ここにはこんな桜が満開になる季節。今日は一面ピンクにはなっていたが未だ開花していない。
3月は全国的に気温が上がらず、3月29日の時点で20度を超える日がなく花芽の生長は足踏み状態らしい。それでも東京の開花宣言は早く何か所かは開花したが満開まで日数が掛かっているようだ。

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開花が待てず画廊の桜を鑑賞。ここには沢山の桜が満開だった。
少し覗くだけの心算がオーナーさんとのお喋りが長くなり取材の奈良新聞さんとも話が弾んでしまった。

この調子でも来週5日には大阪の桜が満開という予想。
その日は昔、勤めていた会社のOB会から大阪の大川を船に乗り桜を鑑賞する予定だ。晴れると良いなぁ

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~花に恋して~
さくら・桜・サクラ展/2017
2017年3月27日~4月8日
於ギャラリー風と心







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by souu-4 | 2017-03-30 05:47 | 雑記 | Comments(8)

奈良のホテル

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よく話題になる「奈良はホテルが少ない」ということ。
中学生だったか高校生だった頃かと思うが 小学校当時、福岡へ引っ越した友達が修学旅行で奈良へ来たので面会に行った。当時、三条通りに旅館があった。和風の旅館だからお布団を並べた雑魚寝だったのだろう。それほど大きな旅館ではなかったが可なりの人数の子が泊まったと思う。
そんな旅館が何軒もあったように記憶している。

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それもいつの間にかなくなり
宿泊施設客室数ランキングが2013年の厚労省の報告で9055室と都道府県別47位である。東京都14万2065室、北海道11万1005室、大阪府7万6311室だというから確かに少ない。

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国宝の建造物の数は、京都を抑えて全国1位。世界遺産の数も日本一。
奈良を訪れる人は年間約3500万人。修学旅行生は全国各地から集まるし、世界各国から観光客も奈良にやってくる。

が、宿泊は大阪か京都だ。鶏が先か卵が先か?ホテルがないから他府県で泊まるのか?

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今回の写真は「吉城園」
素晴らしい庭があり ここから若草山が望め離れ茶室などがあり心安らぐ処である。玄関脇には「羅浮山」の名のいわれとなった手水の立石が置かれていたりする。
=我妹子(わぎもこ)に衣(ころも)春日の宜寸川(よしきがは)縁(よし)もあらぬか 妹が目を見む=
[いとしい子に 衣を貸すという春日の宜寸川 その名のように何かよい方法がないだろうか。あの子に逢う口実はないだろうか。]

と万葉集にも詠まれた宜寸川(吉城川)は、同園と北に隣接する依水園との境界を流れ、「吉城園」の名の由来ともなっている。
その辺りに宿泊施設が出来、吉城園には入れなくなるというので先日寄ってみた。
奈良公園の整備計画の一環で、公園西側のこの庭園や知事公舎の周辺地区(約3・2ヘクタール)に宿泊施設を整備することになったようだ。大正期に造られた庭園や公舎建物などは保存し、和を基調とした空間にする。吉城園の人の話では出来るだけ現状を残し高級旅館になるというから我々が泊まれる施設ではないのだろう。
他にも
奈良公園内の県有地(約3ヘクタール)に、和風の大型宿泊施設を整備する計画があるようだ。
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そして、
奈良市役所の向かいにあった県営プール・奈良警察署の跡地にも計画があるらしい。 平城京跡から近く、大宮通りと三条通りという2つの幹線道路に接しており、最寄りの近鉄新大宮駅から徒歩10分の場所にある。
左の写真のように 予想図(ネットから拝借)まであるから本決まりなのだろうか?何れも東京オリンピックまでにというから 東京への観光客が奈良へも押し寄せるのだろうか?リニアがもっと早く奈良経由で通れば良かったのではないだろうか?






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by souu-4 | 2017-03-27 05:26 | 奈良 | Comments(14)

過ぎ去った日

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最近、使うことも多くなったiPadとPCのデータを共有している。PCに入っている古い写真が表示される。丁度5年前、小学校当時の友達が埼玉から来て平城宮祉へ行ったらしい。らしい、ってすっかり忘れていた。

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一緒に撮ったものはないがお互いに撮ったようでこんな風に写っている。
「有朋自遠方来 不亦楽」なんて書いたブログも読み返したが 記憶にない。
よくもこれだけ忘れてしまうものだと些か呆れるが blogが日記代わりである。
これも又楽しからずや か?

