玉響記 2

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展覧会の作品

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勝手口にアーチ状に伸びたモッコウバラが満開になりました。
どんな花もだけど咲くまでは楽しみですが これが全部落ちる!お掃除に追われる時が来る。
なんて、夢のない話ですね。
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先日、奈良の萬葉植物園で購入した「米つつじ」蕾ばかりのを選んで 長く楽しみたいと思っていました。咲き出すと次々に開花、コメ躑躅と言うだけあって葉っぱは米粒くらい、花は1センチもありません。
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随分 以前ですが うさぎ苔という花を買ったことがあり これも極小で花は眼鏡なしでは判り辛いほど。それでも大きくするとウサギの耳のような形が判るでしょう?
夫は大きな花が好きですが 私は小さいのが好きです。小さいからではないでしょうけれど何年も育てることが出来ないのです。夫は結構長持ちさせています。これは見習うべきでしょうね。
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  花は長く保てませんが 書は長く続けています。
  って こんなの自慢でも何でもないんです。
  個展が終わり 次は6月の会の展覧会ですが 先日、作品を
  表具屋へ出しました。
  会の行事ですから 会員がどんな作品を出品するかという
  程度に思いますが選別会を催します。
  皆さんは いや、殆どの方は数枚持参して選んで貰うのです
  が、たった1枚しか持参しなかったのです。
  草稿は 随分 前に考えてありました。横作品にしようと
  思っていたのです。
  ところがこの書体では文字そのものが縦長なので 横には
  合わないのです。そこで3行の縦作品にし ランダムに文字を
  置くと それも良くないのです。
  キチッと書くのが苦手なんですが それでは面白くない
  これも揃ってはいないですが粗、そんな風に書き近くに同じ
  文字がくると形の違う文字に代えたり 峨眉山月の「眉」の
  文字が気に入らず字書と睨めっこ。「山」も合わない!この
  辺りを替えると 最後に(出かける直前)書いた作品のみ
  他人に見せられるかということになりました。

手本の書き写しをすることが多い書道の作品では出来ない事ですが これが私の楽しみです。書いては眺め、眺めては書く。何年経っても止められないのは そういうところにあるのではと思います。
何を書いたかですか?
李白の誰でも知っている漢詩、七言絶句二首です。
「陪族叔刑部侍郎曄及び中書賈舍人至に陪して洞庭に遊ぶ」という長い題名があります。
洞庭西望楚江分  水盡南天不見雲  日落長沙秋色遠  不知何處弔湘君
「峨眉山月歌」
峨眉山月半輪秋   影入平羌江水流   夜發清渓向三峡   思君不見下渝州

書きながら この字は あの時、あぁだったなんて思いながら書くのは楽しいですね。例えば「盡」の下にある皿の部分ですが愛知万博で文字の話をする為に3泊したことがありました。その時、瀬戸ですから大きなお皿が飾られていて あの話をしようと文字を調べたことを思い出しました。
文字に関連した思い出がイッパイ出来たのも人生の歓び? 大げさかな?




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by souu-4 | 2018-04-17 09:41 | 書道 | Comments(6)

桜の通り抜け

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今年も本日11日より大阪造幣局の通り抜けが始まります。
年々混雑が酷くなっているように思うので 出かけた序でに1日前、当然開門されていない事を承知で行ってみました。
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天満橋を渡り造幣局まで この日なら私の早歩きも可能です。
川べりに並ぶ屋台の準備に大忙しの人や早くも写真を撮りたい人は居ますが去年、時間がないのに人混みの中で動けず困ったようなことはありません。花はしっかり美しく咲いています。
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d0356076_16165118.jpg警備の人がいらっしゃるだけ。

⇦ 最初の日の夕刊に載ったのは こんな感じ。

やっぱりなぁ!でしょ。
これが午前中の写真

この日は午後お天気が崩れるというので
早めに出かけた人が多かったのか?
開門前の10時には3600人が列を作ったそうです

1883年から戦時中を除いて132回目。
134品種
349本だそうです。

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造幣局もフェンスの外から見ると こんな感じです。
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通り抜けが始まる前、構内には入れませんが こんな見方は如何でしょう?
セッカチ婆さんは これで今年のお花見はお終い!
充分、堪能したお花見でした。

