玉響記 2

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修二会

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奈良に春を告げる東大寺のお水取り、修二会が始まりました。

3月1日からの本行、二月堂のお松明だけが始まりではないですね。
勿論、3月12日の深夜、13日の午前1時半ごろに若狭井からお香水が汲み上げられる儀式をお水取りと言いますが それまでの日程、昨年の12月16日に参籠する11人の練行衆が発表される日から始まると思っています。
そして2月20日からの試別火(ころべっか)では、修二会での声明(しょうみょう)の稽古、行中に仏前を飾る南天椿の造花作り、灯明に使う各種灯心の準備、紙衣(かみこ)を作るための仙花紙(せんかし)絞り、「さしかけ」という 二月堂内で履く履き物の修理、牛玉箱というお札を入れる箱の包み紙の新調、 守り本尊の補修、紐作り、こより作り、紙の付け札作り、等が行われます。d0356076_20163799.jpg

また、お松明に使う竹や蔓などの準備がされます。
2月11日は京田辺から 転害門まで運んで来られた真っ直ぐな立派な竹を 東大寺参道を経て南大門、大仏殿を通り二月堂へ運びます。

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転害門へ運ばれた竹は 儀式のあと 皆さんで運ばれます。
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南大門を通過します。これを持って階段の上り下りは老婆には危ないので写真撮りに回り、サボりました。
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大仏殿の前で小休止。
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そして又階段です。小雨がパラつき石畳は濡れています。
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二月堂 閼伽井屋(あかいや・写真右)まで無事に到着しました。
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このしめ縄は結界でしょうか。
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こうして立て掛けられました。
23日には花ごしらえがされますが 
約400個の「糊こぼし」というお水取りの際に二月堂の本尊の「十一面観音像」に供えられる椿の造花は開山堂に咲く椿を模したものですが
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隣の四月堂に飾られていました。
明日、17日 この紙を染められた吉岡幸雄さんのお話を聞きに行きます。
黒谷和紙が使われているようです。タラの木を芯にクチナシで染めた黄色い和紙を巻き、紅白の和紙を花びらに見立てて整えます。ベニバナを水につけ黄色の色素を落としわらの灰汁(あく)を入れてもむなどして紅い液を出し澄んだ色にするため奈良・月ケ瀬の烏梅(うばい)(梅の未熟な実の燻製(くんせい))も使うなどして染められるそうです。
26日から総別火(そうべっか)が始まり 準備の合間には、社参と称する境内の参拝や、二月堂の湯屋に出かけての 「試みの湯」、二月堂内陣の掃除、また内陣に安置されている「小観音御厨子(こがんのんみずし)」 を掃除する「厨子洗い」、東大寺の参籠しない僧侶に挨拶をする「暇乞い(いとまごい)」等が行われます。
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着々と準備され 本行へ。今年も修二会は繰り広げられます。



by souu-4 | 2019-02-16 21:54 | 奈良 | Comments(10)

松の内

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当市内には大晦日に神様が各家庭へ来て下さる時 神社から判り易く通れるように砂の道を作られる所がある。
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余所者である新興住宅の住民は どの神社へお詣りすれば良いのか判らないが 阿礼さまを祀る賣太神社へ初詣(この時は参拝者が多くなかったが時間によって混雑している)
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毎年、平城宮祉で凧揚げをし・・・
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東京へ引っ越されたブロ友さんが奈良へいらっしゃったので唐招提寺も散策した。  そんなお正月を過ごした。
最近は これらの記事はFacebookに載せている。
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唐招提寺の鑑真和上御廟
廟所の玉垣には、中国仏教協会会長の趙樸初さんの詠んだ詩が刻まれている。詩は、鑑真和上坐像が中国へ里帰りし、揚州や北京を巡って展覧会が行われたた時のことを歌ったもので、「巡展礼讃」
立如人在 喜豪情 帰来万里 浮天過海 千載一時之盛挙 更是一時千載 添不尽恩情代々 還復大明名月旧 共招提両岸騰光彩 兄與弟 倍相愛 番番往事回思再 歴艱難 舎身為法 初心不改 民族脊梁非夸語 魯迅由衷感慨 試膽望 是何意態 堅定安詳 仁且勇 信千廻百折能無碍 仰遺徳 迎風拝


