玉響記 2

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にぎわいの家&イマタニタカコ展

奈良町の町家「にぎわいの家」で墨アーティスト・イマタニタカコ展が開催されている。
生まれ育った奈良の墨を用いて夜の想い、闇に潜むものを表現した作品展である。

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イタリアを旅行中に 日本人として表現することを深く考え創作をはじめたそうだ。
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江戸後期に作られたであろう奈良町最古の蔵で 白と黒の世界に光を当て 醸し出す墨の美しさを表現している。

ここ奈良町には何軒かの町家が残されているが 1917年(大正6年)に古美術商大隅家が所有していた「にぎわいの家」は敷地が704㎡あり庭もたいへん美しく 茶室や15帖の座敷、金箔の貼られた仏間等、襖絵や装飾など、その空間構成や意匠は見応えがある。
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町家らしい佇まい、この奥深い建物は永久保存してほしいと思う。庭の待合も風情があり 和服の美しい人が ここに居る姿が浮かんでくる。
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小さなお床に飾られたお花も 毎朝活け直されるのは 早朝に行ったのでスタッフさんは忙しそうだった。窓の光がスバラシイ!

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丁度、立夏の時期。冬至から136.97日目、夏の気配が立ち始める頃で立秋の前日までが「夏」である。筍が生える頃だから こうして飾られている。
この町家では二十四節気をテーマに、四季を感じる生活文化を発信しているだけあって 季節感たっぷりである。
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ここから ほど近いお漬物屋さんへ寄った。

 「春陽さす三輪の味酒いただかむ」
何方が書かれたものかは判らないが 店にこれが掛っていた。

今日からレジが変更されたとか、そのことで頭がいっぱいらしく お店の人に何を聞いても返事がない。
だから 何方の作か揮毫者がどなたかは判らない。

少々、急いでの半日だったが 充分堪能出来た。
良い日!

以前、この町家のことを載せたblogは
 https://souu3.exblog.jp/22960814/

今回より詳しく書いています。どうぞ、ご覧下さい。




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by souu-4 | 2018-05-10 17:51 | 奈良 | Comments(6)

展覧会の作品

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勝手口にアーチ状に伸びたモッコウバラが満開になりました。
どんな花もだけど咲くまでは楽しみですが これが全部落ちる!お掃除に追われる時が来る。
なんて、夢のない話ですね。
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先日、奈良の萬葉植物園で購入した「米つつじ」蕾ばかりのを選んで 長く楽しみたいと思っていました。咲き出すと次々に開花、コメ躑躅と言うだけあって葉っぱは米粒くらい、花は1センチもありません。
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随分 以前ですが うさぎ苔という花を買ったことがあり これも極小で花は眼鏡なしでは判り辛いほど。それでも大きくするとウサギの耳のような形が判るでしょう?
夫は大きな花が好きですが 私は小さいのが好きです。小さいからではないでしょうけれど何年も育てることが出来ないのです。夫は結構長持ちさせています。これは見習うべきでしょうね。
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  花は長く保てませんが 書は長く続けています。
  って こんなの自慢でも何でもないんです。
  個展が終わり 次は6月の会の展覧会ですが 先日、作品を
  表具屋へ出しました。
  会の行事ですから 会員がどんな作品を出品するかという
  程度に思いますが選別会を催します。
  皆さんは いや、殆どの方は数枚持参して選んで貰うのです
  が、たった1枚しか持参しなかったのです。
  草稿は 随分 前に考えてありました。横作品にしようと
  思っていたのです。
  ところがこの書体では文字そのものが縦長なので 横には
  合わないのです。そこで3行の縦作品にし ランダムに文字を
  置くと それも良くないのです。
  キチッと書くのが苦手なんですが それでは面白くない
  これも揃ってはいないですが粗、そんな風に書き近くに同じ
  文字がくると形の違う文字に代えたり 峨眉山月の「眉」の
  文字が気に入らず字書と睨めっこ。「山」も合わない!この
  辺りを替えると 最後に(出かける直前)書いた作品のみ
  他人に見せられるかということになりました。

手本の書き写しをすることが多い書道の作品では出来ない事ですが これが私の楽しみです。書いては眺め、眺めては書く。何年経っても止められないのは そういうところにあるのではと思います。
何を書いたかですか?
李白の誰でも知っている漢詩、七言絶句二首です。
「陪族叔刑部侍郎曄及び中書賈舍人至に陪して洞庭に遊ぶ」という長い題名があります。
洞庭西望楚江分  水盡南天不見雲  日落長沙秋色遠  不知何處弔湘君
「峨眉山月歌」
峨眉山月半輪秋   影入平羌江水流   夜發清渓向三峡   思君不見下渝州

書きながら この字は あの時、あぁだったなんて思いながら書くのは楽しいですね。例えば「盡」の下にある皿の部分ですが愛知万博で文字の話をする為に3泊したことがありました。その時、瀬戸ですから大きなお皿が飾られていて あの話をしようと文字を調べたことを思い出しました。
文字に関連した思い出がイッパイ出来たのも人生の歓び? 大げさかな?




