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玉響記 2

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ノートルダム大聖堂

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早朝から驚きのニュースが飛び込んできて1日経ち 5年以内に再建すると表明されたとか7億5千万ユーロの寄付の申し出があったとか 早いですね~

私がこの地を訪れたのは41年も前のことで未だフイルムカメラでした。色もこの通り。
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関空はなく 大阪空港からアンカレッジ経由で行きました。40代も半ばを過ぎた娘もこんな子供でした。
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あのバラ窓も 今のカメラのようにズームもなくこんな写り方。小さいのはネットからお借りしましたが 美しかったことは頭の隅っこにあります。
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この旅行は 昭和53年でした。スイスのグリンデルワルドの教会の写真を見て何時か行ってみたいと憧れていたのです。勿論ツアーでしたが皆さんはパリに着くとお買い物に夢中でした。私たちはブランド品にも興味がなくスイスで買った時計で使い果たしていたこともあり 大した買い物もしなかったことが思い出されます。
エッフェル塔や凱旋門、セーヌ川、モンマルトルの丘なども楽しみましたが ノートルダム大聖堂では映画「ノートルダムのせむし男」を思い出しながら楽しみました。

その大聖堂の火災には 本当に驚きました。今はあっと言う間に世界中の人々に伝わること 世の中の変化の凄まじさにも驚きます。

   ***********

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友達が福井へ行かれたそうで 福井城のお堀の花筏。
10年も前になるでしょうか?福井へは何度も行きましたが 駅近くのビジネスホテルに泊まり 当時も朝の目覚めが早く この堀の近くを一人散歩しました。が、こんな時期には行ったことがなかったのでしょう。花吹雪も こんな流れも見たことはありません。


# by souu-4 | 2019-04-17 21:12 | 雑記 | Comments(3)

暖かい心

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予報では傘マークが付いていたが曇り空、洗顔の時窓から見える東の山は明るくなってきた。
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至る所に黄色い花が咲き 春を実感させてくれる。
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東北方面に見える三笠の山に 月は見えないけれど きっと細い三日月の頃なのだろう。
こうして間もなく令和の時代を生きる我々も万葉の時代を生きた人々と同じ風景を見ることが出来る。
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公民館で学ぶ人たちが 硬筆の練習をしたいという。何を書こうか ずっと考えていたが この時期、この序文を書かなければ何時書く?「今でしょ!」と。序文から1つ目の歌「正月(むつき)立ち春の来らば かくしこそ梅を招(を)きつつ 楽しき終へめ」を初心者にも書けるよう書いてみた。
初春・・・の部分はネット上に嫌というほど書かれているのでお判りの通りであるが この和歌は正月になって春が来たなら このようにして梅の花を迎えながら楽しさの限りを尽くそう、という。今年の梅は過ぎたけれど この歌のようであって欲しい。
この後に31首の歌が続く。これを書いて夏の展覧会に出品する予定。
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無徒支多遅 春の支多ら八可くしこ所 梅乎ゝ幾つゝ多能しき 越へ免

奈良では平成24(2012)年『古事記』完成1300年から平成32(2020)年『日本書紀』完成1300年というふたつの節目の年をつなぐ9年間にわたるプロジェクト「記紀万葉」という催しが開催中である。こんな時、万葉集から新元号が選ばれた。
令和について「あまりにも誤解が多すぎる」と言われているように ネット上で俄か物知りが勝手なことを書いている。半月もすれば平成は令和に替わる。日に日に馴染んできたように感じている。

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# by souu-4 | 2019-04-14 10:47 | 雑記 | Comments(12)

さくら咲く国 桜 さくら・・・

日本の大方の所で桜が咲き誇っているようです。早い所では花筏となって流れているのでしょうか?

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Facebookには載せてしまったのですが 先月末、自転車で通行中 スレスレに通った車のサイドミラーが私の右肘に当たり転倒したのです。その後、未だに自転車には乗れず不自由な生活をしています。が、必要な用事はあります、アイのサプリメントを貰いに獣医さんへ行きました。
奈良は桜も満開でしたが人も満開!言葉の判らない人がイッパイ!!乗ったバスもノロノロ運転でした。
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私も大変な事に巻き込まれたのですが そんな時、親友のご主人が急逝されたのです。伺うことが出来ずお供えを送ることにしたので この氷室神社の近くのお店から送って貰う為 買い物も兼ねていました。
奈良で一番早く咲くといわれる ここの桜ですが例年より遅かったのでしょうか?どの花も満開でした。
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この日は春というより初夏になったような陽気で 鹿も水に入っていました。夏になれば 珍しい風景ではないのですが 今年のお天気も行きつ戻りつ。今夏は如何なのでしょう?
令和の時代が穏やかであって欲しいと 又また願ってしまいます。

