玉響記 2

souumachi.exblog.jp ブログトップ

タグ:奈良 ( 25 ) タグの人気記事

ちんゆいそだてぐさ

 d0356076_21174945.jpg

 当市で開催されている「ちんゆいそだてぐさ」のちんゆいとは中国語で金魚の事 金魚がたくさん卵を産むという意味でも縁起の良い魚とされているから。また日本で最初に発行された金魚の飼育書は『金魚養玩草』(きんぎょそだてぐさ)から名付けられた。
金魚の街、大和郡山から新たな作家を沢山生み、育てるという意味から、この「ちんゆい そだてぐさ」が開催されるようになって5回目。

今年はご贔屓の筆屋さんがワークショップをされることでもあり やまと郡山城ホールのハーモニカコンサートへ行く前に行った。
午後のことでもあり 真夏日のなったが快晴の土曜日、大勢の人でお城は大賑わいだった。
 
d0356076_21175875.jpg
d0356076_21180350.jpg

d0356076_21180967.jpg
ブロ友さんでもある藍染の西井先生も出店されていた。









[PR]
by souu-4 | 2017-05-20 22:17 | イベント | Comments(8)

ドローン


d0356076_21492907.jpg
d0356076_21494076.jpg

ユキノシタの花が咲き出した。
小さな坪庭の片隅に。

深い愛情・博愛・恋心・切実な愛情・好感
花ことばが また良い!


5枚の花びらの上部にある3枚は短く、下部の2枚は長さが1~2㎝の大きさという独特の形をしている。何故か この形と暗くなった隅っこでひっそりと咲く花に魅かれる。  




d0356076_21494780.jpg
先日、お水取りの映画を見せてもらった元小児科医の黒田先生が ドローンで撮っていらっしゃるのを見かけた。
毎朝の犬の散歩は我が家の前を行かれる。その時、ドローンの事を聞いたら 夏の賣太神社での阿礼祭を撮るのに 環濠集落が解かるようにドローンで撮影したという事だった。この辺りの上空はドローン撮影禁止区域には入っていないらしい。
そのDVDを頂いた。

d0356076_21495655.jpg
d0356076_21500202.jpg
             こんなに綺麗に撮れるんだ!
           木がこんもり茂っている所が賣太神社。
稗田の村、環濠集落がよく判る。2枚目の右上辺りが 私の住むニュータウン。あまりニューではないけれど その中のマッチ箱のような家が我が家。遠くの山は若草山、春日山原始林、高円山と続く青垣山である。1枚目に写る山は矢田山と生駒山だ。

私たちが輪読したお祭り最後のシーンと午前中の倭建命が亡くなって女たちが悲しんでいる部分を歌にした「白鳥の陵」を皆で歌っているのも写っていた。
わぁ~~!皺だらけだ。恥ずかしい!!
撮られていることは全く知らなかった。輪読会の皆さんにも是非見て頂こう。






[PR]
by souu-4 | 2017-05-17 06:28 | 奈良 | Comments(14)

出前授業

d0356076_04385180.jpg
ゴールデンウィーク明けの月曜日

さぁ! 平常の生活に戻ろう。
といっても左程変わりのないバアサンが言うのも変かな?
d0356076_04385755.jpg
いつものように月曜日は中央公民館のお稽古日、元気に出発出来るのはイイ!
夕方は 今年も地元の小学校へ出前授業に行く為の打ち合わせ。
d0356076_04493237.png

d0356076_04390362.jpg
今回で3回目であるが 毎年、同じ内容でも良いと言われるが 秋の公民館まつりに子供たちの作品を展示するので新しい事をやりたい。学校の希望では名前の印も彫らせたいようだ。
書道 いや、小学校は書写の時間というのかナ?
手本を渡して書いたものに朱を入れて・・・では面白くない(と、私が思っているだけ?)
ひらかなやカタカナが如何して出来たか?その元は全部漢字だから漢字の成り立ちも知ってもらいたい。そして印を彫り作品を仕上げる。随分忙しい。
が、欲張っても子供たちは頑張ってくれる。
その前に 出前授業だから 教える公民館の人たちが頑張らねばならない。6月までみんなで勉強しよう!