         **************************

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先日、夫が朝刊に出ていた本の広告を見て 百田尚樹という名前に「自分のクラスに同じ名前の子が居た」といい、出ていた顔写真に何となく似ている、と。
同姓同名かもしれないけれど ちょっと珍しい苗字だからと、とても気にしていた。
ネットで調べてみようという事になり、出身中学までは出てこないけれど高校は奈良にある。当時から50年ほども経っている。卒業時の担任ではないから同窓会で逢うこともなかったようだ。
既に14冊の小説を出されているようで その登場人物が発した名言を取り上げて書かれたものである。本の紹介には「百田尚樹の小説は、名言の宝庫だ! 『永遠の0』『海賊とよばれた男』など数々のベストセラーを生み出してきた著者が、自作小説から「人生の糧になる言葉」をピックアップし解説する、かつてない名言集! 」と出ている。
誰にも一寸先はわからない。でもそれが わからないからこそ、生きていられる
中々面白い内容が続く。
多分、あの少年だろう。立派になった教え子に感慨深い気持ちで居るようだ。







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by souu-4 | 2017-03-21 06:19 | 雑記 | Comments(6)

金魚の街

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金魚のお部屋・おうちデザインコンテスト入賞作品が市役所、やまと郡山城ホール、〇オンモールにお披露目されています。
金魚を下から見られるトンネル型の水槽。こうして見ると・・・

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こんな風に見えるのです。黒い出目金ちゃんのお腹は如何でしょう?上からや横からは見たことはありますが 手に取って見るのではなく泳いでいる姿です。
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他に改札機型(左中)扇子型(上右)水槽内を泳ぐ金魚が扇面模様になると言いますが 撮影のタイミングが悪く金魚が端っこへ!よく判りません。
金魚のロールケーキ、和服を使ったパッチワーク、有名なマンホール。そして金魚葉椿。花は未だですが葉っぱが金魚の姿に似ています。
街中に金魚が溢れています。金魚池もたくさんありますが こちらは私が引っ越してきた40数年前より少なくなったようです。ここにも後継者問題があるようです。
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金魚の種類は100ともいわれますが新しい品種も出来たり・・よく流通しているものは30くらいかな?と言われます。その半分くらいの写真ですがどんな金魚がお好きですか?
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我が家のお墓がある永慶寺には こんな句碑もあります。青畝の門下で 俳誌「かつらぎ」の主宰を青畝より引き継いだ俳人・森田峠の句「金魚田のありとも見えず町繁華」です。
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当市役所に架かる橋は 明治30(1897)年の旧生駒郡役所開設とともに作られた木造橋だったそうですが、昭和11年、市民の寄付により長さ20・4メートル、幅4メートルの鉄筋コンクリート製に架け替えられたものだそうです。
昨年、土木遺産に認定されたそうで その銘板が設置されました。

土木学会は平成12年から、国内の歴史的価値が高い土木構造物を土木遺産として認定・顕彰しており、県内では、奈良市の旧奈良駅舎や、五條市の旧国鉄五新線(未成線)鉄道構造物群などが認定されています。






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by souu-4 | 2017-03-15 15:02 | 奈良 | Comments(14)

お水取り

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奈良・東大寺での修二会も今日12日いよいよクライマックスを迎えます。
11名の練行衆が一人一人、二月堂での行のために上堂する道明かりであるお松明も籠松明といわれる大きな松明が使われる日です。
この日、閼伽井屋で咒師、堂童子等が中に入り水を汲み内陣に納められます。
12日以外は「処世界」という役はすでに準備のため上堂しているので、通常10本の「お松明」があがりますが この日だけは全ての練行衆が上堂するので11本の「お松明」があげられることになります。
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修二会は練行衆だけが籠るのではなく それに関わる三役と言われる堂童子、小綱(しょうこう)・木守(こもり)、駈士(くし)という役割の人々総勢39名も籠られるそうです。
先日、小綱兼木守さんだった堀池さんのお話を聞く機会を得ました。
現在息子さんが参籠中ですが先代の父上から引き継いだ大切な記録もご持参いただき拝見することが出来ました。
一般には見ることが出来ない裏話が聴け大変興味のあるお話でした。
普通、見ることが出来るお松明も技術を要するもののようでベテランさんが運ばれると綺麗に火の粉が飛び散るが 塊がポタッと落ちるのを見ることがあります。関係者は「下手くそ!」なんて言ってるそうで中々聞けない面白い話でした。






More=本日より こちらへ
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by souu-4 | 2017-03-12 04:53 | 奈良 | Comments(10)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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