玉響記 2

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徒然なるままに

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夏の間 咲かなかった夕顔がこの時期になって毎夕咲いている。日が短くなった今、見る人もない。朝には萎んでしまう。

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ブログのような気ままなエッセイと広告が出ていたので購入した。
文字も大きく京都への道中 一気に読んでしまった。
考えてみると三大随筆と言われる「枕草子」「方丈記」そして「徒然草」どれも出だしの部分しか読んでいなかった。
中身は何だったのかと今更乍ら興味もあった。700年近く前に書かれた この時代は アッと言う間の短い人生だったのか「死」がいつ訪れても不思議はなかったのだろう。そんな文章が多い。21世紀の今、100歳以上の人が6万5692人もいらっしゃると兼好さんが知ると驚かれるだろう。それもその内 女性が87.6 %だ。何と書かれただろう?

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夏の間、夫も私も犬たちも あまり調子が良くなく長~く感じていたが少し涼しくなり 検査結果も上向きでホッとしたところ 急に思い立ち京都での土曜講座に行ってみようという事になった。久しぶりである。
急な事とてバタバタと夕飯の準備もして大急ぎで出かけた。こういう所へ行くと何人かの知り合いにも逢える。が、お喋りする間もなく行き帰りしなければならない。
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この日は「古代中国における文字の誕生・継承・伝播の過程を跡づける」と題した話だった。
白川静先生没後 今月末(30日)には丸11年になる。新しい考え方なども出てくるのは当然ではあるが 違った説を述べられると白川ファンとしてはちょっと寂しい気がする。私の頭の中は11年前で止まっているのかもしれない。




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by souu-4 | 2017-10-01 06:03 | 雑記 | Comments(16)

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日に日に夕暮れが早くなってきた。
アスファルトが何時までも暑く 裸足で歩く犬の散歩の時間を夕飯後にしていたが 途中で暗くなってくるようになった。
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庭のススキも穂を出し 昼間の暑さとは違い秋の近きを感じる。
そう言えば 虫の音も聞こえる。
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夏の終わり近くに咲く ルコウソウも長く伸びたあちこちに赤い花が開花しはじめた。

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朝早く目覚め 何か書いてみたい衝動に駆られ 「道」を書いてみた。
何種類も 違った書体で書いてみる。
やっぱり書いている時が 一番!
至福の時である。
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シンニュウ・しんにょう
三画(道・遥)や四画(謎・遙)がある。

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 金文では こんな形、それも これ一つではなく何種類かある。
「道」は首と辵を組み合わせた形で シンニョウは 行く、歩くの意味がある。
他の士族のいる土地は その士族の霊や邪霊がいて災いをもたらすと古代の人は考えていたので 異族の人の首を持ち呪いの力で邪霊を払い清めた、その清められたところを「道」と言った。
また、清めて進むことを「導」といい、のちに道理のように用い 日本では華道・茶道のように専門分野の意味にも用いるようになった。






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by souu-4 | 2017-08-23 05:29 | 漢字・成り立ち | Comments(8)

新聞の日曜版と漢字会

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某高校の同窓会の「漢字会」に参加させてもらった。
3か月に1度の講習会も10回目。今回は音に関する漢字。
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「言」
 口(サイ)=祝詞を入れる器=に辛=刑罰として入れ墨をするときに使う把手の付いた針の形=を突き立てた形で誓約を守らなければ入れ墨の刑罰も受けると神に誓う、という意味である
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言の口(サイ)の中に一を書き 神がかすかな音を立て祈りに反応する、返事をしてくれることをいう、「音」
音とは「音ない、音を立てること、訪れ」である。

音に関する漢字は響、誦、韻など多い。また、音に関係のある鼓、鉦など

       &&&&&&&&&&&&&&&&&&

新聞には 日曜版というのがある。d0356076_19534507.jpg

中でも「書の美」の欄は楽しみに読んでいる。ご存じの通り 唐の太宗は王羲之の書を尊重し亡くなったとき、お墓に埋葬したと言われている。

その為、真跡の伝存は確認されていないといわれている。が、太宗が作らせた模本は精巧な物である。
双鉤塡墨(そうこうてんぼく)という技法で文字の輪郭を引き写して墨を塗りつぶしていくものである。
東大寺に献納されている「摺晋右将軍王羲之草書巻第一」などがある。
右の作品は「妹至羸(ルイ)情」・・・手紙の一部分である。
動きや強弱も素晴らしく そんな方法での作品には思えない。