[PR]
by souu-4 | 2017-05-08 05:45 | 書道 | Comments(14)

ゴールデンウイーク

d0356076_09212959.jpg
九連休という人もあるという連休も後半に入り、Uターンラッシュが始まっているとTVは報じている。
年中、休みのような そうでもないような生活をしていると混雑時は その時にしか動けない人に譲って家で大人しくしているべきだろう、とは思っている。
何十年も29日は展覧会の審査日だったが会場の都合で早めに済んだので、獣医さんへ行ったり藤を見に行ったりロビー展の展示に行ったり天平祭で少々ボランティアをしたり・・・
d0356076_09214326.jpg
         急に娘がモモ(真ん中黒い子)を連れて来た!
我が家のお墓参りに行き、大阪での姉の一周忌に出かけたりと大忙しの日々は飛ぶように過ぎていく。

d0356076_09215111.jpg

四天王寺への道、阿倍野筋商店街を少し東へ入るとマンションに囲まれた古い料亭があった。元住友財閥の別邸だといい四季折々の花が楽しめる庭に面した部屋は あの雑踏は全く感じられない静けさだった。

そんな日も花たちには関係なく季節に合わせて咲く。
朝5:45蕾だった花がウオーキングを済ませ帰宅すると7:50には開いていた。

d0356076_09215974.gif
紅い(ピンク?)の芍薬を台木に黄色い芍薬を接ぎ木したものだろうと思われるが元々の花が元気過ぎるのか沢山の花を咲かせ 黄色い花が遠慮がちに短く端っこで咲いている。花芽が付くと伐り難いので その前に切って黄色の花を大きく育てるべきではないだろうか?これは夫が担当している。これって心優しいから切れないのか 欲張りなのか?何なんだろう?








[PR]
by souu-4 | 2017-05-05 10:41 | 雑記 | Comments(6)

萬葉植物園

春日大社神苑萬葉植物園は 昭和7年、約300種の萬葉集に詠まれた植物を植栽する萬葉植物園として開園され、現在約3ヘクタール(9,000坪)で 20アール(600坪)の池があり浮舞台が設置されている。5月3日には新緑の吟剣詩舞会、5日、子供の日萬葉雅楽会などが奉納される。
d0356076_21451139.jpg
この時期、藤の園では20品種、200本の藤を愛でる人々で賑わっている。

d0356076_21214196.jpg
九尺
d0356076_21215032.jpg

白野田・黒龍・口紅・麝香藤・八重黒龍・昭和紅など撮影しながらメモったが どれがどれだか判らなくなった。おまけにコンデジのバッテリーが減少したのでiPadで撮影していて、ハッと気が付けばバッテリーパックがない!"(-""-)"
歩いたコースを探して歩く元気はない。
d0356076_21215716.jpg
d0356076_21251012.jpg

d0356076_21213254.jpg
これは「ムベ」郁子とも書く。「むべなるかな」と天智天皇に言わせたという あのムベの花が沢山咲いていた。秋にはアケビに似た実がなるのですよね。







[PR]
by souu-4 | 2017-05-02 22:41 | 奈良 | Comments(5)

法隆寺

d0356076_06271079.jpg
法隆寺・夢殿と言えば・・・一万円札!というのは古いですか?
昭和33年に発行された初めての一万円札の透かし模様は夢殿でした。えぇ聖徳太子の、です。昭和61年まで発行されていたお札です。

