玉響記 2

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夏祭り

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先日、大阪・平野の大念仏寺(融通念佛宗の総本山)の前を通った。午後のお寺には 朝、開いていただろう蓮が窄んでいたが 種が出来ているものもあった。
7月に入ると愛染さん、住吉さん、天満の天神さんの大阪三大祭りなど次々にお祭りがある。その間に、京都の祇園祭がある。
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上の写真は 数年前、blogに載せたものだが この当時は京都へ行く機会も多く、地下鉄を降りると「コンチキチン」のお囃子が聞こえ心ウキウキしたことを思い出す。

左の写真は 今朝の新聞に載っていた 昨夜の宵山の人出!
これを見ると出かけるのを躊躇する。
あの頃と違うのは齢の所為だろうか?

今年も祇園祭は TV桟敷。
エアコンを効かせ お茶を飲みながら・・寝っ転がっても誰も咎めない。
これ以上の極楽はない。

天神祭りも中継がある。
それにしよう。


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先日、急いで制作した「灯り」の作品、形を替えたりホームセンターで木材を買って上手??な工作をしたり・・・そんなことをしていると これも作品にならないか?な~んて思いつくことが多い。こんなものでも良いのならと、皆さんが思ってくれると良いのだが。
暑い夏の間に 秋の準備をしなければならない。




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by souu-4 | 2017-07-17 14:27 | 大阪・京都 | Comments(14)

秋の展覧会に向けて

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8月には 全国金魚すくい選手権大会が開催されるからか ショッピングモールには こんなに大きな金魚が・・・泡も大きい!
そんな頃、早くも秋の展覧会の準備を始めなければならない
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今回、一か所の公民館では「灯り」をテーマに作品作りをするので 額、という程立派なものではないが透けて見えるように絹本に書いて 後ろから灯りを当てるようにしようと考えている。が 有り合わせのライトを使うと光がボンヤリ。電池を替えられるのか判らないが電気屋で聞いてみよう。
一部分を白く残し 墨を塗って「透け」感が出るようにしたい。どのようにライトをくっ付ければ良いか。これからの課題。d0356076_22392490.jpg
後、2点制作してみたがお花などのラッピング用 用紙にワンパウで書き 色を付けたが文字が上手く浮き出てこなかった。

用紙を替えるか 他のもので書いてみよう。
ライトは小さいけれど何とか見えるかな?

もう、1点は 少し大きなもので2か所に文字を書き入れたが 目で見ると何とか見えるが 写真の撮り方が 良くないので完成してから載せたいと思う。

字を書き 後は表具屋任せに出来るのは楽だが 何もかも自分で遣るのは大変!!

こんな無理難題を皆さんに遣って貰うのだから 頭で考えるだけではダメだろうから まず、自分で何点か制作しなければ・・・と思うが 取っ付きが悪くなったのかギリギリでないと出来ない。
明日、持参するには荷物が多いので写真だけでも、と思っているが・・・
最近は こんな調子だ。これも齢の所為などと言い訳はしたくない。



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by souu-4 | 2017-07-13 23:17 | 書道 | Comments(6)

夏の展覧会

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30数年続けている朝のウォーキングは 今の家へ引っ越す前のお隣さんと歩いている。歩調がピッタリで二人で歩くのに丁度良い。この間、彼女のご両親、舅姑さん、ご主人さんを見送られた。私も母、姉たちを送ったが 10才だったお互いの子供が40才半ばとなった。
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最近は 日曜日とゴミ出しの一日をお休みに週5日制にしている。
今朝はお休みだけど 歩くことを身体が要求して6時ごろ何時もとは違うコースを一人で歩いた。東の山は梅雨空らしくボンヤリしているが若草山、春日山原生林、高円山。
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田圃の稲は 早くも緑が濃くなってきている。
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この子は誰?朝の食事を探しているのだろうか?
自然の中の生き物たちを見ていると 古代の人たちも こうして陽が上ると食事の用意をし 雨や風に耐えていたのかと思う。そんな中で誕生した「漢字」を思いながら 今日も歩いた。
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さぁ!
一週間後には提出しなければならない作品を仕上げなければ・・・
明日から金曜日までお稽古があり土曜日には持参しなければならない。






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by souu-4 | 2017-07-09 09:53 | 書道 | Comments(6)

半夏生

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夏至から数えて11日目である明日2日は「半夏生」
関西では この日、蛸を食べる。蛸の吸盤のように稲が沢山実るようにとの願いを込めて田植えを終えた農家で神に捧げたという事に因んで この日蛸を食べる。
この日、うどんを食べる香川や鯖を食べる福井の話も聞くが、きな粉餅を大阪や奈良の一部で食べるというが 聞いたこともない。

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目下、展覧会中である「藍染展」で新しい技法の藍染を見、先生の説明で色んな方法を試行錯誤されている話を聞いた。
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5月にあった「ちんゆいそだてぐさ」の時、ご自分のブースで せっせと作業をされていた蜘蛛の巣のデザイン。
細い線はミシンで縫った細い糸を、染めた後 抜いて浮かび上がらせているらしい。
来年は更に進歩したものを計画中とか、
以前、私が教えて頂いたのは 藍につけたものを空気に晒し水で洗って又藍につける事を何度も繰り返す。
が、今回30分つけっぱなしにしたり 新しい方法を考え出されているようだ。
こうして、試行錯誤をすることで新しいことが出来る。これも書と共通したことだと思う。遣ってみなければ何も出来ない。良い勉強をさせてもらった。
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今回の昇段試験の創作課題は万葉集の「春過ぎて夏来るらし白妙の衣干したり天の香具山」創作課題であるから 私は2段以上を受験する人には手本を書かないことにしている。折角の勉強のチャンスの邪魔をしない方が良いという考えであるが 他の先生に頼まれての手本書きである。ヘンな気分であるが断れず(*_ _)
方や秋の展覧会用の手本であるが こんな色紙に書きたいと こちらは百人一首の「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣干すてふ天の香具山」である。
歌が少々違うのは 元々万葉仮名で書かれていた「春過而 夏来良之・・・」の訳し方が違うからだと思われる。