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by souu-4 | 2018-04-17 09:41 | 書道 | Comments(8)

展示完了

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庭の花も次々咲き出し 日差しも明るくなってきた。
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それも その筈、いつの間にか3月も三分の二が過ぎようとしている。
展覧会も明後日20日から。早めに仕上げた作品は表具屋の頑張りもあり 会期の5日も前に会場へ運ぶことが出来た。今回はギャラリーの皆さんが慣れたもので テキパキと展示して下さる。私が頭の中で描いた順序と違い並べると これはこっちの方が良い。ここには もう1点あると良い、などと言うのが出て来る。
時間の余裕があると 急遽増やすことも変更することも出来る。今まで 何百回と展覧会はやっているが こんなことをするのは初めて。
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難しい漢詩や変体仮名ばかりの仮名作品という堅苦しいものではない。
書の専門家に見ていただこうと言う展覧会ではない。
出来れば 何方でも楽しく見ていただきたい、遊んで帰っていただけると良いと思ったが 中々難しい。その中でスマホで遊べるようにlifeprintを使って 写真にアプリを翳(かざ)すと書いている様子が見えるものや 文字の成立ち、ちょっとした雑学風なものを見ていただける。使った筆も展示した。 
私が目指す参加型の展覧会には程遠いが。
さて、どんな展覧会になるのやら??



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by souu-4 | 2018-03-18 20:36 | 書道 | Comments(12)

楽々(らんらん)書展

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一人だけでの展覧会は初めてである。10年前社中の皆さんと会場を半分ずつ使っての個展はあるが ギャラリー全体を自分の作品だけ展示する。
普通、展覧会は会場を借り展示から当日のお茶などの接待、受付、搬出まで自分たちで遣るのが当たり前だが このギャラリーは その殆どを遣ってくれる。
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作品は美術館のように広い所ではないので 2×6額が1点ある以外小作品である。出来上がった作品は 極、真面目な漢字作品がない!思いつくままに書き溜めていったが 書道を勉強していない人に楽しんで貰いたいという気持ちが強かったからか 調和体の作品が多くなってしまった。調和体=読める書である。草書体の読めない作品は少ない。
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図録を作る場合、1か月ほど前に裏打ちをし写真撮りをしてレイアウトなど考え印刷に出す。それには間に合わず 終わってからと思っていたが、思いがけず表具が早く出来たので 素人写真ではあるが手作りで図録を作ってみた。
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1ページに1点から2点などという贅沢なものではない。裏表の表紙を入れて7枚、両面に印刷している 裏も表も片面であるが 14頁。
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小さめのパネルに 一文字ずつ、lifeprintで書いている筆運びも見ていただけるようにしたもの8点をひっくるめて一つの作品として 33点。
昔 書いた巻子は2点、毎日展に出品した作品を額から出して4点の作品にした刻字、長いタペストリーなどは お回しであるが20点余り新作である。
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書展は 一方的に並べたものを否応なしに見ていただく、
何と勝手な事かと思う。
何とか ここで参加して楽しんで貰える展覧会に出来ないか??
無い知恵を絞ってみた。
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以前、トリックアート展を見た。
子供も大人も楽しめる。と思ったのは私の頭が幼稚だから?

これを「書」でというのは難しい。
それなら違ったことで???
会場の壁面でなく真ん中に組み立てた作品から顔を出す。これは観光地などにある顔出しパネルになってしまう。
これもダメ!

