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玉響記 2

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指示文字

最近、忘れっぽくなりました。今更?と言われるかも知れないけれど遣ろうと思っていることを早くに準備すると、あの時感動したのは何だったのだろう?なんて思うことがあります。だから直前に準備することにしました。
指示文字_d0356076_15481923.jpg
明日の公民館で話をする「指示文字」はこの甲骨に彫られた数字の事を話そうと思っているのです。
指示文字_d0356076_15481933.jpg こんな風に「二・三・四」とありますね。
 これが指示文字です。
 これは古代の人々が算木と言われるもので数えていたのではないかと言われているのです、
唯、四は横に4本の線が書かれています。

5も6も・・・横線を引いても良かったかもしれませんが10になると大変ですね。
老いて数えるのはタ・イ・ヘ・ン
古代の人が 今の人ほど長生きしたとも思えませんが早くに老いたかもしれません。
5,6,7は仮借と言われています。ここまで書道を書くのに知っておく必要があるかな?なんて考えると??です。
1カ月前にはこの説明も面白いと思っていたのですが、いざ明日となって気持ちが替わったのです。これが忘れっぽくなったという事かは判りませんが気持ちが変わるのです。

「指示文字」の話をしようと思っているのに「仮借」まで話すとややこしくなりそうです。
八は刀でものを両分した形で これは指示文字なのです。
九は身を折り曲げている龍の形で象形文字です。十は算木を縦に置いた形で一と間違えないように中に肥点を加えて十となりました。このように肥点を加えたものに本、末、上、下などがありこれらはみな指示文字です。例えば「本」は木の根元に肥点を付けた所が「もと」でここから下が根元、即ち土の中という訳です。本はbookではなく木の根をあらわす文字として誕生しました。長い間には変化したのです。
この程度に話そうかと思いますが如何でしょうか?

# by souu-4 | 2022-01-23 16:37 | 漢字・成り立ち | Comments(10)

1.17

1.17_d0356076_06092820.jpg
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災は発生から27年を迎えました。
1.17は「ひょうご安全の日」と定めているそうですがあの日午前5時46分は忘れることはないでしょう。
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当日、奈良でも大きな揺れでした。それは長く揺れていたように感じたのです。
地震=戸を開ける。私の頭に浮かんだのはこの事でした。歩く事が出来る程度だったのですが玄関まで行きドアを開けました。
当時、まだ家に居た娘が「そんな所にいるとアブナイ!」と叫んだ言葉が昨日のように思い出されます。玄関の上は釣り照明なので大きく揺れていたのです。
その後、毎日刻々と入る情報にジッとしていられず友と現地へ行って私たちの出来る事を少しでもやろうということになり阪急電車が西宮北口まで動くようになり すぐ出かけました。
電車の中から見る風景は川を超えた辺りから全く違っていました。
段々無口になる自分を感じながら西宮の市役所へ行きました。ボランティアの受付場所へ行き「ここへ行って下さい」と言われる中から私たちにも出来そうなことに手を上げました。春風公民館に避難されている方たちに救援物資を渡したり家に居らっしゃる方もあるので持って行くように指示されたことを手伝いました。
「怪我をしているのでこれを持って来て!」などと言われる方もあり行ったり返ったりしました。自宅に連絡して宿泊することも連絡していたのですが夜になって一段落すると用事が粗なくなったので帰宅することにしました。阪神電車甲子園口まで歩きました。1回目はその程度でした。
その後、何度か水汲みや家の中の片付けなどに行きました。そこでその後の参考になる事を沢山学んだように思います。
「忘れない」神戸の今年は「忘」だそうですが私にとっても忘れられない日です。

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今年は喪中で年賀状も殆どなかったのですが この2枚が当選していました。早速 郵便局へ行ってきましょう。
昨日のTVで止めたい事に年賀状がありました。でも1年に1度くらい交流があっても良いのではないでしょうか?友達は大事です。1カ月になる西梅田の放火事件、容疑者は交流していた人がなかったようです。下手な人生の送り方だったように思います。人は一人ではないのです。助け合い生きていくものだと老婆心かも知れませんが大切に生きたいと思います。

# by souu-4 | 2022-01-17 06:53 | 大阪・京都・他府県 | Comments(12)

年賀状

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少しずつ夜明けも早くなってきたとは申せ雨や曇りの日は目覚めても可なりの時間真っ暗です。
コロナも3年目ともなると換気のために窓を開けますが自分のいる部屋は閉めたまま。
年賀状_d0356076_06042685.jpg
今年に入って早くも二桁の日になりましたが日常の買い物、病院の他は何処へも行ってません。お正月は急に人が動くようになり そんな中へは行きたくない。休みの日は何処へも出ないので平日は自転車でなくウォーキングを兼ねて歩きます。
そんな時に出会う景色はサーーーッと通り過ぎる時より色々見えます。年賀状_d0356076_06042600.jpg

