玉響記 2

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師走

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今朝の奈良はー0.2℃。新聞を取りに出ると 寒い!
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空には三日月(私の目で見ても二重に見えるけれど写真までこんな・・)
昨日は事始め。お正月を迎える準備を始めなくっちゃ!
明後日16日は東京へ行くので 多分お正月には帰省しないだろうと娘んち用の丸餅や金時人参を購入、雑煮大根は何時店頭に並ぶのかと聞くと 今年は育たないので如何なるか判らないという。現在のところ、持っていたボールペンを見せて これくらいの太さにしかなっていないという。何十年もお正月にはあって当たり前のように買っている物が入手出来ないと 如何なんじゃ?!
太い普通の大根を入れるのもヘンじゃない?
季節がヘンなだけじゃない。

今年の漢字「北」この北が悪い訳でもないだろうけれど・・
替わって当たり前なのに いつも同じが良いと思っている自分が何処かに居る。
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何も考えず寒けりゃ炬燵の中で眠っていれば良い お二人(匹)さんは良いね。
ってご飯をくれない、散歩に連れっててくれないと如何なるなんて考えているのかな?地震など災害があるかも、なんて思いながら暮らしているのかな?

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「ひと・アート・まち」展が開催されていた。市長がFacebookに載せられていたので見に行ったら 何方もいらっしゃらず受付で皆さんに宣伝しておいて下さいと言われた。
「エイブルアート。障害を持つ人たちのさまざまな可能性と魅力があふれ、楽しい空間が生まれています」とあるようにたんぽぽの家の皆さんの作品が展示されていた。その中にラブリー・ネイバーズ 愛すべき隣人と題して近くの商店の知った方々の写真と説明も展示されていた。
又、元遊郭にあった旧川本邸が耐震化工事を終えて公開されるようだ。町屋物語館となるらしい。



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by souu-4 | 2017-12-14 06:37 | 雑記 | Comments(2)

知っていて当たり前は・・

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先日、地元の小学校の朝の授業のお手伝いが 公開授業となり市長をはじめ教育委員会関係、マスコミなどの方が来られた。
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私たちが担当する時間が終わり 引き続きの6年生の書写の時間を見学していた時、ご覧になっていた人が 1年に1度出前授業として漢字の話や習字を書かせて 公民館の秋の発表会で展示をしていることに話が及んだ。

「あ、あの判らない字」と言われた。
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現在、使っている漢字を書かせるより初めに出来た甲骨文字が現在まで続いていることを判ってほしいと思い書かせている。展示の時は説明文も添えているが中々読んでは貰えていないようで 理解して頂けてないようだ。

知ってて当たり前と思うのは大間違いだ。
こんな事に限らず 自分の知っていることはみんな知っていると思い込んでいる。d0356076_17012149.jpg

それは違うんだ、と思い知らされた。

ある落語家さんが
「自分が知っていて当たり前と思っていることが、相手にとって当たり前とは限らない。
大学・高校などでぼくが講師を務める「落語の授業」では、幾度となくそういう場面に直面してきた。」とブログに書かれていた。
古典落語は 知っている人にはオチの面白さが伝わっても 知らない人には何のことか判らないかも知れない。

そこで又 検索してみると話が通じなかったという事が多いらしい。
アッシー、ラジカセ、ポケベル、ワープロ、フロッピーなどが通じなかったと書かれている。フロッピーって つい最近まで使っていたように思うが そういえば使わないなぁ なんて世の中の移り変わりの速さが恐ろしくなる。
反対に 若い人が話している新しい言葉が理解出来ない。弥が上にも年齢差を感じざるを得ない。



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by souu-4 | 2017-12-01 17:48 | 漢字・成り立ち | Comments(12)

修羅

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今年もツメレンゲが満開になりまた。間もなく花が咲き終わって休眠期に入ります。
これを見ていると もう冬の到来だと思いませんか。
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今年の春、郡山城の石垣の積み直しが完成し天守台には展望台が出来ました。
それを記念して修羅引きが行われました。石垣用の石を運ぶ苦労を知り、約400年前の天守台整備時に思いをはせてもらおうと企画でした。
 松で作られた修羅は長さ7メートル。「ころ」と呼ばれる丸太を下に置き、その時、市内の児童らが綱で引っ張って少しずつ修羅を動かしました。その修羅と大きな石が街中に展示されています。幾筋もある道は通ることもあれば 他を通ることもあり 昨日、こんなところにと、半年以上経って気が付きました。
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こんなに大きな石を何処から持ってきたのでしょう。このお城の石垣は 随分色んな所から集められたことでも有名で お地蔵様なども含まれています。
現在のような重機がなく修羅で引いて来たのは大変な事でした。
私たちが生まれてからでも 世の中、ドンドン進化していますが これも変わったことの一つでしょう。