そうこうしている内に松の内も過ぎる。
関東では7日までと聞くが関西では15日まで。まだ門松や松飾はお正月のまま。

そんな時
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8日から始まった大和郡山の町家物語館での会館1周年記念展
森のねんど 人形作家・岡本道康さんの粘土で作られた昭和の風景。子供たちの顔が平成とも違うように思う。私たちにとって懐かしく気持ちが和む。
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2階では 当地にゆかりのある小野十三郎さん、川崎彰彦さんの「大和郡山の文学空間」
著書などの他 五木寛之さんからのハガキなどの展示など
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大阪文学学校のことが展示され 学校の大先輩である田辺聖子さんのことも出ていた。大変興味深い展示だった。


by souu-4 | 2019-01-09 09:51 | 奈良 | Comments(8)

新年 

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今年も平城宮祉での凧揚げを見に行きました。毎年同じ日にご近所の友達が催されるので行ける年は出かけるようにしています。今年は夫も一緒。平城宮祉は広いので如何かな?と思ったけれど「歩ける」というので頑張って貰いました。が、暫く居ただけでゆっくりは出来ません。
ここは第一次大極殿と第二次大極殿があり「第一次大極殿」は元明天皇が「第二次大極殿」は聖武天皇が建てた大極殿です。 外京を加えた総面積は約2,500ヘクタールあります。
平成10年(1998年)に世界遺産に登録され 平城遷都1300年にあたる平成22年(2010年)には第一次大極殿が復元されました。今、又 南門が復元工事中です。
凧揚げは第二次大極殿址で揚げています。
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東には若草山、春日山原始林、高円山が望めます。
この景色は我が家から見たのとあまり変わらないのです。唯 平城宮祉から朱雀門まで3,7K そこから少々南東にある我が家ですから少し違うかもしれません。

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お正月はテレビを見ることが多いのですが お雑煮の事を放映していました。
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人に依って選び方は様々だと思うけれど変わったお雑煮の№1が奈良だという。そうは思わないが・・丸餅で雑煮大根という細い大根と祝人参という赤い人参を輪切りにし 丸い里芋と全て丸く収まるようにという母の言葉を信じて ずっと これにしています。唯、不思議に思うのは焼き豆腐を入れるのです。こればかりは丸くないのです。そして変わっているというのは このお雑煮に入れたお餅を取り出して きな粉を付けて食べるのです。ヘンですかね?  母も私も大阪で生まれたのですが この習慣は大和なのだそうです。それを知ったのは母がいなくなってからなので 聞くことも出来ません。

それから 
ネットに出ていたのですが「パートナーに話してほしい方言」というのがあって、
関東圏では出会う事の少ないユニークな方言の数々の中でも 恋人に話してほしいと思う人気の方言は・・・
第1位 標準語、第2位は関西弁、第3位博多弁 第4位京都弁 第5位北海道弁なのだそうです。関西弁は口喧嘩したら負けそうなイメージがカッコイイんですって。判りませんねぇ
これって 多分若い人の考えが多いのじゃないですか? これを理解出来ないのは老人だからでしょうか?
世の中判らない事が多くなってきました。


by souu-4 | 2019-01-05 17:49 | 奈良 | Comments(10)

薬師寺

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2019年は美しい日の出から始まりました。

年末に薬師寺へ寄ったことはFacebookに書きましたが
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 寄ったというよりは 通ったと言うべきかもしれませんが お正月限定のしめ縄を見かけて入りました。
 写経道場から玄奘三蔵院の前にある碑に敬意を表した? 
横切って自転車道の方へ抜ける。なんて不謹慎ですよね

近くに自転車道があるのです。
この辺りは自転車で行くのが一番便利なのです。
自転車で15分も走れば行けるので 友達から来てるよ!と連絡があれば 待ってて!行くわ、
という距離です。

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ハイ!聖教序記大唐三蔵です。褚遂良が書いたもので 中国・西安の大雁塔にホンマ物はあるのです。この太宗撰の「大唐三蔵聖教序」と高宗撰のその序記との1対の碑が元来は5層塔の上層に安置されていましたが 今は7層塔の第1層の南門の左右の龕(がん・岩壁を掘りくぼめた場所)にはめこまれています。
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ここには そのレプリカが設置されています。
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              こんな感じです。