# by souu-4 | 2019-04-07 08:52 | 奈良 | Comments(14)

令和

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新元号は 万葉集から!日本らしくって嬉しい!
巻第五 梅花の歌三十二首 序を并せたり 「天平二年正月十三日に帥(そち)の老(おきな)の宅に萃(あつ)まりて宴会を申(ひら)きき・・・」とある、大宰師大伴旅人卿の邸宅に集まって宴会を開いた。その時のことが書かれた部分から「初春の月にして 気淑く風らぎ・・」から のようだ。
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11時半を回り 未だかまだかと待った。皇居へ入る車が放映され「成る程!私たちより早く知るべき方がある」と待っていた。
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新元号になるまで1カ月あるとは申せ この日の天も祝っているかのように こんな美しい空になった。
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古くは 夫々には こんな文字であり「令」は冠をつけて跪いて神意を聞く人の形である。
「和」は軍門の形と載書といわれる文書を収める器で 軍門の前で盟約し講和を行うことである。
二文字では 首相の説明によれば令和には人々が美しく心を寄せ合う中で 文化が生まれ育つという意味が込められている、そうだ。
良き日々が過ごせるように!!


# by souu-4 | 2019-04-01 20:18 | 漢字・成り立ち | Comments(17)

最後のパソコン

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東京では満開だとTVは報じていました。大阪でも3日も観察され やっと開花宣言されましたが奈良は?私が聞き逃しただけかもしれませんが よく判りません。でも近くの公園でも5輪以上咲いていますが 薬師寺への道中はまだ咲いていませんでした。
が、薬師寺の淡墨桜は この通りです。ソメイヨシノの標準木でないとダメなんでしょうね。
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淡墨桜の傍の コブシは盛りをやや過ぎたって感じですが・・・
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鳥が啄んでいました。
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持統桜なんてのがあるのですね。愛知県岡崎に大宝2年に持統天皇がお手植えされた桜があり ゆかりの地へ里帰りしたのだそうです。これもチラホラ咲いていました。
薬師寺は花会式が執り行われています
25日の火渉り式や百華能、この日(27日)は茶道家元千宗室氏による献茶がありました。31日まで続きます。
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強風の中ではありましたが 厳かに行われました。
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その後、お家元を含む皆さんが野点のお席に移動されました。

こんな他愛もない事ばかり書いていても何となく張り合いになっているのですが 先日からパソコンの調子が悪く ハードディスクを交換してもらいましたが 瀕死の状態だったようで 思い切ってこれが最後ということで新しいのを購入しました。
半月もPCのない生活、なくても良いという思いと溜まっているであろうメールが如何なのかと気にもなりました。新しくなっても以前使っていた画像の加工や動画の編集が出来るよう インストールなどやり直さなければなりません。筆ぐるめも中身がない!ボチボチ元通りにしたいとは思っているのですが 過去の買い替え時より根気がなくなっている自分にもショックを受けています。 
前のは信じられないほどの短命(2年8ヶ月)だったので 今度は長く使えることを願ってはいますが PCか私の寿命が尽きると もうお終いです。PCがなかった間、タブレット(iPad)を使ってブログもFacebookも更新していましたが ブログには不便なことが多く このPCがダメになれば止めようと思います。
それまで何卒よろしくお付き合いのほどお願い致します。

# by souu-4 | 2019-03-27 21:20 | 雑記 | Comments(10)

桜膨らむ

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東京では開花宣言が出されました。例年 それより遅い奈良ですが お城の桜を見に行きました。
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この枝垂れ桜が最初に咲くのですが 樹全体がピンク色に見えています。
もうすぐだろうと思います。夫はお城近くへ散髪に行くのですがお昼前、ランチに行こうと迎えに行きました。
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夫はカツ丼、私はカレーを。
そうそ、その前に市長さんがFacebookに載せておられた市役所の駐車場に描かれた金魚の絵を撮りに行きました。
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金魚の街ですから 金魚だらけです。至る所に金魚が泳いでいます、
今日はお彼岸です。近くまで行ってお墓参りをしないなんてあり得ませんね。我が家のお墓はお城の中にある柳沢家と同じお寺です。
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端っこの方には愛犬塚があります。ここの桜は満開でしたがソメイヨシノではありません。今、咲いているのは 皆そうでしょう。ソメイヨシノの開花が待たれる この頃ですネ。




# by souu-4 | 2019-03-21 17:12 | 奈良 | Comments(17)

パソコン入院

パソコンも人間も不調な事があって当たり前だろう。
一週間余りパソコンのない生活が続いている。もう、20年も毎日のように使っていると 不便であるが 今はiPadで凌いでいるのでパソコンも止める時なのかとも思うが・・・
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展覧会に書くのは 字数の多いものの次の年は少ないものと交替にしている。今年は一文字と自分の中で決めていた。
「朏」ヒと読み 三日月のこと。ここに短い詞を添える。それが中々決められず古い本を引っ張り出したり、
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この字も面白いのじゃないかと心移りしたり---
本に熱中して 前へ進まない。以前読んだものも忘れているし良いなあなんて本が結構ある。
さて、美術館にはどんな作品が並ぶだろう?