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 謡のおさらい会が近くの公民館であり ちょっとお邪魔してきました。
チラシが入り 是非お立ち寄りください。とありましたがお能の時に聴いたことがある程度で こういうおさらい会は初めてでした。
善界・屋島・猩々・龍田・桜川・天鼓だったのですが猩々と龍田を聴かせてもらっただけでした。(^_-)-☆




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by souu-4 | 2017-11-26 16:02 | 奈良 | Comments(2)

無くして気が付く

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暦の上では 冬ではあるが 晴れ上がった青空はまだ秋そのものである。
とは申せ樹々は色付いた葉を落としはじめた。
紅葉という現象は、科学的に見ると「死のメカニズム」でもある。樹木が冬を生き抜くための自衛手段として葉を落とすのだ。と書かれていた。
寿命がきて枯れるのではなく自然のメカニズムだという。気温がある程度下がると、木の幹は葉への養分の供給をストップしてしまう。夏の太陽で蓄えた養分を来るべき冬にむけてストックするのだ。
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人も そんなことを考えて人生を送るべきなのかもしれない。
それなのに 丈夫だと過信していて ある時、ビックリさせられることがある。
私は眼も歯も耳も 何不自由なく過ごしてきた。
少しずつとは申せ 長く本を読んだりパソコンに向かっていると眼が霞む。何かに夢中になっていると呼びかけられた言葉が聞こえていない。
以前から 一生使えるだろう良い歯だと歯医者さんにも言われていた、2,3か月に1度のメンテナスさえしていれば大丈夫だと思っていた。ところが土台も老化し若い頃のいい加減な手入れもあったのだろうけれど悪くなる歯が出てきて両側の歯に支えるブリッジにしなければならなくなった。が、健康な時と同じような使い方をしていた。数年経っているだろうけれど その歯が一度に3本失うことになってしまった。折れたのだ。こうなると根元から抜いて入れ歯となる。
丈夫だと思っていた・・過信だけど 思いがけない事にショックも大きかった。
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下の歯があっても上がないと噛めない。なくなって初めて気が付くとは遅過ぎる。怪我をして指先1本でも不自由である。健康な時は あって当たり前だと思っている。
何と愚かな事だろう。
夫の愚痴を言ったりするのは トンデモないことなのだろう。いなくなればきっと寂しい!それだけではない、無意識に世話になっていることは多い。
何事も感謝を忘れてはなるまい。深く反省の日々である。




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by souu-4 | 2017-11-13 16:12 | 雑記 | Comments(10)

秋らしく

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世間では3連休。しかも晴れた日が続いている。
休み前も1日は午前中、2日は夜だけお稽古をすれば良いだけだから掃除も洗濯も布団も干したし 今日も明日も明後日も特に予定はない。
「買い物に行ってくるわ!」
何時ものように自転車に乗って・・・ どっちへ行こうかな?
青空がキレイ!!
私が生まれた大阪より ここ奈良は空が広いような気がする。一番気に入っていることだ。
そうだ!
買い物の前、少し遠回りして もう紅葉しているかもしれないと薬師寺へのサイクルロードを走った。
ヘルメットにサングラス、サイクルウェアに身を包んだ人が走っている。
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太陽が眩しい!!
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明治時代の1898~1900年以来約110年ぶりの解体修理が進む薬師寺の東塔は まだ、覆いを被ったまま。
2009年に、平成の修理が始まり、2011年9月から解体修理、東塔全体を覆う素屋根の設置工事が開始された。2020年6月完成の予定だそうだ。
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西塔と並ぶ東塔の姿が待たれる。

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帰りは近くの和菓子屋で一服。夫へ季節限定・モンブラン大福を購入して帰る。





