人気ブログランキング |

玉響記 2

souumachi.exblog.jp ブログトップ

青史会書展

d0356076_05281680.jpg
恒例行事である 真夏の書展を今年も開催することが出来ました。
本日23日~25日 大阪八尾のプリズムホールです。
d0356076_05210101.jpg
例年、みんなで一つの作品にする合同作品の展示をしていましたが 今年から少々変更して 一人ずつ作品を併催することになりました。同じ会場での個展の予定です。どれ程続けられるかは判りませんが。
今回は 代表・村部清巌が担当致しました。
七絶(後半画面にはありませんが)と長さが異なるものが15篇あり文字数は1154字。これは大変です。彼は私より実力はありますが15~6も若いのです。今だ!という感じですよね。
d0356076_05210294.jpg
私は 誰もが今年書くであろうと思われるものですが テーマが「新」ですから 令和と発表された時、これしかないと思い序文から32首の歌を書きました。
和歌ですから三十一文字(みそひともじ)32首で文字の数は744字。
村部氏には負けました (^_-)-☆ =競争する積りはありませんが色々負けてます= 

d0356076_05210245.jpg
32首の歌は散らしや書体雰囲気など替えた積りですが もっと綺麗な線で書きたいとの思いのようにはなりませんでした。
d0356076_05210216.jpg
今年も添え花が 立派に飾られ 皆さんのお越しをお待ちしています。
会員の皆さんの作品は掲載していませんが 会場でご覧いただければ幸甚です。

# by souu-4 | 2019-08-23 06:05 | 展覧会 | Comments(8)

考えてしまう事

d0356076_08171604.jpg
ブロ友さんが句集を発行され送って下さった。
2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、それに伴う福島第一原子力発電所事故による災害に遭遇され 大変な経験をされた。
その間も句を詠み この度、発行された句集は 嘗ての大変さも伝わってくるものだが そんな時も精一杯に生きていく大切さを学ばせてもらった。
今、私は60年ほども大親友として付き合ってきた友を見送ることになった。葬儀の時、彼女のお兄さまとご主人さまが「どんな形でも居ると居ないでは違うねー」と話されていた。お兄さまは奥さまが意識不明になられてもうすぐ5年になられる。
今回の事は大きな出来事ではあるが 仲良し兄妹だっただけにお寂しいだろう、でも、私も寂しい!このところ友達が、弟子がこの世を去る。他人事と思えなくなってきた。
色んな事が頭の中を駆け巡る。
d0356076_08172942.jpg
d0356076_08172979.jpg
この句にあるように 燕やペット、花を見るだけでも癒されるのだろう。
外に目を向ける大切さは よ~~~く判る。
こうして気持ちを句にのせるのも良いかもしれない。夢中になれるものの大切さを この句集からも学んだ。
d0356076_08172249.jpg
d0356076_08173045.jpg
今日は阿礼祭。午後には古事記の輪読がある。
さぁ!出かけよう!!

# by souu-4 | 2019-08-16 08:47 | 雑記 | Comments(15)

金魚が泳ぐ城下町

d0356076_08393805.jpg
今日は「立秋」暦の上では秋。
今朝の新聞に金魚すくい用金魚の競りのことが載っていた。お祭りは これからがピークなのだ。
d0356076_08400980.jpg
d0356076_08400988.jpg
金魚すくい選手権大会も 今月18日に開催される。既に大和郡山大会、奈良予選は7月に済み全国大会は25回目である。(写真は数年前 会場の金魚スクエアへ行った時のもの)
d0356076_08395306.jpg
d0356076_08395939.jpg
ここは街中 金魚だらけ。
d0356076_08400274.jpg
d0356076_08394836.jpg
マンホールが金魚であるのは 知る人ぞ知るかな?1989年に設置開始されたようだ。
由来は 何度かmyblogにも載せたが「 大和郡山市の代表的な地場産業である「金魚養殖」の金魚が、金魚鉢の中を元気よく泳ぐ姿を図案化している」
当市の金魚養殖は享保9年(1724年)、柳澤吉里候が甲斐から 大和郡山へ入部したことに端を発すると伝えられ、幕末には藩士の副業として盛んに行われるようになった。
d0356076_08394402.jpg
数年前、大阪で開催されたアートアクアリウムより