###########

先日、春のほん祭りという催しに行きましたが 若い人たちの頑張る姿に接し嬉しくもありましたが ちょっと考えさせられたことがあります。
私の娘も 姪っ子もですが現在を精一杯生きています。だったら それで良しと思えば良いのですが老婆心、いや老婆の余計な心配でしょう。
私は今、年金で暮らしています。こんなに長生きする計画で蓄えを充分残していた訳ではありません。年金でなく貯金を切り崩して生きていたら もう無くなっていたのではないかと思うと 年金は有難いのです。
あの子たちが 私たちの年齢になった時、こんな風に暮らせるのでしょうか?
殆どの人が「お父さんとお母さん どっちに長生きしてほしい?」と聞かれると「お母さん」だと答えると思うでしょう、でも そうじゃないんですよ。年金の多いお父さんに長生きしてほしいと思っているのですよ。と ある会合で言われました。そんなものでしょうか??

 

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by souu-4 | 2018-04-11 06:50 | 大阪・京都 | Comments(10)

春爛漫

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数日前、早くなった夜明けの空には丸いお月様が輝いていた。
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今年も庭に巣を作ろうと思っているのかキジバトが物色中。アイが居ても平気で何か啄んでいる。
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急な春の到来で 今から この温度と言うほどになり花々が一気に咲き出した。
北海道や東北では雪が降った所もあるらしい。今日は少し温度が下がり薄着になった身には寒いけれど あのままの温度だと先が恐ろしい。行きつ戻りつして 又この夏も厳しい暑さになるのだろうか?
でも、花たちは喜んでいるのか 早くもモッコウバラも咲き出した。d0356076_11383173.jpg

昨日から始まった番組「ヘウレーカ」
1回目は「何故隙間に植物は生えるのか」
抜き難いのに こんな隅っこに出て来る。 
植物学者は「都会に生きる植物にとってスキマはパラダイスだ」という。ほかの草が新規参入しづらいため、スキマの植物は日光を独占できる。またアスファルトの下の土は湿っているので水分補給も容易なのだそうだ。
ヘウレーカとは「見つけたぞ」と言った意味だそうで かつてアルキメデスが浮力の原理を見つけた時に叫んだ感嘆詞だそうだ。
今後、お祝いに何故胡蝶蘭を贈るのか?金縛りはなぜ起こるのか?などが放送されるそうだが その次、サボる蟻はいないのか?って こんなこと考えた事なかったけれど面白そう!
22時からの放送で 私は普通9時過ぎ、いや10時には寝るので この時間はチョットという感じだし居眠っていることが多いかもしれないが 楽しみにしている。



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by souu-4 | 2018-04-05 13:12 | 雑記 | Comments(20)

April

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薬師寺の西塔でーーす
お買い物の序でに この近くにある博文堂という筆屋さんへ 先日の展覧会のお礼と筆を購入に行き 桜も愛でてきました。
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ここで このような筆を頂いてきました。
先日の展覧会で 一番右上にある琵琶湖の葦筆で書いた作品と筆を展示したのですが 古いものが残っていたと下さったのです。
ここに貼ってあるラベルが凄い!博文堂筆墨荘と右から左に書かれていてKUSAKA HAKUBUNDO KORIYAMA NARA となっています。草加とは博文堂さんの苗字。
さて、これで何を書こうかな?スー―っと綺麗な線が引けるかな?
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西ノ京の近くを流れているのは秋篠川。ここはサイクルロードがあり東に行くと佐保川。
   
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桜並木が続いている。満開になると次は「花筏」
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005681050904
ここに流れる動画をUPしています。眺めていると ノンビリとした流れにゆったり気分になれますが 動画ではそれよりは早く感じるのは何故でしょう?
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晴天続きの日曜日 家族全員で住宅内の公園へ飲み物とお菓子を持ってLet's go!
時折吹く風が心地よい、花吹雪にアイの背にもお父さんの肩にも花びらが。
息つく間もなかった3月最後の日、憩いの時間が出来ました。

4月1日はエイプリルフール
嘘をついても良いという風習がありますが4月1日の正午までなんですって?
英語の "April fool" は、4月に騙された人を指すそうですが日本語では「四月馬鹿」漢語では「万愚節」中国語では「愚人節」フランス語では「Poisson d'avril= 四月の魚」なんですって。何れにしてもたった1日ですが3月と4月ではガラッと変わります。今日からスタートする人も多いのですものね。老婆は殆ど替わりませんがこの月は川の流れのような日々でありたいです。



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by souu-4 | 2018-04-01 05:02 | 奈良 | Comments(8)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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