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by souu-4 | 2017-11-03 18:57 | 奈良 | Comments(12)

古事記のまつり2018

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お正月過ぎの行事として定着してきた「古事記のまつり」明年も1月13日、奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~で開催されることになった。
賣太神社輪読会も出演することになり 今月の輪読会から練習が始まった。
今回は八岐大蛇の「八雲立つ」の部分である。
日本初の和歌といわれる「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠めに 八重垣作る その八重垣を」
最近、長時間の外出が無理になり不出演であるが ここは好きな部分であるから残念だが・・・
古事記1300年の時 この八岐大蛇の部分は巻子(絵巻物)にした。展覧会に出品した後ではあるが賣太神社へ奉納させて貰っている。
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古事記も上ッ巻の神話は信じられないという人もあるが 夢があって私は好きだ。
小学校で習ったのも こういう部分だった。

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今日の朝刊に キダタロウさんと南光さんの対談が掲載されていた。
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冒頭、「とれとれ ぴちぴち かに料理」この文字列、関西人なら節を付けずに読む方が難しいのでは・・と書かれているほど この方の曲は自然に身に付いている。
頭で考えるとか思い出すというのではなく自然に口ずさんでしまう。
正直なところ これが曲なのかと思ったこともあるが スゴイことだ。
浪速のモーツアルトと言われているが モーツアルトは嫌いでショパンが好きなのだとか。曲のどの部分も美しい、と。盛り上がりのための平坦な部分も美しくなければならない。いつもの悪い癖かも知れないが「書」も然り!盛り上がりを気にして その周りを蔑ろにしたくなる。それでは良い作品とはいえない。
心して書作しなければ。





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by souu-4 | 2017-10-28 10:26 | 奈良 | Comments(6)

徒然なるままに

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夏の間 咲かなかった夕顔がこの時期になって毎夕咲いている。日が短くなった今、見る人もない。朝には萎んでしまう。

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ブログのような気ままなエッセイと広告が出ていたので購入した。
文字も大きく京都への道中 一気に読んでしまった。
考えてみると三大随筆と言われる「枕草子」「方丈記」そして「徒然草」どれも出だしの部分しか読んでいなかった。
中身は何だったのかと今更乍ら興味もあった。700年近く前に書かれた この時代は アッと言う間の短い人生だったのか「死」がいつ訪れても不思議はなかったのだろう。そんな文章が多い。21世紀の今、100歳以上の人が6万5692人もいらっしゃると兼好さんが知ると驚かれるだろう。それもその内 女性が87.6 %だ。何と書かれただろう?

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夏の間、夫も私も犬たちも あまり調子が良くなく長~く感じていたが少し涼しくなり 検査結果も上向きでホッとしたところ 急に思い立ち京都での土曜講座に行ってみようという事になった。久しぶりである。
急な事とてバタバタと夕飯の準備もして大急ぎで出かけた。こういう所へ行くと何人かの知り合いにも逢える。が、お喋りする間もなく行き帰りしなければならない。
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この日は「古代中国における文字の誕生・継承・伝播の過程を跡づける」と題した話だった。
白川静先生没後 今月末(30日)には丸11年になる。新しい考え方なども出てくるのは当然ではあるが 違った説を述べられると白川ファンとしてはちょっと寂しい気がする。私の頭の中は11年前で止まっているのかもしれない。




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by souu-4 | 2017-10-01 06:03 | 雑記 | Comments(16)

川の流れのように

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花は 黙っていても時期がくると開花する。
あまり手入れもしてもらえなくっても 暑くっても寒くっても 文句も言わず只管 その時期に向かって努力しているのだろう。
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「行雲流水」
何度も書いているかと思うが 今、こんな心境でいたい。
そんな思いで居る。
自分の体調が やや上向きになったと思うと 犬の体調が悪くなって 餌を替え薬が増えた。
獣医科病院が 3連休になる前に膀胱の洗浄をしたり それなりの準備をして 少しでも元気になるようにと願う。
そうしていると もう1匹がお散歩の途中、何かを踏んだか 引っ掛けたのか 痛がって動こうとしない。
何処が痛い?と言っても答えられない。少しずつ ここらしいと思えるようになり軟膏を塗って包帯をしておいた。上から舐めているが 普通は舐めるだけで自分で治すのだろう。
どうも、過保護で・・・イカン!!
心配したら限がない。
明日の朝には きっとよくなっているから、なんて犬に言い聞かせ 何とか眠らせた。
気候も良くなり ぐっすり眠ってしまったが目覚めると犬も 走れるようになっている。
大丈夫!

