玉響記 2

souumachi.exblog.jp ブログトップ

2018年 09月 01日 ( 1 )

清澄の里

d0356076_17313406.jpg
d0356076_17314034.jpg
我が家から東に行くとJR萬葉まほろば線の帯解(おびとけ)という駅がある。
そこから更に登っていくと 清酒発祥の地であり紅葉で有名な正暦寺がある。その近くにある奈良市高樋町は、万葉の歌人達に「清澄の里」と詠われていた 田園風景が広がるまほろばの里がある。=写真の右手 こんもりとした森の向こう側辺りが我が家である=
1998年より奈良県の伝統野菜である大和伝統野菜の調査研究を行ってきたそうで、この地で栽培した奈良の伝統野菜を使った料理を出す店がある。見上げるとロッジ風の建物があり ここが「清澄の里・粟」である。
d0356076_17314509.jpg
ここにはヤギのペーターくんがいる。
動物大好きな夫は すぐ気に入って仲良しになった。
天井の高い広々したフローリングの店内のテーブルには野菜が沢山置かれている。
d0356076_17320135.jpg
d0356076_17320170.jpg
見たこともないような形の野菜は 全てNPO法人がこの地で栽培した野菜や穀物で 多くは奈良の伝統野菜、海外のものもあるようだが ここで栽培されているようだ。
d0356076_17321716.jpg
ヘビウリや
d0356076_17320166.jpg
こんな形をしたカボチャも天婦羅になったり
d0356076_17321731.jpg
陶板焼きに使われたり
d0356076_17321724.jpg
イガイガしたのがキュウリの先祖 ククミス
d0356076_17323486.jpg
これがキュウリ
d0356076_17323468.jpg
お漬物になったり・・・
d0356076_17323484.jpg
これは粟生(あわなり)という和菓子
一般的な粟の粒は黄色だが これは白色で粘り強いので白い餅ができる。そのため、昔、お婿さんが米の餅とまちがえるほどだったことから、「むこだまし」の名がついたといわれる。餡も左のビンに入ったものを使い 白あんの方は白い小豆を使っている。
d0356076_21285929.jpg
d0356076_21285968.jpg
テーブルに置かれた本には こんな面白い野菜も載っていた。

料理が運ばれてくると 食材の説明も丁寧にして頂けるが中々覚えられない。
今回 久しぶりであったが途中で撮った写真を 娘にLINEで送り 今度帰省した時また来ようという事になった。時々はゆっくり楽しみたい店である。



[PR]
by souu-4 | 2018-09-01 21:34 | 奈良 | Comments(14)
line

一瞬のきらめきを大切に


by souu
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30