今回の更新は先月29日以来となりました。今月に入り何をしていたのかと振り返ってみると 3日に御坊へ行っただけで近場をウロウロ、イや冷房の中で居眠っていただけではないのですが 話題もなくでした。Facebookの更新程度になっていることが多いのですが 良い話があれば更新しますので宜しくお願い致します。


# by souu-4 | 2019-08-08 10:00 | 奈良 | Comments(14)

深イイ!!

d0356076_20045206.jpg
「令和」になって 3カ月弱。
平成の時は ハガキの消印や切符に日付けが入るとコレクションしていたように思います。1年2月3日、1年11月11日という風に。11月11日はこれからですが。でも、切符はなくなりましたね。ICOCAです。
令和は 万葉集から名付けられたのは誰もが知るところです、今更!何を?ということですね
その文章の下敷きになっているというか出典は 張衡の「帰田賦」からか 王羲之の「蘭亭序」から来ていることは明白ではないかといわれています。
帰田賦の2段目の冒頭『仲春令月 時和気晴』か?王羲之の「蘭亭序」も、『帰田賦』を意識した作りになっている、と言われてきました。
それを知っていたであろう大伴旅人が大宰府で開かれた宴で詠まれた「梅花の歌32首」の序文に書かれていた中から引かれたのが 今回の令和であることは誰もが知っての通りですね
d0356076_20045212.jpg
そこで 3カ月に一度の漢字会は ↑こんなお話でした。講師は2名。お二人とも熱の入った話で 皆さん熱心に拝聴していました。
私は この蘭亭序は古典の中では短い324文字ということもあり 入門され行書を書きたい人には これを書いてもらっていますので ちょっと数えられないほど臨書しているのですが この日の話のように深く考えたことがなかったのです。
同じものを読んでも人それぞれ 解釈の仕方があることを知りました。悲観説、充実説、混乱説に分けての説明は 大変興味のあるものでした。私が共鳴したのは混乱説です。
「天朗らかに気は清く 恵風和暢・・・以て視聴(聽)の娯を極むるに足る。信に樂しむ可きなり・・・」この序文 この辺りまでよく分かるのです。そこから後は分かりにくい。という混乱説、私もその一人です。
王羲之の死への思いと申しましょうか。私も高齢になり避けられない現実に直面しています。だから 若い時と違い ゆっくり読んでみる必要があると思っています。
書くことに重点を置くばかりでなく 読む、理解することも人生を豊かにするのだろうと思う講座でした。

# by souu-4 | 2019-07-29 09:02 | 書道 | Comments(16)

虹の色

d0356076_20002091.jpg
大気中に浮遊する水滴の中を通過する光が屈折することで見られる現象が虹ですが 夕方、2日続きで二重の虹が出ました。
赤橙黄緑青藍紫(せきとうおうりょくせいらんし)と覚えたものです。主虹に対し副虹は逆に紫・藍・青・緑・黄・橙・赤です。昔、学校によって髪の毛を結ぶゴムの色を この順に決められていたところもあったようです。我が校は学年章が中1=赤 中2=橙 中3=緑 高1=青 高2=紺 高3=白 と粗、虹の色です。
d0356076_21274269.jpg
近くにある雨雲から降る無数の雨粒たちをスクリーンにして太陽の光が、虹として現れているのですから 虹の反対側には ↓ こんな太陽が見られます。
d0356076_20001412.jpg
1日目は 警報が出るほどの雨が降りました。雨が上がって大きな虹が出ていたのです。 続いて翌日に出た日は それ程 強い降りではなかったのですが見られました。
夫は 夕方 山や空を見るのが好きです。
ひとり楽しんでいるだけでなく 必ず「キレイぞ!」などと呼びに来るのです。
自然の力はスゴイ!などと話しながら暫く眺めています。


# by souu-4 | 2019-07-26 21:53 | 雑記 | Comments(8)

日照時間

d0356076_06005570.jpg
もう とっくに咲いても良い朝顔が やっと咲いたかと思うと小っちゃい
観測史上一番遅かった梅雨入り、未だ明けず。雨も必要だし当然のことと思いながら 太陽が出ないというのは こんなことなのか?庭の花が咲かないくらい それ程差し支えはないけれど 農業は大変でしょうねぇ
d0356076_06080566.jpg
葉っぱは 水がタップリあると満足なの?繁る!しげる!!
d0356076_06081102.jpg
こういう花は元気なんだけど・・・
d0356076_06005667.jpg
百合もやっと咲いたけれど 花びらの端から茶色くなってしまう。
d0356076_06005679.jpg
ピラミッド紫陽花なのに ピラミッドにならない。

太陽が顔を出さないと 花は咲かないのでしょうね。それを上手にカバーしてやれる腕がなく 自然に任せるのは無理があるのでしょうか?
暑いのはイやだけど 夏は暑くなければ!ってこと?
 



