玉響記 2

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2018年 06月 10日 ( 1 )

奈良というところ

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もう12、3年も前になる。ショッピングモールが出来る前、発掘調査が行われ九条大路外側に十条があったかもしれないと言われていた。
その後、その話も立ち消えになったのかと ご近所では話したりもしていたが 南方遺跡も発掘されていた。
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TVなどで報道され 遅ればせ乍ら その辺りへ行ってみた。
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ここだと思うが 綺麗に整地されている。
新聞をよくみると もう少し南かも知れないが 撮影されたのは3月となっている。
続日本紀に「境目に3つの橋があり 今の地名に残った」と歴史地理学者が、しかし異論も多いようだ。何れにしても夢は1300年前に遡る。

先日、訪れた吉野で撮影された映画
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タイトルの文字を真似てみたが 中々そのようにはならない。
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新聞掲載の写真であるが初日に奈良の映画館で主役の2人と監督さんが舞台挨拶に来場されたという。
同じ県内ではあるが 奈良県の60%は吉野郡、奥の方までは中々行けない。
しかし、その美しさには感動させられた。吉野と言えば桜と思うが四季折々の美しさを堪能出来た。
映画を観たのは この日ではなく翌日、
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全国130の映画館同時生中継で見ることが出来るというので 近くの映画館で観た。
この6名の登壇、勿論挨拶のあった劇場でもマスコミ関係だけの撮影許可であった。
ネットからお借りした。
フランス人のジュリエット・ビノシュは「空気、風、色彩、光、ディテールを感じていました。生きててうれしいな」と考えたと。また、彼女は「深く日本のことを知ろうとされていた。神道のこと、古事記のこと、空海のこと……徹底的に勉強して来られていて。聞かれても答えられなくて、日本人なのに恥ずかしいと思うくらいでした」と共演された美波さんが言われた。
監督がカンヌ国際映画祭でビノシュが言った「映画は光だ」という言葉は特に印象に残った。日本古来の伝統や、歴史が詰まった大自然の神秘さや美しさが伝わるといいと言われていたが 充分、その美しさは伝わった。

そんな歴史と素晴らしさを持つ奈良に住めたことを誇りに思う。





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by souu-4 | 2018-06-10 00:04 | 奈良 | Comments(16)
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一瞬のきらめきを大切に


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