また、
同じ日曜版に掲載されているコラムに

手描きとパソコンのことが出ていた。
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暑中見舞いのシーズンである。
今年も出しても なしのつぶて(梨の礫)であろうと思われる人には出す気にもならない。が、ご無沙汰して気になっている方には10枚ばかりであるが出した。
すぐ、電話を頂いた人、メールが届いた人はあったが殆ど何も連絡がない。
このコラムにも書かれているが文字や文章の上手下手は関係ない。
ただ、手書きで書かれているとお元気なのかがよく判って嬉しいんだが。





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by souu-4 | 2017-07-23 22:51 | 漢字・成り立ち | Comments(8)

胸の羽根

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最近、TVを見ていると政治家などが 胸に黄色い羽根を付けているのを見かける。
赤い羽根、緑の羽根は判るが あれは何だろう?

検索すると 赤い羽根は共同募金。昭和22年に始まったもので赤十字に対する募金で地域福祉、災害、ボランティア活動に使われる。
緑の羽根募金は国土緑化運動のシンボルとして戦後の荒廃した国土に緑を復活させる目的で昭和25年に始まったもの。
黄色い羽根は社会を明るくする運動だそうだ。犯罪や非行を防止し立ち直りを支える運動らしい。7月が強調月間だそうで結構古くからあるらしいが あまり知られていないようだ。
他に青、水色、白、黒もあるそうだが馴染みが薄い。
海難救助員は、常日頃から組織的な訓練を行うとともに、ライフジャケット、ロープ等の救助資機材の整備、救助船の燃料等に必要な資金は、青い羽根募金活動等によって集められる。
水色は漁業従事中に海難などの事故で、死亡・行方不明になられた方々の遺児の学資・奨学金などの育英事業。白や黒は現在使われていないらしい。
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 「羽」
 鳥の羽の象形文字。鳥の長毛だと説文解字にはある。
現在の文字にも似ているが 羽そのものズバリ!という形である。

 


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by souu-4 | 2017-07-05 17:51 | 雑記 | Comments(10)

形声文字


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この ご飯は以前にも載せたが リクエストにお応えして形声文字の判り易いものは・・・と 今回はこれを使うことにした。
許慎の説文解字が作られたときに分類されたとも、それとは違うとも言われているが 漢字の造字を6種類に分類したものを六書という。象形、指事、形声、会意、転注、仮借に分類された内の形声文字を取り上げた。
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金文では こんな形に書く「飯」これが形声文字だ。
形声文字は会意文字と同じように二つ以上の漢字を組み合わせて新しい漢字が出来たもので、会意文字は元の漢字の読みは残らない。形声文字は意味を表す漢字と音(声符ともいう)を表す漢字が合わさるため、自ずと元の漢字と同じ若しくは似た発音が残される。判断が難しいかもしれないが 沢山漢字を見、辞書などで調べると判るようになると思われる。


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1日から始まった知人が出展している花展「山村御流いけばな展」
「花は野にあるように」というようにお花を曲げたりせず 自然のままに、あっさりと活けられたお花の数々。

山村御流と言えば 山村御殿、円照寺。
観終わっていただいたお抹茶、
門跡のお印の菊の御紋の焼き印のお菓子、菊の御紋の入ったお茶碗でお薄を頂いた。

会場は 随分、大勢の方で賑わっていた。

この日も犬の検尿に獣医科病院へ行ってから 駅までの途中奈良町の和菓子屋へ寄り こんなお干菓子を購入、
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そして

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久しぶりに夫の好きな大きな三笠饅頭。
以前、よく買った2軒のお店はなくなり随分食べていないように思う。
何でも鹿があれば売れるんだろうか?

奈良は鹿だけではない筈なのに 観光客を意識し過ぎではないだろうか?