# by souu-4 | 2019-03-17 13:23 | 展覧会 | Comments(8)

薬師寺 東塔の水煙

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東塔の奈良時代と平成の新旧水煙が公開された。
薬師寺の中でも 唯一当時のまま残っている東塔は今までにも何度も部分修理はされていたが 今回は大掛かりなものだった。調査の結果、水煙は新調されることになり、その新旧のものが並ぶのは最初で最後の事である。
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痛みも激しかったものの一部分なども展示され 僧侶による説明もあった。
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お釈迦様の骨を収める舎利容器は この画像(展示写真)のように心柱の最上部に納められている。人間国宝で文化勲章を受章した染織家・志村ふくみさんら、日本を代表する工芸作家5人が新たに制作されたもの。

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 舎利容器は五重の入れ子式になっており ガラス、純金の器、青磁、漆器、絹のふくさである。

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これは今月10日まで特別公開されている。
また、2020年4月に落慶法要が営まれるようだが その前、平成31年4月27日から 〇〇元年5月6日まで修理作業所最終公開がある。完成目前の塔を見られる最後の機会である。
長く覆われていた大きな覆い屋の解体が待たれるようになったが 工事の始まった時は完成まで生きているだろうかと思っていたが 見ることが出来そうな・・そんな気がする。


# by souu-4 | 2019-03-07 17:00 | 奈良 | Comments(12)

ひな祭りとお水送り

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♪ あかりをつけましょ ぼんぼりに 
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り♪
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お内裏様とおひなさま 二人並んで すまし顔 
お嫁にいらした
姉さまに よく似た官女の白い顔

昨日の「チコちゃん」でお内裏様はお二人の事でお内裏様とお雛様というのは間違いと。サトウハチロウは これに気が付いていたようで家ではタブーだったと息子さんのコメントも放送されていました。
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パンデオヒナ
市内の「やまとな雛まつり」は様々なお雛様が飾られていますが
毎年パンで作られたお雛様を展示されているパン屋さんがあります。
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こちらは昨年のものだそうです。こんなに綺麗なまま。

この催しは今日3日で終了。 

***

また、一昨日は二月堂のお水取りの本行入りの日でしたが 小浜では2日お水送りが催されました。二人分の空きがあるのでと誘って頂いたのですが 夫は興味なし、夜留守にされると不便だから当然 良い顔はしません、諦めるしかありません。が、参加された方がリアルタイムに写真を送信して下さいました。
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お昼間に行かれた時から画像は送られてきました。
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このブルーシートは何だろうと思っていましたが このシートの場所でお松明が・・・
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暗くなる頃、松明を持ち歩きながらでしょうに次々画像を送って下さいました。
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その時間はFacebookにUPさせてもらったり参加している気分で楽しませて貰いました。
遠敷川にある鵜瀬では このような行事があり 10日後には奈良へ届き二月堂の閼伽井屋にある若狭井から汲み上げられるのです。これがお水取りです。
お香水は3月13日午前1時過ぎ、雅楽の演奏の中白い装束の練行衆が桶で運び須弥壇の下の香水壺に運びます。

【おまけ】
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今日の夕飯はひな祭りなのでバラ寿司でしたがランチは仕事で出かけた大阪で窯焼きふわふわスフレドリアを。



# by souu-4 | 2019-03-03 21:15 | イベント | Comments(8)

弥生

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雨が降ったり 良いお天気になったり 繰り返して季節は変化していく。
弥生3月になった。
3月と言えば奈良ではお水取りであるが ひな祭り、6日は啓蟄、春の到来を感じさせる。
そして旅立ちの季節でもある。卒業式に行く親子の姿を見かけると輝かしくみえる。d0356076_19510494.jpg

 弥生の「弥」は いよいよという意味であるが 「生」は ⇦ の形で草の生える形、庭の草も冬の間 殆ど枯れて伸びる心配もなかったが 又悩まされる季節の到来である。
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クロッカスも急に芽を出し咲き始めた。
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すぐ近くの川べりに梅の木が並ぶ。白やピンクの花であるが中でも この白い花がイイ!
心配性の私は この時期が過ぎるとあの嫌な夏が来る!と思っていたが・・
やっぱり春は良いなぁ


# by souu-4 | 2019-03-01 20:31 | 漢字・成り立ち | Comments(4)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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