中国にあるものは・・・ 
数十年前に行ったのですが写真を探さなければなりませんのでここからはネットからお借りしました。
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こんな風に保管されています。
これは保管状態としては良い方かと思うのです。高貞碑は孔子廟に保存されているということですが 私が見た当時は山東石刻芸術博物館の片隅のブリキ缶の中にありました。
褚遂良の書というと欧陽詢の九成宮醴泉銘のことも知っておきたいですね。
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西安からバスで4時間180Kの所にあるようです。ここはちょっと行き難い所のようですし写真を見る限りガラスに覆われているのか撮り難そうです。

お正月ですから ちょっと真面目な話になりました。興味のない方は読むのも億劫だったと思います。これからは こんなことはありませんので又1年お付き合い宜しくお願い致します。



by souu-4 | 2019-01-02 13:26 | 奈良 | Comments(12)

弘法筆を選ばず?

パソコンの変換に頼っているとドンドン漢字を忘れるような気がするし、正しく変換した筈が 間違っていたなんてことありませんか?
弘法も筆の誤り、弘法筆を選ばず・・・そんなことないでしょう。
空海は色んな書体の文字を書いています。有名な風信帖は誰もが知っています。私の大好きな崔子玉座右銘断簡。
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無道人之短 無説己之長(人の短を言う事なかれ、おのれの長を説くことなかれ)
【人の短(短所)を言うこと無かれ。己の長(長所)を説くこと無かれ】
素晴らしいです。言葉もですが文字がスバラシイ!!
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筆は用途によって使い分ける。空海の時代に どれ程の種類があったかは知りません。
ずっと以前 色んな紙を集め楽しんでいました。が、今は変った筆を見ると書いてみたくなるのです。長い筆、短い筆、硬い毛、柔らかい毛、みな違った持ち味があり面白いのです。この上から 馬の尻尾、竹、イグサ、牛耳、藁、ミンクです。
他にも鳥の羽、毛筆など面白いのが色々あります。あ、胎毛筆は赤ちゃんの髪の毛です。まだ一度もカットしていない毛先のある毛を使うので 一生に一度しか作れません。柔らかく縺(もつ)れるので書き難いです。

「弘法も筆のあやまり」検索していると こんな話が出てきました。(何種類かあったのですが これを・・・)
京の都の大内裏にある應天門に掲げる額の文字を書いた時、應の一画目の点を忘れ、まだれがんだれにしてしまった。その額を掲げてから気が付き 額に筆を投げつけ 見事に命中した。って信じられますか?まぁ そんなことをいうと眉唾な話はイッパイありますが。
そこで ハタと思ったのがどんな額だったのかと
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ハイ!画像はお借りしました。多分行ってると思いますが見てないんですね。
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あ!今、工事をしている平城宮蹟の築地回廊、南門、東西楼、内庭広場、この南門は応天門ではないのだろうか?
完成したら どんな額が掲げられるのでしょう?
また、長生きする材料が出来ました。




by souu-4 | 2018-12-08 17:00 | 書道 | Comments(8)

歳月人を待たず

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嘗て勤めていた会社のOB会の皆さんと平城宮跡へ行ってから 早や1週間が経過しました。流石、師走!この調子でお正月が来るのでしょうか?
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今春オープンした朱雀門ひろばへは 3度目の訪問ですが いざない館の展示品・方角を司る霊獣四神 南(白虎)北(玄武)東(青龍)西(朱雀)〔上左・右・下左・右〕虎と龍が同じように見えるけれどグルっと撮った筈。
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朱雀門が復元されて20年。朱雀門の文字が見え難くなっています。こんな事が気になるのは私だけでしょうか?
ここへ行った数日後 買い物に行った序でに 西市跡へ寄ってみました。
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秋篠川を使って船で往来していたのか 船着き場があったようです。
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ここから少し南東に 羅城門があります。この辺りは長年朝のウオーキングで通る辺りです。
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薬師寺の東塔の覆いが外される日まで もう少しかな?この写真は西塔です。近くの柿も沢山生っています。大方カラスが食べるのかもしれません。

私の住む所は こんな田舎ですが年々良い所だと思えるようになったのは根が生えたって事でしょうか?




by souu-4 | 2018-12-05 21:31 | 奈良 | Comments(10)

