玉響記 2

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忙しかった7月

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毎月の予定を白板に書いている。7月はそれ程多くないと思っていたが・・・
次々用事が増えたり変更になった1か月だった。
1日と29日の審査会や8日の桂あおばさんの落語会など初めからの予定もあるが後から増えたものが多かった。
急に思い立ち出かけた2日の大神神社の茅の輪くぐり、16日の花展など夫と出かけたことも多かった。
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反対に東大寺の解除会など行けなくなったり、大雨で警報が出て小学校の寺子屋も2学期に延期されたりもした。
例月、競書会に持っていく弟子たちの作品を事務所へ持参し 帰りに寄ってみようかとJR王寺駅で下車したがイベントが中止になっていた。
この王寺から田原本までのローカル線は戦争が激しくなり疎開した時に乗った記憶がある懐かしい線で 今年開通100年になるという。何十年ぶりかで乗ってみるのも、と思ったのだが。
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このまま 帰るのもと思うのが私である。駅の陸橋をブラブラ歩いていると 撮り鉄さんだろうか 何か撮影している人が居た。この青い列車が2つ並ぶのは珍しいという。来年からはない事なんだそうだ。奈良には天理と言う宗教の街があり 夏には「おぢばがえり」という催しがある。他にも大祭などの時、臨時列車が出る。
天理臨というらしい。長年、隣の市である天理では このような事があるらしいとは知っていたが この列車を見たのは初めて。何時も乗る大和路線も走っているらしいがわが駅を通過しているのも見たことがない。
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この日、1枚目の写真のような夕焼けが出て台風が接近しているとも深刻には思わなかった。唯、エリアメールや市からのお知らせが頻繁に入り、老人は早めに避難するようにという。近くの公民館へ どんなものかと覗きに行ってみた。館長さんが一人で準備されていたので 今後の為に色々聞いて来た。お布団はない お座布団で仮眠程度、アルファ米のご飯はある。普段からペット連れは入れないし、家の方が眠れそうだ。後で自治会の自主防衛の係の人が電話下さって避難している人は その時点でお一人、毛布を渡されていたという。この時期、和室とはいえ毛布を貰ってもなぁ。


翌29日2時過ぎエリアメールに起こされた頃は 猛烈な風雨だった。雨戸を締め切った部屋では 左程感じないかも知れないが 2階では北の窓に当たる雨で 真っ白にしか見えない。外灯の光で見える西側の窓からは北から吹く風が横なぶりで 相当キツイものだった。
2階より下で寝る方が良いかとお布団を敷きに行ってる間に 台風は通り過ぎたのか急に静かになった。これが又不気味だった。
朝になって出てみると北側の玄関に置いていた植木鉢はみなひっくり返り割れたものもあった。西側の日よけも暫く気付かなかったが吹っ飛んでいた。
暫く台風の通過もなかったからか これらの物を外すのを忘れていた。


さて、審査会であるが 前日、体調を崩した人から休むという連絡もあり JRは運転見合わせだけど・・・近鉄は遅れが出ているが動くようだ。
6月も展覧会の搬入日 地震でJRが不通だった、近鉄で時間が掛かったけれど 同じように行くしかない。
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近鉄は思ったよりスムースに行けたが 帰りJRが動き出したので それで帰ることにした。120分遅れの表示が出ている電車が4~50分過ぎて やっと来た。
出かける人は少ないのか混雑はない。が、各停で手前の駅までした行かない。乗り換えて 又長く待つのかと思っていると案外早く来た。駅員さんが今ゴチャゴチャになっていると言われたように係の人にも判らないようだ。
それでも通過する大和川の水量も大したことはない。沈下橋も見えている。

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ゴタゴタした1か月も過ぎようとしている。すっかり忘れていた弟たちが出品している展覧会 見に行って来よう。
明日から8月とは思えないほど長い7月だった。8月は飛ばして9月であってほしいほど、まだ試練は続くのだろうか?



