玉響記 2

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カテゴリ:書道( 15 )

展覧会の作品

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勝手口にアーチ状に伸びたモッコウバラが満開になりました。
どんな花もだけど咲くまでは楽しみですが これが全部落ちる!お掃除に追われる時が来る。
なんて、夢のない話ですね。
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先日、奈良の萬葉植物園で購入した「米つつじ」蕾ばかりのを選んで 長く楽しみたいと思っていました。咲き出すと次々に開花、コメ躑躅と言うだけあって葉っぱは米粒くらい、花は1センチもありません。
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随分 以前ですが うさぎ苔という花を買ったことがあり これも極小で花は眼鏡なしでは判り辛いほど。それでも大きくするとウサギの耳のような形が判るでしょう?
夫は大きな花が好きですが 私は小さいのが好きです。小さいからではないでしょうけれど何年も育てることが出来ないのです。夫は結構長持ちさせています。これは見習うべきでしょうね。
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  花は長く保てませんが 書は長く続けています。
  って こんなの自慢でも何でもないんです。
  個展が終わり 次は6月の会の展覧会ですが 先日、作品を
  表具屋へ出しました。
  会の行事ですから 会員がどんな作品を出品するかという
  程度に思いますが選別会を催します。
  皆さんは いや、殆どの方は数枚持参して選んで貰うのです
  が、たった1枚しか持参しなかったのです。
  草稿は 随分 前に考えてありました。横作品にしようと
  思っていたのです。
  ところがこの書体では文字そのものが縦長なので 横には
  合わないのです。そこで3行の縦作品にし ランダムに文字を
  置くと それも良くないのです。
  キチッと書くのが苦手なんですが それでは面白くない
  これも揃ってはいないですが粗、そんな風に書き近くに同じ
  文字がくると形の違う文字に代えたり 峨眉山月の「眉」の
  文字が気に入らず字書と睨めっこ。「山」も合わない!この
  辺りを替えると 最後に(出かける直前)書いた作品のみ
  他人に見せられるかということになりました。

手本の書き写しをすることが多い書道の作品では出来ない事ですが これが私の楽しみです。書いては眺め、眺めては書く。何年経っても止められないのは そういうところにあるのではと思います。
何を書いたかですか?
李白の誰でも知っている漢詩、七言絶句二首です。
「陪族叔刑部侍郎曄及び中書賈舍人至に陪して洞庭に遊ぶ」という長い題名があります。
洞庭西望楚江分  水盡南天不見雲  日落長沙秋色遠  不知何處弔湘君
「峨眉山月歌」
峨眉山月半輪秋   影入平羌江水流   夜發清渓向三峡   思君不見下渝州

書きながら この字は あの時、あぁだったなんて思いながら書くのは楽しいですね。例えば「盡」の下にある皿の部分ですが愛知万博で文字の話をする為に3泊したことがありました。その時、瀬戸ですから大きなお皿が飾られていて あの話をしようと文字を調べたことを思い出しました。
文字に関連した思い出がイッパイ出来たのも人生の歓び? 大げさかな?




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by souu-4 | 2018-04-17 09:41 | 書道 | Comments(8)

展示完了

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庭の花も次々咲き出し 日差しも明るくなってきた。
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それも その筈、いつの間にか3月も三分の二が過ぎようとしている。
展覧会も明後日20日から。早めに仕上げた作品は表具屋の頑張りもあり 会期の5日も前に会場へ運ぶことが出来た。今回はギャラリーの皆さんが慣れたもので テキパキと展示して下さる。私が頭の中で描いた順序と違い並べると これはこっちの方が良い。ここには もう1点あると良い、などと言うのが出て来る。
時間の余裕があると 急遽増やすことも変更することも出来る。今まで 何百回と展覧会はやっているが こんなことをするのは初めて。
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難しい漢詩や変体仮名ばかりの仮名作品という堅苦しいものではない。
書の専門家に見ていただこうと言う展覧会ではない。
出来れば 何方でも楽しく見ていただきたい、遊んで帰っていただけると良いと思ったが 中々難しい。その中でスマホで遊べるようにlifeprintを使って 写真にアプリを翳(かざ)すと書いている様子が見えるものや 文字の成立ち、ちょっとした雑学風なものを見ていただける。使った筆も展示した。 
私が目指す参加型の展覧会には程遠いが。
さて、どんな展覧会になるのやら??