これだけ観光客が増えれば当然なのかもしれないか?
奈良・・平成24年=285000人 平成27年=1033000人
全国・・平成24年=836万人 平成27年=1974万人だそうだ







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by souu-4 | 2017-06-02 21:14 | 漢字・成り立ち | Comments(8)

会意文字

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ゆく秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なるひとひらの雲
ではないが あべのハルカスの上なるふたひらの雲がくっきり真っ青な空に浮かぶ。
大阪の空も こんなにキレイ!!
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もう、随分長く囲まれている東塔ではあるがタブレットには懐かしい写真が表示される。2008年に撮った東塔だが来年2018年に工事も終わる予定だったが後2年延長になるらしい。が、又こんな姿が見られるだろうか。
1963年に亡くなった佐佐木信綱は この東塔の上の雲を見た時は ノンビリと一片の雲が浮かんでいたのだなぁ

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先日より このホテイアオイの鉢がお気に入りなのか蛙が住みついている。
ふと見ると2匹に増えているではないか。1匹は堂々と私の方を見る。が、もう1匹は じ~~っと様子を窺うように葉っぱの陰で身を縮めている、シャッター音に飛び出して何処かへ行った。

暑い日差しを避け葉っぱの傘の下は快適なのだろう。
今朝は17.5℃だったが日中32℃。

まだ5月なのに・・・


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こんな本を買った。
小説は 新聞の連載を読むから あまり買わない。なのに火花も劇場も買って読んだ。何故なんだろう?又吉直樹は子供と孫の間くらいの年齢だし 好きとか嫌いなどという対象では勿論ない。なのに何故か気になる。
まぁ他の小説でも作家さんが誰であれ 読むのだから関係ないか?唯、読み易いものを読む、それだけだ。





今日のタイトルに中々到達しない。
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これは去年の初冬に撮ったもので以前にも載せたと思う。
6月の出前授業に この写真を持参しようとプリントし直した。
その時にも書いたかと思うが これが「会意文字」 見たまま出来た漢字は象形文字の筈だが・・

「木」と飛んできた「鳥」  これを組み合わせて ?

鳥はとりでも「隹」
この「隹」は「ふるとり」と言うが

何故?



    舊
この字を知っているって 相当古い人間かもしれない。
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そうなのです。
「旧」という字の旧字体で 中に「隹」があるので「ふるとり」といい この字が木の上にあって「集」となる。この写真は この漢字そのものでしょ!

こうして組み合わせて出来た漢字を「会意文字」という。




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by souu-4 | 2017-05-30 14:01 | 漢字・成り立ち | Comments(12)

五月の風

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  久しぶりの雨は しっかり降ったようだ。
 朝のウォーキングで見る山々が くっきりと美しく見える。
数日前の暑さも和らぎ 吹く風は五月の風!
気持ちが良い。
ここ数年 冬からいきなり夏になり四季を感じる間がなかったように思う。去年の今頃は そんな余裕もなかったけれど30数年前 母はこの風をしっかり味わって逝ったことを思い出す。
 
「貧しいから あなたにあげられるものは五月の風と精一杯愛することです」だったかな?
随分以前、日曜劇場だったかで森光子扮するパンツ屋(下着の行商)が語る詩を思い出す。
印象深いドラマだった。


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今年の夏の展覧会のテーマは「風」
構想は出来ているが 中々書き出せない。
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その前に 地元の小学校と公民館の交流でもある出前授業の準備をしなければならない。
田舎の学校は1学年2クラス52名
公民館からは10名の部員と全体のサポートが出来る2名で受け持つ。
今年は身体に関する漢字を取り上げることにした。1クラスは顔で目・口・耳・歯など10文字
もう1クラスは手・足から右・左・上・下・歩・走など10文字
これを一人2文字ずつ担当し文字の成り立ちの説明と書道作品に仕上げる。
象形文字、指事文字(数字や上、下など)は説明も簡単であるが会意文字、形声文字はちょっと勉強してもらわなければならない。
4年生の授業なので 粗、1,2,3,4年で習う漢字にしたので複雑なものはないが判り易く説明し難いのは「頭」かもしれない。
そこで「豆・トウ」は現在、皆が思っている豆ではない この写真のような青銅器であること、「頁・ケツ」は 儀礼用の帽子を付けた人を横から見た形であるがこんな帽子であることは想像もつかないかもしれない。説明には写真が必要だ。
楽しみながら準備しているが 皆さんは如何だろう。







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by souu-4 | 2017-05-27 16:58 | 漢字・成り立ち | Comments(10)