東院伽藍の中心となる建物がこの夢殿で ご本尊は聖徳太子等身と伝える秘仏救世観音像(飛鳥時代)です。
奈良県には、法隆寺西円堂・興福寺北円堂・興福寺南円堂・栄山寺八角堂・薬師寺玄奘塔が 夢殿と同じ八角形の建物です。

d0356076_08221253.jpg
夢殿の屋根には上から、光芒、宝珠、宝傘、宝瓶、受花と蓮花の反花からなり、写真は露盤宝珠(ろばんほうじゅ)というそうです。
宝珠は上部が少し尖っていて 本尊の救世観音も持たれていて如意宝珠といい願いを叶える力を持つ玉だそうです。針のようなものが刺さっていますが光芒と言い光を表しているということでした。(その場におられた係の人に聞きました)

d0356076_06252874.jpg
d0356076_06260540.jpg
法隆寺と言えば五重塔でしょうか。いつも乗る大和路線の車窓からも遠く見えていますが 信貴山へ車で行く時に通る25号線からも見える塔です。左は金堂。正面は只今修理中の中門。

d0356076_06263284.jpg
1915年(大正4年)昭和天皇が皇太子の時、今の金堂の西前に松の木を植樹されたものですが 台風などで倒れて建物を損壊しないように上の方は伐られています。
が、松ぼっくりが沢山付いていました。







[PR]
by souu-4 | 2017-04-28 20:28 | 奈良 | Comments(7)

快慶ー日本人を魅了した仏のかたちー

d0356076_19522296.jpg

8日から始まった特別展 快慶の仏像たちに逢いに行った。6月4日まで
桜は 粗終わったようだが八重桜が満開!
公開中の博物館の庭園は 「青丹よし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」の歌がピッタリ!!
ガラス窓に映る桜が見事。
館内からも 外からもピンク一面に明るく輝いている。
d0356076_19524419.jpg
d0356076_19530108.jpg

公開中の庭園には 枝垂れも この通り。
この庭園には 元々大乗院庭園にあったという茶室(八窓庵)がある。
大和三茶室(東大寺・四聖坊「隠岐録」、興福寺・慈眼院「六窓庵」と八窓庵)と言われた中でただ一つ残ったものだそうだ。
宝篋印塔、国東塔、般若寺型燈籠、待合などがあり、しだれ桜の他、奈良の八重桜もある。

奈良の八重桜は 今月末から5月の初めに たった3日ほど咲くと聞くが 今は まだ ↓ こんな状態。
知足院の八重桜を見たいと思っているが 樹勢は弱く、寿命も短いとかで天然記念物に指定された樹は既に枯れてしまっているそうだ。
d0356076_19530971.jpg

d0356076_19525162.jpg
この庭園に入った場所に 大きな古木 アラカシがある。
見てきたばかりの仏像のイメージが残った目でみると これも仏さまに見えるから不思議だ。

最近、何処へ行っても海外からの観光客が多いが 着物姿の人を見かけると 大抵日本人ではない。この日、乗ったバスにも子供に浴衣を着せた家族が居た。
席を譲ると「アリガトウ」と。きっと私が海外旅行をするときと同じで この程度の言葉は覚えて来る。「thank you」「謝々!」というところだろう。
何気なく見ていると 着物を左前に着せている。ちょっと声を掛けたい気もしたが これって 如何説明すれば良いのだろう。会話の勉強はしておくべきだった(#^.^#)



・ 


[PR]
by souu-4 | 2017-04-19 09:26 | 奈良 | Comments(12)

花筏

d0356076_19455617.jpg
咲き誇った桜も・・・

d0356076_19544499.jpg
花の種類を代えて
d0356076_19551210.jpg
                 風に舞う

スーパーの駐輪場に止めた自転車が買い物を済ませ 戻ってみるとなぎ倒されていた。「おぉ~ この風!」きっと花吹雪が見られるに違いない。
川まで行ってみよう!
d0356076_19551931.jpg