今のところ、つい、夫の心配までしてしまうが 殆ど大丈夫!
これがいつか大丈夫ではなくなるのだろうけれど そんな風に考えず 刻々と変わる雲のように、流れを留めることなく流れる水のようであろう。

どうも、心配性なのはよくない。





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by souu-4 | 2017-09-13 09:51 | 書道 | Comments(6)

老いるということ

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もうすぐ敬老の日というのがやってくる。
先月、誕生日を迎え また、一つ齢を重ねた。丁度、その頃体調が悪く弥が上にも老いを感じざるを得なかった。
胆石があり毎年 エコー検査をしている。ひょっとしてと色々な食べ物が制限されたようである。おまけに慢性胃炎が酷いというので お粥と梅干が良いと言われても それだけでは体力が落ちるばかり。野菜や果物は良さそうなので野菜ジュースを作って飲んだり 思いつくことしか出来ないが 外食はダメだと言われたこともあり元気な時以上に台所に立つことが多かった。
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今日、エコー検査の結果
粗、解禁となった。

一番に食べたいものは・・・
コーヒー!! ケーキも付けて。

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こんな時、一番気掛かりなのはリクの世話の事ではあるが 展覧会の作品も気になる。去年だったか一昨年だったかにも そんなことがあったが書き溜めておこうと あれやこれや原稿だけ書いている。
ふと、数年前、90才を越えた書の仲間が 次々と先の展覧会の作品を書かれていた。その方も 書けなくなってはいけないと早くから準備されていたのかと 今頃気が付いた。これが「老い」というものだろうか?
勿論、人様々だろうけれど。

まぁ切羽詰まったことはない。今日から始まった展覧会
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「書のときめき展」を見に行こう。ちょっと変わった作品が並んでいる筈だ。
何かヒントがあるかもしれない。
まだ、慌てなくっても暫くは大丈夫だろう。






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by souu-4 | 2017-09-05 21:00 | 雑記 | Comments(10)

第2回目の山の日

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例年より開花が遅かったサギ草。花の背丈が伸びるのに中々花が咲かなかったのは このサギ草だけではないが どうなっているのかと思う程 丈だけ長~~くはなるが花芽も出てこないので もう咲かなくなったのかと思っていた。が、数日前 蕾が出て昨日は1輪、今日は4輪と無事咲き始めた。

去年、誕生した「山の日」
そのお陰でお盆休みが早くなったと思っている人も多いかもしれない。
TVを見ると 新幹線も飛行機も車も大勢の人!スーパーまで混雑している。
そんな時は家でノンビリするのが一番、なんて老人の言うことかな?
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流石!山の日に因んで 山の番組が。
槍ヶ岳のテッペンからドローンを飛ばしての撮影。青春が蘇る。

♪ アルプス一万尺小槍の上で アルペン踊りを さぁ踊りましょ
  ランラララ ラララ・・・ ♪
憧れの山だったけれど この狭い山上で輪になって踊ることなど不可能。山頂付近を登るところも撮影されていた。
イイな!いいなぁ!!
槍ヶ岳は一万尺よりやや高い10494尺だそうだが 遠くから一目で判断出来る。
それをドローンで撮影するなど 長生きして良かった。TVとは申せ こんなものが見られるなんて。
もう、過去は振り返りたくないとは思っているが これを見ると若くなりたいと思う。イヤイヤ若くなっても登るのは無理!
これでも昔むかしは 今風に言うと山ガール?いや、ファッショナブルな衣料を身に着けて登る人の事だというから そうではないかも知れない、一応リュックを担いで登山靴を履いて・・まぁアルプスにはそれ程行けなかったが六甲山には毎週登っていた。
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白い虹だという。霧や雲の中でのことが多いので、霧虹、雲虹と呼ばれることもあるようだが 素晴らしい番組だった。

祭日を増やすのって 如何なんだろうと思ったが 山の日大歓迎!




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by souu-4 | 2017-08-12 11:45 | 雑記 | Comments(8)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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