 今年は喪中の為、年賀状は出さなかったのです。
それでも何枚か頂きました。年末に喪中はがきを出した方には 返信は出さなかったのですが ご存じない方には失礼をお詫びする葉書を出しました。
夫は喪中であることも忘れているようで「これだけか?」と申します。
喪中は私の弟だから そんな感覚でしょう。

そんなことがなくても年賀状を止める人は増えてきました。
Facebookに載せた画像ですが この川柳、目に留まりました。
今朝の新聞に これが月間賞になったと出ていました。
川柳はいつも「そうそ!その通り!!」と思い乍ら楽しませて貰っています。
自分の身近な事を詠まれているのだから出来そうなものですが これを句に出来ないのです。単に読者でしかありませんがイイですね~
大昔、勤めている時お得意さんとのお付き合いで課のみんなが俳句を作っていたことはありました。吟行に行ったり句会を催したりもしました。それから50年以上の年月が流れました。
歌や俳句を書くことも多いのですがいつも借りものです。

年賀状は1年に一度安否確認でもあり逢えない友が元気なのか知るのにとても良い方法だと思うのです。夫は教師でしたから教え子からの年賀状はとても嬉しいようです。今の事は忘れても教え子の名前や当時のことは忘れないようです。斯くいう私も古い友達ほど思い出すことが多いのです。今も小学校当時の友達とメールや電話で話します。当時の話が通じるのはその人だけです。
年賀状は出すのは面倒でしょうけれど貰うと嬉しいものです。


# by souu-4 | 2022-01-12 07:16 | 雑記 | Comments(10)

歌会始

今年の歌会始のお題は「窓」歌は作れませんが このところ書初めにお題の文字を書いています。
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練習もせず1枚書くだけの作品を載せるのは如何かと思い乍ら・・・
行書体で現在使われている文字を。
窓は字書に「牕・窻・窗・囱」があります。
歌会始_d0356076_08531958.jpg
字通には「正字は窗に作り、(そう)声の形声文字。〔説文〕には重文として窗を出している。窓はその異体の字。(文章は全部でなく省略しています)窓が心に従う理由はなく窓の形である囱に従う。窗が字の正形である。字はまた窓枠の意を含めてに作る」とあり、説文解字の文字が掲載されているだけです。
歌会始_d0356076_08531978.jpg
これは勝手に書いてみましたが ないのでしょうか?
歌会始_d0356076_07230040.jpg
清代の書体を自分流に。

歌会始_d0356076_08531917.jpg
説文篆文
歌会始_d0356076_07230578.jpg
前漢の竹簡

お正月早々、思いの他 堅ぐるしいことになりました。が、今年も気楽に楽しんで参りますので宜しくお付合いのほどお願い致します。


# by souu-4 | 2022-01-04 09:15 | 書道 | Comments(12)

本年も宜しくお願い致します

本年も宜しくお願い致します_d0356076_22102001.jpg
寅年になりました。
この色紙は数年前金沢の創作の森で体験したシルクスクリーンです。文字のお仲間で色紙の所有者から頂いたものです。甲寅年と書かれていますので1974年に今井凌雪先生が揮毫されたもののようです。4回り目の寅年ですね。
本年も宜しくお願い致します_d0356076_22102886.jpg
今年のお節は2人分の小さいものを注文しました。配達は地図を片手に来て下さったのですがチェックの入った家が多い、こんなに買う人が多いのですネ
このまま三段重として食卓に並べても良いのでしょうけれど二段のお重に詰め替えました。
本年も宜しくお願い致します_d0356076_22103678.jpg
蒲鉾と慈姑だけ足しました。他に夫の好きな芋棒(鱈)を別鉢に。
簡単でした。おせち作りは好きなのですが少量だと材料費もそれ程変わらないように思うのです。こんなに多い種類は作りませんが・・・二人前は少しなので夫と取り合いになるかも知れません。
喧嘩をしたり笑ったり新しい年も楽しく過ごしたいと思います。
本年も宜しくお願い致します_d0356076_06204129.jpg
我が家の雑煮は白みそです。小芋、大根、金時人参の輪切り、焼き豆腐です。
本年も宜しくお願い致します_d0356076_06204111.jpg
そして、今では全国的に知れ渡っていると思われるきな粉餅。お雑煮に入れたお餅をお椀の蓋に出してきな粉を付けて食します。

# by souu-4 | 2022-01-01 06:43 | 雑記 | Comments(20)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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