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by souu-4 | 2018-03-18 20:36 | 書道 | Comments(12)

楽々(らんらん)書展

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一人だけでの展覧会は初めてである。10年前社中の皆さんと会場を半分ずつ使っての個展はあるが ギャラリー全体を自分の作品だけ展示する。
普通、展覧会は会場を借り展示から当日のお茶などの接待、受付、搬出まで自分たちで遣るのが当たり前だが このギャラリーは その殆どを遣ってくれる。
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作品は美術館のように広い所ではないので 2×6額が1点ある以外小作品である。出来上がった作品は 極、真面目な漢字作品がない!思いつくままに書き溜めていったが 書道を勉強していない人に楽しんで貰いたいという気持ちが強かったからか 調和体の作品が多くなってしまった。調和体=読める書である。草書体の読めない作品は少ない。
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図録を作る場合、1か月ほど前に裏打ちをし写真撮りをしてレイアウトなど考え印刷に出す。それには間に合わず 終わってからと思っていたが、思いがけず表具が早く出来たので 素人写真ではあるが手作りで図録を作ってみた。
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1ページに1点から2点などという贅沢なものではない。裏表の表紙を入れて7枚、両面に印刷している 裏も表も片面であるが 14頁。
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小さめのパネルに 一文字ずつ、lifeprintで書いている筆運びも見ていただけるようにしたもの8点をひっくるめて一つの作品として 33点。
昔 書いた巻子は2点、毎日展に出品した作品を額から出して4点の作品にした刻字、長いタペストリーなどは お回しであるが20点余り新作である。
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書展は 一方的に並べたものを否応なしに見ていただく、
何と勝手な事かと思う。
何とか ここで参加して楽しんで貰える展覧会に出来ないか??
無い知恵を絞ってみた。
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以前、トリックアート展を見た。
子供も大人も楽しめる。と思ったのは私の頭が幼稚だから?

これを「書」でというのは難しい。
それなら違ったことで???
会場の壁面でなく真ん中に組み立てた作品から顔を出す。これは観光地などにある顔出しパネルになってしまう。
これもダメ!

そうこうしていると年末になり年賀状用にlifeprintを紹介されるテレビ番組を観た。
これは!文字に生かせないか?
通販や電気屋さんでも購入出来るけれど 婆さんが使えるようになるには指導してもらえるところへ!
心斎橋のAppleshopへ行くことにした。試し撮りが出来るまで ショップの人も試行錯誤だったが 帰宅して遣ると上手く出来ない。翌日、審査会で大阪へ行った帰り 又、寄ることになった。年が明け、又上手くいかない。何度でも行けば良い、と気楽に遣ることにし 何とか・・ヘンなのもあるけれど遊んでもらえるものが出来た。
プリンターに付いていた用紙はあっと言う間になくなり 確か60枚買ったと思うが 使えるものは15枚ほどか?少し残っているが 殆どボツになった。
他の作品も 真面目な展覧会には出せない、自分勝手なものが多い。
これって「面白い!」と思って下さる方があるかもしれないが「こりゃ 何だ!」とお叱りを受ける事だろう。責任は自分にある。受けて立つしかない。



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by souu-4 | 2018-03-06 09:13 | 書道 | Comments(20)