ところが

思うような風は吹かず もう流れになっていた。

今まで ここへは何度も見に来たけれど これほど多い花びらの流れは初めてだ。

場所によっては
d0356076_20273896.jpg
川一面に花びらで 埋め尽くされている
筏とは言い難いほどだ。




d0356076_19545382.jpg
お城へ行った帰り 夫は散髪に、私は買い物に行く前、腹ごしらえ。
こんなカレーを食べた。金魚の街である。


d0356076_19552930.jpg
d0356076_19553627.jpg
春を待っていた子が ここにも居た。
炬燵の中に居ることが多く、元気がなく調子も悪かったリクも明るい日差しと共に元気を取り戻したようだ。食欲も出て 心なしか少しふっくらしてきたようだ。
今度は暑さにも負けず過ごしてくれると良いのだが。




More=かっちゃんという人
[PR]
by souu-4 | 2017-04-16 05:54 | 奈良 | Comments(16)

春満喫

d0356076_17111529.jpg


暖かくなり 雨が降り
花が咲き
花が散っていく

d0356076_17112458.jpg

庭の花たちも
瑞々しく
光り輝くように
生き生きと


以前行ったフクロウカフェではなく 新しく又開店した所へ行ってみる
こちらは広いフロアにフクロウばかりでなく鷹の「あらし」くん。イや女の子だろうという嵐ちゃん。
もう1羽大和君がいる。鷹匠になった気分!とってもお利巧さん!

d0356076_17113348.jpg
離されると一直線に こちらの手に飛んでくる。
また、フクロウには餌をあげる事も出来る。この餌がトリ肉だというから ちょっと不思議な気もするが 野生の梟はネズミなどを子供に与えるようだしヒヨコやウズラの生肉が良いらしい。
日本産のフクロウを捕獲・飼育することはできないそうで 海外から正式な手続きを経て輸入したフクロウで この店はイギリスの犬で言えばブリーダーさんのような所で正式な手続きをした子を買っているとか、
色々聞いていると飼うのは中々難しそうだから こういう所で時々遊ぶのが良さそうだ。







[PR]
by souu-4 | 2017-04-10 06:10 | 奈良 | Comments(12)

桜の開花とお城

d0356076_06304974.jpg
待たれた桜の開花宣言が 3日やっと出た。
丁度、この日、お約束の人たちとお城へ出かけた。昨日までチラホラだった花も 急に開花したようだ。
天守閣に新しく出来た展望台にも大勢の人が上っていた。オープン翌日に行った時は殆ど人も居なかったが 桜の力はスゴイ!!
天守閣への通り道は 今までと違い、柳沢神社の前を通るようになった。この前にこんな灯篭があったとは・・・
d0356076_23142088.jpg
何だか彫り物の多い灯篭だ。
よく見れば
グルッと十二支が彫られている。

上右から
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・羊・申・酉・戌・亥


d0356076_23060120.jpg
d0356076_23050711.jpg

 この城跡は 昭和58年(1983)に「明日のお城と城下町を考える会」により毘沙門郭・常磐郭に追手門(梅林門)などが再建された。
当時、この会長が知り合いだったこともあり微々たるものだが少額 寄付もした。(大きい顔は出来ない程度だが)
また、石垣の孕みが課題となっていた天守台は修理を終え3月26日完成した。

昨年、(平成28年4月)、市内篤志家より極楽橋再建を目的とする寄附金3億円があり、本丸と毘沙門郭を結ぶ「極楽橋」の再建計画が具体化した。
この場所には看板が建てられ完成後が判るようになっている。




「孕」d0356076_07591182.jpg

 乃(ダイ)は人の測身形で その中に子がいる。子を孕む形である。
甲骨文字が誕生して 少しずつ形を替えたとは申せ面影は残った文字だ。

石垣は 子供こそ居ないが 高さ約8.5メートルの石垣で築かれている。この上に、天守が建っていた。
この石垣は、自然石を積み上げた野面積み(のづらづみ)で、自然石の他に、寺院などから徴発してきた石仏・礎石といった転用石が多く含まれている。
この石垣に孕みが出てきて 今回の工事及び調査となり3年ほどの年月を要した。




[PR]
by souu-4 | 2017-04-04 06:06 | 奈良 | Comments(4)
line

一瞬のきらめきを大切に


by souu
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31