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by souu-4 | 2018-07-31 05:55 | 奈良 | Comments(6)

奈良公園 子鹿公園デビュー

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19日に 公園デビューした子鹿は5日目。まだお母さんの側にいますが大分慣れてきたのか堂々としているように見えました。
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今年は特に暑さ厳しいです。上手に木陰で休んでいます。
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こちらは ちょっとベテランでしょうか?
公園内の水辺には こんな鹿たちも よく見かけます。
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京都では真夏でも和服の方を よく見かけますが 奈良ではあまりいらっしゃらなかったのです。観光客が多くなり こんな風景も見かけることが多くなりました。
カメラマン?の方も和服でしたが靴!スニーカーにリュックとは・・・日本人はまず、しない格好ですね。
数年前の奈良は 暑い時期 誰も通っていなかったように思うのですが 観光客が増え 暑さも何のその?
熱中症の症状で16~22日の1週間に救急搬送された人数と死者数が、集計を始めた2008年以降で最多となったと消防庁が発表したそうです。搬送者数は全国で2万2647人で、うち65人が死亡し、発生場所別でみると、庭などを含む「住居」からの搬送が最多の9462人で41.8%を占めたそうです。
案外、観光客は強いのか?元気だから 暑い中 動けるのか・・・でも、お気をつけ下さいよ。


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by souu-4 | 2018-07-24 20:47 | 奈良 | Comments(16)

道頓堀川万灯祭2018

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毎日、厳しい暑さが続いています。
奈良でも38℃を越えました。
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そんな暑い日でしたが 
大阪で花展があり 夫と出かけました。
夫にとっては久しぶりの大阪でしたので少々心ブラを。
何処へ行っても言葉の判らない人が多く街の雰囲気は以前とは違います。
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とんぼりリバーウオークでは提灯を飾って、大阪らしい夏の風情ある雰囲気づくりを行っています。
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夜には こんな感じになるようです。(写真はネットから借りました)

大阪の夏祭りは愛染さんから始まり25日の天神祭り、そして住吉さんのお祭りまで数多くあります。奈良も新しいお祭りが多くなりましたが 大阪でも道頓堀川万灯祭が平成11年から増えたようです。7月1日から8月31日までと長いお祭りです。
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先ほど TVのニュース速報で 20日21:30、IR実施法案は参議院本会議に可決され、成立したと出ていましたが 2025万博は如何でしょうか?
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この日は蓬莱でふかひれ入り海鮮天津飯を。
姉が亡くなる前 蓬莱のアイスキャンデーを食べたいと言ったフルーツ味キャンデーを購入するために行った序でに昼食を。どちらがメインだったのでしょう?



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by souu-4 | 2018-07-20 22:10 | 大阪・京都 | Comments(4)

真備

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近畿地方も梅雨が明けて4日目。平均値は21日、最も早かったのが3日、遅かったのは8月3日だそうだから去年より4日早く 平年より12日早かったようだ。
今年は 梅雨の時期に台風や酷い水害。その前に地震もあり大変な年である。

暑中お見舞い申し上げます

暑さも厳しそうですがご自愛下さい。

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毎日TV放映される「真備」
行ったこともない所であり聞いたこともなかった地名であるが何か知ってるような気分だった。何故?  
                
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奈良教育大学のキャンバスの中に吉備塚古墳があり 吉備真備のお墓だと言われている。真備といえば遣唐使船で入唐した人だ。
ちょっと気になって検索していると駅の名前も
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こんな名前である。井原鉄道井原線。ブロ友さんがこの辺りの事を書かれている。真備はここが故郷だそうで駅名にもなっているようだが人名と駅名は「まきび」町名は「まび」だそうだ。


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by souu-4 | 2018-07-12 09:52 | 雑記 | Comments(14)

お星様は何処?

例年、梅雨の時期に迎える七夕ですから キラキラ輝く星が見えないのが当たり前かもしれません。
早々と梅雨が明けた関東の皆さんは見えますか?

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こちらは今夜も期待は出来ません。今朝はささやかにソーメンでなくソーメンのように細いスパゲティを使って星を添えたサラダにしてみました。

今日も「雨」
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3月の展覧会に出品した作品の写真を送っていただきました。
私の憧れる写真を撮られている方です。
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これは 鳥の羽で出来た筆です。何度か書いてみましたが中々作品にはなりません。
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展示をしてみると ここにこんなものがあっても良いのではないかと思う事があります。今回は早めに展示させて貰えたのでオープンまで余裕があったのが幸いでした。長ーーいタペストリーの前に灯りがあればイイかな?と急遽作ったもの。
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古事記から2点 作品を書きました。1点は最古の和歌と言われる「八雲立つ 出雲八重垣・・・」ですが、この作品は遠い親戚で須佐之男命を祀る神社があり 無理に貰って頂きました。
もう、1点は国生みの部分から 天の浮橋の上にたち、漂う塩水を天沼矛(あめのぬぼこ)で「こおろこおろ」と掻き回し大地をつくったという神話から