お上りさん

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銀座の楽器店ではモミの木を飾りイルミネーションの点灯にあわせて曲を流しているそうだ。1971年に発表されたジョンレノンの「ハッピークリスマス」
道行く人々が楽しんでいらっしゃるそうだ。私も その中に身を置きたかった。
が、大急ぎで日帰り出来るだけでも今の私には贅沢な時間なのだろう。
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iPadと充電器も持参。現在地を見ながら乗る新幹線に富士山が現れたと思うと 車窓には・・・
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真っ青な空ではないが日本一の山が現れた。この川からの山が一番イイ!!
実の娘ともう一人の娘(亡き友の子で親代わりと思ってくれている)にLINEで報告。こんなことをしていると あっと言う間に品川に到着。
改札口には 嘗ての同僚(目上の人であるが同じ課だった人)が迎えに来て下さっている。何年ぶりだろう?
娘のサロンまで送っていただくタクシーの中で一頻りお喋り。
到着後 すぐ引返さるご多忙ぶり。お世話になって申し訳なかったが 良い時間だった。
サロンには例の娘と実の娘、姉の孫が集まり 何処で何を食べるか決めてくれた。
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若い人たちにお任せ料理は久しぶりの飲茶。老夫婦では中々 このような店には行かない、偶には良いなぁ!!
ちょっと予定より遅くなったが急ぎ足で国立新美術館へ。自分の作品を見ても・・だけど一応確認?に行く。安藤忠雄さんの展覧会と同じ時期なので 人は流れて来るだろうと言われていたが長い行列の後 疲れた人たちが寄って下さるとは思えないが。
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ここも今年で10年。出来た頃、ブロ友さんが内部の椅子のことなど詳しく載せて下さっていたのを思い出す。あの方のブログは止まったままになっている。如何していらっしゃるのだろう。当時の方は大方継続されていない。
でも、長ーーくお付き合いいただいている方が会場へ足を運んで下さった。実はお顔は勿論 本名も判らない方も上手く逢うことが出来た。コメントのやり取りだけでも素晴らしい方だと判っていたが その通りだった。お一人だけ私の連絡が悪くお目に掛かれなかったのは とても心残りだけど きっといつか又逢えることを信じたい。
小学校当時の友達、勤めていた時の友達、そして案内状は出したけれど全く連絡のなかった親戚の人が来てくれた。丁度、横須賀線の架線事故で電車が動かず家を出たのに辿り着けなかった人もあった。何が起こるか判らない。
予定の時間をオーパーして大急ぎでサロンへ戻り帰途についた。自由席にしてあったが一人は気楽、座る事も出来 京都経由奈良へと、リクを獣医さんへ受け取りに行き そのまま自宅までタクシーで帰ると夫もアイも待っていてくれた。
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翌日曜日は 会の役員会、総会があり天王寺へ行く。東京も良いけれど大阪が落ち着くかな?大阪らしい賑やかな観光バスに何だかホッとする。ヘン!!?
今年も後少し。バタバタの日は過ぎていく。




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by souu-4 | 2017-12-18 18:00 | 書道 | Comments(22)

二つの展覧会

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展覧会や作品集への掲載のお誘いは よくあるが全て そういう業者のお仕事だから いくら誉め言葉を並べてもらっても嬉しいものではない。それに乗っていると幾らでもお金が出ていくことになる。
中には怪しげなのもある、と私は疑っている。嫌な世の中ですからね~

今回は数年前に発行された本に載せてもらい 会社へも行って確かめた所だったことと まぁこれが東京での出品の最後。と思ったことで話に乗ることになった。
これっ切り!と言ってるのに この後、モナコでの展覧会に出品しないかと誘ってきた、それから後も他にも作品を書かれているでしょう、台湾での展覧会に如何でしょうというお誘いだが これ以後は出さない!と強く言ってはある。
13日から24日。六本木の国立新美術館で。

私は16日会場へ行く予定。前日にリクを獣医さんに預け夫とアイは家で留守番。
朝、京都までの一番の急行(JRみやこ路快速は遅いので近鉄で)で上京 品川には元同じ課で仕事した人が迎えに来て下さるという。タクシーで娘のサロンへ送っていただけるそうだ。第2の娘(亡き友達の娘さん)と姪の子供が来てくれる。会場へは友達も。そして一番嬉しいのはブロ友さんも来て頂けるかな?お逢い出来ると良いのだが。
慌ただしい事ではあるが 帰りにリクを迎えに行ってアイと夫の待つ家に帰らなければならない。
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もう一つの展覧会。
これは2月の日本の書展が済んでから 3月に傘寿の記念にと勧められた個展。
少しずつ作品を作っているが 気楽なものにしたい、公募展などには出せない面白い作品にして書道に関心のない人にも楽しく見て頂きたいと ちょっと無理な企画かも知れないが無い知恵を絞っている。
上の作品は「マラソン」と題して走る人を配した。「走」の象形文字(人が手を振って走る形)を私のイメージで書いてみた。夫はゲレンデかと思うという。少し手直しするかナ?
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こんな写真も撮ってみた。ここに文字を載せた作品にしたい。
出来れば見て頂くだけでなく参加型の展覧会に出来ないかと考え中。
さて、どんなことが出来るだろうか???