出前授業

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ゴールデンウィーク明けの月曜日

さぁ! 平常の生活に戻ろう。
といっても左程変わりのないバアサンが言うのも変かな?
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いつものように月曜日は中央公民館のお稽古日、元気に出発出来るのはイイ!
夕方は 今年も地元の小学校へ出前授業に行く為の打ち合わせ。
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今回で3回目であるが 毎年、同じ内容でも良いと言われるが 秋の公民館まつりに子供たちの作品を展示するので新しい事をやりたい。学校の希望では名前の印も彫らせたいようだ。
書道 いや、小学校は書写の時間というのかナ?
手本を渡して書いたものに朱を入れて・・・では面白くない(と、私が思っているだけ?)
ひらかなやカタカナが如何して出来たか?その元は全部漢字だから漢字の成り立ちも知ってもらいたい。そして印を彫り作品を仕上げる。随分忙しい。
が、欲張っても子供たちは頑張ってくれる。
その前に 出前授業だから 教える公民館の人たちが頑張らねばならない。6月までみんなで勉強しよう!








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by souu-4 | 2017-05-08 05:45 | 書道 | Comments(14)

桜の開花とお城

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待たれた桜の開花宣言が 3日やっと出た。
丁度、この日、お約束の人たちとお城へ出かけた。昨日までチラホラだった花も 急に開花したようだ。
天守閣に新しく出来た展望台にも大勢の人が上っていた。オープン翌日に行った時は殆ど人も居なかったが 桜の力はスゴイ!!
天守閣への通り道は 今までと違い、柳沢神社の前を通るようになった。この前にこんな灯篭があったとは・・・
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何だか彫り物の多い灯篭だ。
よく見れば
グルッと十二支が彫られている。

上右から
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・羊・申・酉・戌・亥


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 この城跡は 昭和58年(1983)に「明日のお城と城下町を考える会」により毘沙門郭・常磐郭に追手門(梅林門)などが再建された。
当時、この会長が知り合いだったこともあり微々たるものだが少額 寄付もした。(大きい顔は出来ない程度だが)
また、石垣の孕みが課題となっていた天守台は修理を終え3月26日完成した。

昨年、(平成28年4月)、市内篤志家より極楽橋再建を目的とする寄附金3億円があり、本丸と毘沙門郭を結ぶ「極楽橋」の再建計画が具体化した。
この場所には看板が建てられ完成後が判るようになっている。




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 乃(ダイ)は人の測身形で その中に子がいる。子を孕む形である。
甲骨文字が誕生して 少しずつ形を替えたとは申せ面影は残った文字だ。

石垣は 子供こそ居ないが 高さ約8.5メートルの石垣で築かれている。この上に、天守が建っていた。
この石垣は、自然石を積み上げた野面積み(のづらづみ)で、自然石の他に、寺院などから徴発してきた石仏・礎石といった転用石が多く含まれている。
この石垣に孕みが出てきて 今回の工事及び調査となり3年ほどの年月を要した。




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by souu-4 | 2017-04-04 06:06 | 奈良 | Comments(4)

卯月

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4月1日。April Fools' Day 
以前は この日は大っぴらに嘘を言っても良いというので面白そうなウソを考えたものだが 最近、あまり聞かなくなったような気がする。
四月 卯の花が咲く頃だから「卯月」
卯の花の 匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ

「夏は来ぬ」う~~ん!
 そんなに早く夏は・・・ねぇ
まぁ 旧暦だから4月の下旬から6月の上旬をいうのだろう。ちょっと合わない
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まだ、土筆が出て やっと春になった感じだ。それでも 今年は寒く 桜もチラホラ・・

ここ2,3日 お天気も芳しくなく 来週予定しているお花見は如何なのだろう?

月曜日は近くのお城址
水曜日は大阪の大川を船に乗って桜を見ようという計画だ。
1週間も前の予報では 丁度この日くらいに満開だと言われていたが 予想外に寒い。

昨日までにたっぷりの雨が降った。
「雫」が美しい。
雨の下に光る雫 
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 「雫」は古い字にはなく国字でもないというが日本人好みの字のように思うのは私だけだろうか。
 「滴」滴り落ちる水滴の滴が 字通にはある。
「啇」はまるく纏まったものをいうようで水滴のことらしい。 


More=美容院での話=
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by souu-4 | 2017-04-01 17:32 | 漢字・成り立ち | Comments(8)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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