天浮橋而指下其沼矛以畫(画)者塩許袁呂迩畫(画)鳴而引上時自其矛末垂落塩之累積成嶋是淤能碁呂嶋

天の浮橋に立たして、その沼矛指し下して畫き給えば、鹽こおろこおろに畫き鳴して、引き上げ給う時に、その矛の末より垂り落つる鹽、累なり積りて島と成る

の部分より「淤能碁呂嶋」の部分をくしゃくしゃにした紙に書き裏打ちで綺麗に伸ばしてしまわないようにしました。
とても苦心して撮っていただいたと思います。 


More(クリック!)=長い一日=
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by souu-4 | 2018-07-07 11:07 | 奈良 | Comments(12)

夏越しの茅の輪

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今年も半分過ぎ 夏越しの茅の輪が各神社に設えられています。
久しぶりに大神神社へ出かけてみました。夫は大昔 この地に勤務したことがありますが 転勤後1度行っただけという信心けのない人です。だから私が・・信心のこころがあるかと言われると ?ですが。
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半年の間についた罪・穢れを身代わりとなる人形に託してお祓いし清々しい心身に立ち返り無病息災を祈る行事ですが ここ大神神社は「社もなく祭りの日は茅の輪を3つ作り祭祀を執り行った」という故事があるようです。
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祭神がお山にまるために古来本殿を設けず三輪山に祈りを捧げるそうです。
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鳥居を進むと 「幽玄」の世界です。
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大物主大神が蛇に姿を変えた話は古事記や日本書紀に記されています。その蛇を象った手水舎があります。
そこには「盥漱(かんそう)」の額が掛けられています。手を洗い口を漱(すす)ぐ
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この言葉を、書体を変えた刻字作品にして賣太神社へ奉納させてもらっています。
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また、大神神社は崇神天皇8年卯の日に始まったとされ、それ以来卯の日を神縁の日として祭りが行われ、ご神縁深い干支である卯=兎の意匠であったことから兎の置物を撫でると身体の痛いところを癒してくれると、言われています。
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しめ縄門
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巳の神杉には蛇の好物 卵が供えられています。その横に茅の輪が設置されています。



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by souu-4 | 2018-07-04 19:34 | 奈良 | Comments(12)

半端ない

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テレビから流れる言葉遣いにも ついていけないことがある。
「半端ない」よく聞くが 半端じゃない?何が半端なのか?中途半端ではないということなのか?

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「全然大丈夫です」「全然いいです」など、「全然」とは否定語ではないのか?
全然はダメな時に使っていたと思うけれど これだと否定してるのか肯定してるのか判らない。
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「~でよろしかったでしょうか」ってナニ?何で過去形になるのか。
レジで「1万円からでよろしかったでしょうか?」
「ご注文は以上でよろしかったですか?」
「お箸は、おつけしてよろしかったですか?」
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「~になります」
何時なるのよ~!いつまで待てば良いの?
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「ら」を抜くのが当たり前になってきており、「ら」を付ける方がまるで間違いみたいな感覚にすらなってきている。
「食べられる」を「食べれる」「朝、起きられる?」を「朝、起きれる?」

言葉は最初、誰かが間違って使うと やがて それを使う人が多くなってきて正しい言葉と間違った言葉がある状態になる。それは言葉の「揺れ」というそうだ。そして みんなが間違った使い方をするようになり、それが正しい言葉として定着することになる。言葉はそうやって変化していくようだ。
生きている言葉は常に変化し続けている。変化の最初は「言葉遣いの間違い」として始まり「間違い」をする人が多くなると,それは「言葉の揺れ」と認識され さらに多数の人が使うようになると、それは「変化」になる。「正しい言葉遣い」とは多数決で決まるものだと池上彰さんが語られたことがあった。

聞きなれない言葉遣いが気になるのも 古い人間だからだろうか?



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by souu-4 | 2018-07-01 21:36 | 雑記 | Comments(10)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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