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by souu-4 | 2017-12-09 08:32 | 書道 | Comments(14)

寺子屋

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この新聞は 5月に載っていたもので 今回の寺子屋とは関係ないが この記事にもあるように小学校の低学年から書道に力を入れる学校が出てきた。
戦争中に入学した私は夏休み お習字の練習に学校へ通っていた記憶はある。
この記事にあるように戦後一時廃止にされていたようだが 教科書の如何いう部分だったかは判らないが墨を塗った記憶はある。筆は そんな為にあった筈はないが2,3年生の頃の習字の記憶はない。
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地元の小学校で畳敷きにした教室で正座をして書道をさせたいと校長先生から公民館の書道クラブに言われたときは 手伝ってくれる人が少なくお断りに行ったが熱心な先生に負けたようなものだった、ところが実際に始めると楽しい良い時間を過ごさせて貰っている。この教室を「寺子屋」と名付けられた。
短時間なので書くのはもう少し先になるが まず、奈良で製造している筆や紙、全国シェア90%という墨は ここに住んでいる者にとっては身近なものであり知っておくべきものだと思う。
これらの話から始め 学校の目的でもある「立腰」教育の実践を踏まえ書くことが好きになる子が出来るようにと思っている。
立腰とは腰骨を立てて背筋を伸ばして座る姿勢のことで古来より日本における伝統芸能(能、歌舞伎、狂言)や武道(剣道、柔道、空手)総合芸術(茶道、華道)において、姿勢が大変重要視されているように精神的にも大切なことだと学校も考えているようだ。
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今日も教頭先生が 立腰教育を始めてから学力テストの成績もアップしていると言われていた。低学年の子供だけでなく最近の生活体系は正座をすることも少なくなり辛いと思うかもしれないが 今のところみんなキチッと座って話を聴いてくれている。

明日は 公民館まつりの作品展示であるが この学校へは出前授業もしたので その時の作品も展示する。

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秋色の生菓子
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食欲の秋
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未だ ダレているアイ

緊張の時間ばかりではなく ノンビリした時間もあり・・・






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by souu-4 | 2017-10-13 15:10 | 書道 | Comments(14)

グループ書展

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今年も書くことが好きな者が集まってグループ展を開催しています。
早いもので20回目です。当然ですがこんなことをしようと言いだした時は今より20才若かったのです。
当時、賛同して下さった人も高齢になり亡くなった方が5名。ご病気の方、仕事が忙しくなった人もあり 新しい人の参加で入れ替わりはあります。会場も難波の南海通りのギャラリーのオーナーが高齢になり止められ 今の道頓堀に替わりました。会期は9月、10月とあまり変化はありません。
大阪のギャラリーは粗、1週間単位ですが数年前から会場へ出られる人が少く何度も出るのは大変だという事で 決められた日に搬入、展示はしますが中の3日間だけの会期にしています。
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会場周辺も 随分変わりました。会場のすぐ北側を流れる道頓堀川が様変わりし 外国の観光客が増え 昼食に出てもどこも超満員、搬入の時、みんなでたこ焼きを食べるのが恒例になっているのですが 行列がスゴイ!!焼いているのを写真撮りする外人さん、食べながら歩く人、古い人間には考えられない光景です。

こんな賑やかな大阪らしい街での展覧会ですが 会場の中は落ち着いた雰囲気です。ちょっと一服がてらご覧ください。
明日、9日16時までです。ギャラリー香





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by souu-4 | 2017-10-08 09:47 | 書道 | Comments(14)

川の流れのように

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花は 黙っていても時期がくると開花する。
あまり手入れもしてもらえなくっても 暑くっても寒くっても 文句も言わず只管 その時期に向かって努力しているのだろう。
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「行雲流水」
何度も書いているかと思うが 今、こんな心境でいたい。
そんな思いで居る。
自分の体調が やや上向きになったと思うと 犬の体調が悪くなって 餌を替え薬が増えた。
獣医科病院が 3連休になる前に膀胱の洗浄をしたり それなりの準備をして 少しでも元気になるようにと願う。
そうしていると もう1匹がお散歩の途中、何かを踏んだか 引っ掛けたのか 痛がって動こうとしない。
何処が痛い?と言っても答えられない。少しずつ ここらしいと思えるようになり軟膏を塗って包帯をしておいた。上から舐めているが 普通は舐めるだけで自分で治すのだろう。
どうも、過保護で・・・イカン!!
心配したら限がない。
明日の朝には きっとよくなっているから、なんて犬に言い聞かせ 何とか眠らせた。
気候も良くなり ぐっすり眠ってしまったが目覚めると犬も 走れるようになっている。
大丈夫!