町家物語館

嘗て奈良県内には4カ所の遊郭があり、そのうち2カ所が大和郡山にありました。一つが東岡町に、もう一つは洞泉寺町にあり、幕末には特に賑わったそうです。
洞泉寺町にあった遊郭は6軒で、建物が現存するものが4軒。その一軒が「町家物語館」となりました。
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この度、ここで己書の展示をされるのに招待出品させて頂くことになり2階の案内所であった八畳間にある床の間に 対幅にした軸と行灯を展示しています。
「瀞」川の水が深く流れが非常に静かな所を言いますが ここへ展示するに当たって この字を書こうと思い、対には??普通対幅にするには漢詩など対になる詩を書くべきなのですが 全く違う仮名作品を書きたいと試行錯誤し、与謝野晶子の歌に行き着きました。
初めての表具屋で軸は仕立てて貰ったのですが そこで展示する時期、場所や この歌の話をしたらご自分でも色々調べ 私にとっては思いがけない作品になりました。古い建物に21世紀らしくと思ったのですが「直球勝負な晶子の生き方と生命力、和歌の言霊やリズム音霊、現代の若者や来場者に感じてもらえる空間となればと考えながら与謝野晶子と鉄幹に見立てた対幅にしたいと思いました。」と長いメッセージ付きで送られてきた軸は 長年,軸とはこんなものと決めていた古い頭をガツンと叩かれた思いでした。
若い表具師さんに作って貰って正解‼何時までも型にハマった考えではいけない!目が覚めました。
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この建物にある中庭には井戸があります。何の為に どんな風に使っていたのでしょう。庭には降りたことがなかったのですが 以前、ここで上演された劇団でも この井戸は使われていたので・・・
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閉められているのかと思っていましたが 水はないとは聞いていたもののこんなに深いとは・・
何度か行ってるのですが そう、細かいところまで見なかったので 会期中もう少しよく見てみようと思っています。建物の細部まで凝ったもので遊郭の時代、下宿屋の頃の面影が残っているようです。


by souu-4 | 2018-11-30 21:39 | 書道 | Comments(6)

世の中の変化 私の変化

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大阪教育大書道専攻 張ゼミ展が23日~25日開催中です。
賛助出品として井関氏のコレクションが展示されています。わが師炭山南木の作品をはじめ15点。
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長年かけてではありますが その都度、感動した作品を買い集められたようです。書の作品は中々売れませんが こんな風に大事にされる方があるのは嬉しい事ですね。
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未来の書家たちが育っていく過程でもある丁寧な書作品。好き勝手に書かれているように見える最近の作品も こんな基礎を積んで成長していくのでしょう。

最近、展覧会の案内状もハガキからチラシに変化しているのでしょうか?今回の展覧会は案内葉書でしたが メールに添付されたものが送られてきたのです。
書に限らず 色んな催しをしるのもネットからが増えました。
これは世の中の移り変わりでしょうか?
年賀状もそうですね。10数年前には特別教室と称して年賀用の干支印や料紙加工の講習をやると大勢の人が受講してくれました。今は年賀状を出さない、印刷をするから必要ない人が増えました。
それでも綺麗な年賀状を貰うと嬉しい、と言ってもらえるだけ良いのでしょうか?
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我が家のモッコウバラ 季節が廻れば勝手口を明るくしていました。
でも、夏は枝が伸びるのです。脚立に乗って剪定するのが大変になり しかも支えていた物が重みで歪んできたのです。
思い切って切ってしまうことにしました。他にも高くなった杉や花が咲いてきていた枇杷の木もバッサリ!数年前から椿なども低めにしていますが 庭が寒くなりました。これも又伸びては来るでしょうけれど 暫くは水やり、寒肥程度です。
こっちの移り変わりは歳の所為ではありますが 私も色々変化が出てきました。

そんな時
2025年の万博が大阪に決まりました。
1970年の時は 姉夫婦の商売で会場へ何度も行ったり当時の仕事で担当課にいました。毎日乗る地下鉄も大賑わいでした。
それから55年、後7年、夫の今の年齢になります。行けるでしょうか?いや生きているでしょうか?


by souu-4 | 2018-11-24 07:11 | 書道 | Comments(4)