# by souu-4 | 2019-07-22 06:22 | 雑記 | Comments(8)

流石!京都どすなあ

d0356076_06221486.jpg
d0356076_09014670.jpg
今年も祇園祭の日が参りました  (これはTVより)
お天気が良くなって 良かったですねー
d0356076_06223057.jpg
昨夜の宵宮も この通りの人出でした。
d0356076_06223842.jpg
d0356076_06222505.jpg

四条通りは お祭り一色。私が勤めていた頃は京都と岸和田はお祭りの日は休み。私は大阪支店でしたので天神祭りですが この日は半ドン。朝の仕事を切り上げ午後天満の天神さんへみんなで行ったものです。

*****

昨日は南座へOSKのレビューを観に行きました。大昔、大阪・千日前の大劇へ通ったものですが 夫は京マチ子の時代だと言いますが 私は秋月恵美子・芦原千鶴子の時代です。
その後、宝塚へ行く事の方が多くなりましたが 子供と観劇に行くようになり その後遠ざかっていましたが 今回は本当に久しぶりでした。最後の「桜咲く国」の歌。何十年ぶりだったか あの世に行ったら姉とお喋り出来るお土産が出来ました。
桜咲く国 桜 桜   

花は西から 東から
   ここも散りしく アスファルト   

桜吹雪に 狂う足取り

桜咲く国 桜 桜   

花はこぼれて 君思う
   夢にほころぶ シャンデリア   

桜吹雪の 晴れの舞い衣

桜咲く国 桜 桜   

春の扉の 今日ひらく
   若さたたえて 八重一重     

人か桜か 花か吹雪か

d0356076_06221982.jpg
南座へ行くと 観客席も華やか!

d0356076_06223346.jpg
梅雨時だというのに 傘も持たずに・・・
行きは近鉄で丹波橋で京阪に乗り替えて祇園四条まで。帰りは四条から地下鉄で 乗り入れている近鉄に乗れば良い。と計画していたのですが この雨!

それでも 予定通り四条まで歩きちょっと祇園祭を味わった来ました。


# by souu-4 | 2019-07-17 10:10 | 大阪・京都 | Comments(10)

誕生日の話

今日 14日はパリ祭だそうです。革命記念日。

今日の話はパリ祭とは何も関係ないのです。
d0356076_11162543.jpg
教会のステングラスですが これは私の住む田舎にも こんなチャペルがあるのです。
でも、日曜日に行く教会ではなく元々数年前に出来た結婚式場だったのです。過去形になっているのは 今はチャペルとして使われていないからです。又復活するかもしれませんが 今はそうではありません。
d0356076_11164980.jpg

d0356076_11164215.jpg


金魚が泳ぐ城下町なんです。

田舎らしくないでしょ。

これが出来たときはホテルでもあったので 宿泊客があれば家に泊まって頂かず ここが良いかと思っていました。でも、一度も実現しないまま オーナーも替わった(経営者が替わったのか?)ようで現在は まだ改装も全部出来上がっていないようにお見受けしますが 夫の誕生日の翌日、バルがオープンしました。      

d0356076_11163397.jpg

以前はレストランもあり ランチに行ったりもしましたが 近くに住んでいると案外行かない所です。

特にチャペルは 身近に結婚する人もなし チャンスはなかったのです。
オープン当初見学に行ったのと コーラスの発表会があり聴きに行ったことがある程度でした。

このチャペルの椅子などを替えてバルになり 勿論飲む人が行くお店ですが和食もありイタリア、フランス、タイ、ブルガリアなどの料理が供されています。


ガーデンテラスがステキなんです。
以前から そこへ作品を並べたら良いだろうなぁと思っていました。お天気が気になるでしょうけれど。
d0356076_11163742.jpg
d0356076_11165729.jpg
注文したのは こんな感じです。タッチパネルで注文します。老人はメガネが必要かも。
d0356076_11173809.jpg
  