今のところ、つい、夫の心配までしてしまうが 殆ど大丈夫!
これがいつか大丈夫ではなくなるのだろうけれど そんな風に考えず 刻々と変わる雲のように、流れを留めることなく流れる水のようであろう。

どうも、心配性なのはよくない。





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by souu-4 | 2017-09-13 09:51 | 書道 | Comments(6)

書のときめき

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福岡の先生が10年ぶりに京都で展覧会を開催されている。
会場におられた先生には10年ぶりにお逢い出来 色々説明も聞くことが出来た。
私が一番 気になっていて実際に一番好きだったのは この作品!卍と巴 随分何度も書き、試行錯誤されたそうだから 感動するものを作り出すのは並大抵ではない。筆で書いたものではない。(ここでは何で書かれているかは書かないことにしよう)
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この作品は横から見ると 正面から見るのとは感じが違う。作品もこうして観る者を惹き付ける?のも面白い。
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この作品は 照明に依って動きが見える。面白い発想だ。
早速、今日のお稽古で秋の展覧会で発表する「灯り」のヒントにさせてもらった。
勿論、こういう作品ではなく灯りの中に取り入れる あくまでもヒントだけである。
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こんなものも展示されていた。
後ろ側(背中)は雲龍風虎・黄州寒食詩巻という作品だが 前面は「神」と10年前に拝見した「エジプト文明心象「石(いし)・石鼓文」である。
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私より10歳お若いが 色々思い浮かぶものだと唯々感心しながら会場を後にした。

今回、会場へはバスで行くのが一番近いのだろうけれど 京都のバスは好きではない。京阪電車に乗り換えるのが良い。やはり10年ほどにもなるがこの会場へは漢字の説明で何度か行ったが すっかり忘れていた。この日は近鉄から竹田で地下鉄に乗り丸太町へ、京都御所を斜めに横切って行った。
途中、
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古そうな印判店があった。ウインドウにはステキな印が並んでいる。
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丁度、行雲流水の作品を書こうと
思っているのでこのようなのが
目に留まった。

印と書の作品では 当然違うが・・

出かけると 色々楽しい事があり
収穫もある。
まだ、そんな時間も欲しい。
この夏は 体調の事もあり殆ど出かけなかったが もう「秋」
時間は作るものだろう。
頑張りたいと思いながら急ぎ帰宅した。
が、家の近くまで帰り 現実に戻された。夫が玄関に立って待っている。頼ってくれるのは良いが・・・
犬だって待っていたのだろうけれど 尻尾を振って喜びはするが夫のようなプレッシャーはない。
あ~~ぁ!






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by souu-4 | 2017-09-08 20:22 | 書道 | Comments(8)

秋の展覧会に向けて

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8月には 全国金魚すくい選手権大会が開催されるからか ショッピングモールには こんなに大きな金魚が・・・泡も大きい!
そんな頃、早くも秋の展覧会の準備を始めなければならない
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今回、一か所の公民館では「灯り」をテーマに作品作りをするので 額、という程立派なものではないが透けて見えるように絹本に書いて 後ろから灯りを当てるようにしようと考えている。が 有り合わせのライトを使うと光がボンヤリ。電池を替えられるのか判らないが電気屋で聞いてみよう。
一部分を白く残し 墨を塗って「透け」感が出るようにしたい。どのようにライトをくっ付ければ良いか。これからの課題。d0356076_22392490.jpg
後、2点制作してみたがお花などのラッピング用 用紙にワンパウで書き 色を付けたが文字が上手く浮き出てこなかった。

用紙を替えるか 他のもので書いてみよう。
ライトは小さいけれど何とか見えるかな?

もう、1点は 少し大きなもので2か所に文字を書き入れたが 目で見ると何とか見えるが 写真の撮り方が 良くないので完成してから載せたいと思う。

字を書き 後は表具屋任せに出来るのは楽だが 何もかも自分で遣るのは大変!!

こんな無理難題を皆さんに遣って貰うのだから 頭で考えるだけではダメだろうから まず、自分で何点か制作しなければ・・・と思うが 取っ付きが悪くなったのかギリギリでないと出来ない。
明日、持参するには荷物が多いので写真だけでも、と思っているが・・・
最近は こんな調子だ。これも齢の所為などと言い訳はしたくない。



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by souu-4 | 2017-07-13 23:17 | 書道 | Comments(6)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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