繰り返し

人生長くなると繰り返しが多いです。d0356076_22054521.jpg

日曜日は 特にそんな気がしました。それは それで良いのです。忘れることが多くなりましたので。

朝から防災訓練
今年は役が当たっているので 早めに 集合場所へ行き 皆さんに配布するものなどを整えました。三々五々集まって下さるご近所さん。

警察、消防署からの説明があり 消火器の使い方の練習です。
これは何年か前から やってますが 家にある消火器が肝心の時 動かないようでは役に立ちません。そっちの見直しが大事かと思いました。
消防署からは 義務化された火災報知器は10年になるので電池を点検するようにと言われましたが それも大事なことですね。
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この後、家の周りの掃除、クリーンキャンペーン!これは市が一斉にやるのです。
町中が綺麗になったでしょうか?
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この日は こんな物をいただきました。
私の住む所は ニュータウンという新興住宅です。もう30数年にもなるのにニューって?ネーミングを替えなければ思う程 古くなりました。これは二人分 準備していますが 予備もあって良いですね。
外に出ると 久しぶりに会う人もあり お喋りタイムが長くなり午後の予定が押してきます。急いで昼食を済ませ 次の予定へ。
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会場は ここではありませんが・・・
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興福寺の住職さんのお話を聞きに行きました。
中金堂の再建工事が始まる少し前にも何度か聞きに行ったのですが資料も残っていないのです。内容も忘れましたので 丁度良かったのです。
明治、昭和、平成での話でした。大正時代は記録も殆どないようなので この三代。
明治には「神仏分離令」が発令され 堂塔以外の寺地が没収され興福寺境内を奈良公園に組み込まれたり その後、五重塔の修理が始まったり変化があったようです。
昭和に入り戦争がありましたが 国宝館や仮金堂が建設されました。
平成に入り南円堂の修理も完了したり2000年には中金堂の解体が始まり今年6月には鴟尾が取り付けられ10月には落慶法要が営まれ美しい姿を見ることが出来ました。
が、全て完成したわけではありません。天平伽藍の復興も目指しているそうで多くの人に入場してもらい協力をお願いしたいとも付け加えられました。
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御本尊である木造 釈迦如来坐像が5代目、この度修理されたそうです。法相柱も美しく堂内は見る価値があります。この日、3度目でした。

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ここから奈良町のギャラリーへ足を運び 王朝の継ぎ紙展を見に行き 粘葉装の実演を観ました。

新しい事は特にない一日でしたが この繰り返しが 私の人生でもあるのでしょう。


by souu-4 | 2018-11-19 07:07 | 雑記 | Comments(8)

筆順 =右と左=

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今朝も地元の小学校の寺子屋の授業に行きました。正味10分間ですが少し早めに出かけ短い時間だから すぐ取り掛かることが出来るように整えます。
今日は2年生。1年生で既に習った漢字ですが右と左をひと文字ずつ書かせています。
この二文字は似ているのに筆順が違いますね。
何故違うのか?そんな話を交えて短時間で練習しました。この日は校長先生など見学に来て下さり 基本が出来ているからか筆使いが良いと褒めていただきました。

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水書ですが 払いなども上手く書けるのです。
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左右の筆順ですが
漢字の成り立ちを知ると簡単なことです   最初は こんな形でしたが・・・
手を横から見た形で 長い方は腕の部分で曲がった方は指を折り曲げた形です。指先を先に書く、と考えていただくと判り易いと思います。だから左は横イチを書き左払いを後から書き 右は左払いを書き後から横イチ(一)を書きます。右と同じように払いが先の漢字は有・布・希など
左と同じ横イチが先の漢字は友・在・存・抜 など

但し筆順は一つだけでないものもあります。 
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この学校へ行くのは国道などを通っても良いのですが 農道のような車の少ない道を 私は行きます。ここからは こうして若草山や春日山原生林なども見え 長閑な所を自転車で走ります。我が家からは国道を越えなければなりませんが季節感もあり中々良い所です。
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国道は こんな陸橋を渡るのです 子供が小学生の頃 自転車で走れたのですが 今は三分の一ほど上ると もう無理!こんな時にも歳を感じます。
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だったら 国道の下にある道を潜れば良いのです。もっと大きく車も通れる程度の地下道もありますが 人と自転車程度の道もあるのです。これは一般の人に公表しない方が良いのでしょうか?
この国道はバイパスですが 子供が小学校へ入る頃に出来ました。
何でも新しく出来る時は反対もありますが 40年以上経つと交通量も増え この東側に高速道路が出来る予定です。
世の中、ドンドン変化していきます。




by souu-4 | 2018-11-15 11:52 | 漢字・成り立ち | Comments(10)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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