d0356076_11173105.jpg
予約しておきました
d0356076_11173546.jpg
いつもは飲まないのですが久しぶりに生ビールを。少々顔が熱かったですが飲めるのかもしれません。(^O^)/

d0356076_11170395.jpg
d0356076_11174263.jpg

前日、夫の誕生日だったことを伝えてあったので happybirthdayの歌が流れ 89本のローソクに替わり 線香花火が付けられて運ばれてきました。
幾つになっても こうして祝ってもらえるのは嬉しいものです。




# by souu-4 | 2019-07-14 13:08 | 奈良 | Comments(10)

世界遺産

d0356076_08112643.jpg
d0356076_08113030.jpg

 大阪で初めての世界遺産
6日午後5時40分のニュース速報で
文化遺産に決定と流れました。

百舌・古市古墳群 数年前のパンフレットに古墳の名前が載っている107。このうち消滅したものも多く今回、49基の古墳が登録されました。
西暦500年頃百舌鳥野の台地にニサンザイ古墳が造られ表面は石で覆われ太陽の光を浴びて輝いていたようです。

国や民族を越えて人類が共有するべき普遍的価値を有する「人類共有の遺産」を守ることを目的に制定されたユネスコ世界遺産。
文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類からなり これまで日本では文化遺産18、自然遺産4の22件が登録されていました。
これで23件目となりました。

奈良は既に3件の世界遺産があります。新聞によれば28都道府県にありますが 3件は奈良だけ。2件ある所は広島、東京、静岡、福岡、長崎、熊本です。


法隆寺 ↓
d0356076_08114327.jpg
d0356076_08114377.jpg
1993年、我が国から初めて「法隆寺地域の仏教建造物」及び「姫路城」の2件が文化遺産として、「白神山地」及び「屋久島」の2件が自然遺産として、世界遺産に記載されました。その後、古都京都等々が登録され 1998年に「古都奈良の文化財」2016年「紀伊山地の霊場と参詣道」では吉野・大峰なども含まれ 奈良県の世界遺産は3件となりました。
d0356076_08114305.jpg
 ↑ 法隆寺夢殿
法隆寺と同時に登録された「姫路城」↓
d0356076_08115250.jpg
d0356076_08115291.jpg
d0356076_08115245.jpg

「軍師官兵衛」が放送されていた 2014年修復工事が終了し素屋根の解体工事が行われていたころの写真です。


# by souu-4 | 2019-07-06 14:24 | 雑記 | Comments(8)

寺子屋

d0356076_20231807.jpg
雨にも負けずキスゲがたくさん咲いています。

d0356076_20231856.jpg
d0356076_20231964.jpg
新学期が始まって3カ月。学校に慣れてきた新一年生が この部屋にやってきました。
ここで 私たちは「挨拶・立腰・靴ならべ」を目標にしている小学校のお手伝いをしています。
主として「立腰」即ち姿勢よく集中力、忍耐力、やる気のある児童になるよう畳敷きの部屋で正座をして文字を書くのです。低学年は水書(水書用の用紙に水を付けた筆で書く)をさせます。
一年生の初めは 筆や墨についてお話をします。先週、筆の話を聞いてもらいましたので 今週は墨です。既に塾に通っている子以外は 初めて見るものです。
d0356076_20231860.jpg
d0356076_20241521.jpg
どちらも奈良の特産品です。墨が煤から出来ていること、これがこんな固い固形物になるとは信じ難いようです。
灰で水分を抜き 吊るして乾かすのです。ここでは墨では書きませんが3年生になると使うものです。それまで忘れずにいて欲しいと願っています。
d0356076_20231887.jpg
この日のクラスは 次回、1学期が終わり夏休み、体育大会が済んでからになりますが 姿勢を正し、正しく筆を持って書けるよう頑張って欲しいものです。
d0356076_20231851.jpg
ここで学んでくれた1年生が 3年生になり書写の授業でも、正しく筆を持ち転折正しく書けていると言われました。これからも そんな児童が育ってくれることを願っています。

# by souu-4 | 2019-07-03 21:30 | 書道 | Comments(14)
line

一瞬のきらめきを大切に


by souu
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31