先日来、筆師さんに依頼していた毛筆(誕生筆)が出来上がり届けて下さった。
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娘の友達の子供さんの髪の毛で一生に一度しか作る事ができないものである。
この子はくせ毛だったようで少々手間が掛ったようだが少ないのではないかと思っていたが 目一杯使って仕上げて下さった。

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市の保険センターから こんなものが送られてきた。この後も歩き続けている。特に何もなかったのに6月は1日1万歩以下の日は1日だけ、2万歩以上の日は5日ある。
歩きながら「健康について、生きることについて、家族について、まちについて思いをめぐらせてみましょう」と書かれている、と夫に話すと堤防から落ちたら どないするねん!と申しました。




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by souu-4 | 2017-07-01 21:12 | 雑記 | Comments(18)

aoi (あふひ)展

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aoi なの?あふひって何?と思いません?
ここで聞いたわけではないけれど「葵」を旧仮名遣いでは こう書きますよね。
って私は旧仮名遣いを習ってませんよ。念の為!


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30年ぶりだろうか?
大学の書展を見に行った。この前、行ったのは友達の息子さんが書道部に入部し学内展に出品しているというので行って以来。今回は講師であるWさんのFacebookで知ったからではあるが・・・
この大学は 子供の頃 この近くに住んでいたが引っ越してウン10年!? もう行くこともないかもしれない。ちょっと行ってみたいと思ったから、って不謹慎かな?
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学生らしい作品を見た後、変化著しい学内を少々、校門前に居た警備の人だろうか?「ご苦労様」などと言って下さったので ちょっと立ち話。古い事を知っていらっしゃる、子供の頃にあった池もご存じのようだった。
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大学通りには 60年位前にもあった店も残っている。よく行った文具店、写真スタジオ、表札を見ると 当時の名前もチラホラ。私が住んでいた家の辺りはマンションになっていた。横に小さな小さな川があったが それはなくなっていた。暗渠になったのだろうか?
斜めだった道路はそのままだったり お墓などはそのまま、すっかり様変わりしているのかと思ったが 細かく見ると思い出すことがあって楽しかった。


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えんどう豆を使って ごま豆腐のように葛を使って作ってみた。
豆を沢山頂いたので何か作れるものはないかと調べたが思うようなものがなく適当にやったが ミキサーとすり鉢で擂って 漉し器で漉したり手間が掛った割には大した料理ではなかった。
普段の料理は目分量、適当であるが 何でもそんな調子では無理なようだ。






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by souu-4 | 2017-06-17 22:28 | 書道 | Comments(10)

展覧会の準備

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      今年の会の展覧会は6月20日~25日 於大阪市立美術館
1年に1度の会としても一番大きな行事に向かって会員夫々が作品を制作し作品の選別、表具、審査、作品集の写真撮り、そして展示期間の前日の搬入、展示と進められる。
今年は 書きかけていた作品があったが 今後のお墓に関する話の為にお寺に行った時、何故か良寛さんの「花が咲いて」の詩の話になった。
急にその気になる、急に閃くのは 何時もの事。「これにしよう!」
さて、ここでの展覧会は2×8(8尺というと225㎝ほど)2×6、4×4サイズの作品を書く。2×8=16平方尺、4×4=16平方尺と中身の大きさは同じなのだ。
「尺」などと古いサイズを今も使うのが この世界である。
4×4サイズに上下2段にし 上に漢詩で、下は薄い色の紋紙に歌を書いてみた。
花無心招蝶  蝶無心尋花  花開時蝶來  蝶來時花開  吾亦不知人  人亦不知吾  不知従帝則
花が咲いて 蝶が来る 蝶が来て 花が咲く 花は無心 蝶は無心 わたしはわたし ひとはひと わたしがいて ひとがいる 自然のこころ こころのないこころ

今年と来年は当番審査員であるから賞とは関係ない。気楽に好きなものを書く。
(正直なところ 賞はもう不要であるから対象外になる作品を書くなんて不届き者だが)


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     公民館は書道以外のクラブも交代でロビーに作品を展示する。
年度初めに 割り当てがあるので期間に依っては表具などしている間のないこともある。写真や絵画のクラブのようにその都度 作品が出来る訳ではない我がクラブは準備期間が欲しい。
今回は表具が要らないハガキに書いてパネルに貼ることにした。
出来上がった作品を並べて みんなの作品が映えるように並べたい。

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         ちょっと並べて・・・「お~これでOK!」
5月1日のロビーへの展示日まで 倉庫に保管して当日より13日まで大和郡山市中央公民館のロビーでお披露目である。

2か所の展覧会の準備が出来、次の展覧会の作品を考えねば・・






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by souu-4 | 2017-04-25 08:55 | 書道 | Comments(12)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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