そうこうしていると年末になり年賀状用にlifeprintを紹介されるテレビ番組を観た。
これは!文字に生かせないか?
通販や電気屋さんでも購入出来るけれど 婆さんが使えるようになるには指導してもらえるところへ!
心斎橋のAppleshopへ行くことにした。試し撮りが出来るまで ショップの人も試行錯誤だったが 帰宅して遣ると上手く出来ない。翌日、審査会で大阪へ行った帰り 又、寄ることになった。年が明け、又上手くいかない。何度でも行けば良い、と気楽に遣ることにし 何とか・・ヘンなのもあるけれど遊んでもらえるものが出来た。
プリンターに付いていた用紙はあっと言う間になくなり 確か60枚買ったと思うが 使えるものは15枚ほどか?少し残っているが 殆どボツになった。
他の作品も 真面目な展覧会には出せない、自分勝手なものが多い。
これって「面白い!」と思って下さる方があるかもしれないが「こりゃ 何だ!」とお叱りを受ける事だろう。責任は自分にある。受けて立つしかない。



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by souu-4 | 2018-03-06 09:13 | 書道 | Comments(20)

皆既月食

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夕べは 出たり入ったり 空を眺めていました。
夫は夕焼け、朝焼け、お月様が大好きなんです。「綺麗ダよ!」といつも呼びます。
数年前、皆既日食を楽しんだ記憶はありますが 今回はスーパーブルーブラッドムーン
3つの事が重なった滅多に見られない現象だったのですね。
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こんな風に 安物のカメラにも収まりました。
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これはTVから拝借した画像ですね。何枚も撮ると判らなくなりますが ここではこんな色に見える頃には雲が掛り それまで見えていた星も見えずでした。
その直前、太陽-地球-月が一直線に並んだ時は真っ暗になりましたが直後に赤くなった月も見ることが出来たのですが出たり入ったりしていましたので 次に出た時には前述のように曇り空でした。
今朝は予報通り 犬を庭に出したころから雨とも雪とも思える細かいのが降ってきました。今、10時半現在雪ですがうっすら白くなっている程度です。
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そうこうしていると万歩計は こんな数字になっていました。
ウオーキングも 唯、歩くだけでなく歩き方や その後もマッサージなどをしなければならないそうです。靴の減り方も気にしなければならないらしい。私の減り方は かかとだけ。これは猫背歩きになり つま先の蹴り出しが出来ていないとか。意識して歩いたことがなく唯 早歩きを続けているだけ。これでは効果が望めず歩く分量も多過ぎるらしい。1日12000歩以上歩くと免疫力の低下を引き起こすというが そんな日は珍しくない。朝 歩くのも良くないらしい。ダメだらけを30数年もやってるけれど出かけても歩くのは苦にならない。
こんな説も また変わるかもしれない。今、良いと言われることがダメ!ということもあるから。 
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古事記から二作品を作った。一番古い和歌と言われている「八雲立つ出雲八重垣・・・」を仮名作品に。八重垣が3回も出て来るので変化を付けたつもりが 左程出来ていないか?もう一作はイザナギノミコト・イザナミノミコトによる国生み神話で知られ、神々がつくり出した最初の島、淡路島の件。古事記では淤能碁呂島と表記されている原文の漢字表記で書いた。こちらは書道を止めた友達が長年 大切に取り置いた金の紙を使ったが 自分で額に収めるとボコボコになったのでやり直し。



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by souu-4 | 2018-02-01 10:23 | 雑記 | Comments(14)

明治150年

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今年は明治150年です。
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明治100年の年、アルバムにはお正月一家で撮った写真に こんなことを書いています。
1968年、昭和43年だったんです。
それから50年という年月が過ぎました。今年は2018年、平成30年。次に明治〇〇年といわれる時は この世に居ないでしょう。その時の年号は何というのでしょう?
そして、世の中がどんな風に変化しているとお思いですか?
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目下、こんなものを制作しようと夢中になっています。
Life print !
この写真に取り込んだアプリをかざすと動くのです。 
「動く写真」の正体は、特殊な加工により動画データが埋め込まれたAR写真、Hyperphotoです。 AR(拡張現実)とは、コンピューターを使って現実世界の映像に情報を付加する技術のことらしいです。 Lifeprintで印刷された写真に埋め込まれた動画は、専用アプリのビューモードを通して再生することができます。 この仕組みにより、スマホを通して写真を覗くと、まるで写真が動き出したかのように見えるのです。
文字を書いている筆のタッチを楽しんで頂けると良いかナと思い 年末から心斎橋のApplestoreへ買い物をし教えてもらってきました。そこで出来ても中々一筋縄では参りません。スタッフも販売はしているけれど ここの製品ではないので すぐには判らず 四苦八苦しました。
結局、3度行って 撮ったものの半分が完成しましたが 固定して撮ると同じ画面が多くなり(実際には書いているので変化している筈)どの画面をプリントすれば良いのか判らないと機械は言うのです。「エラー」と言っておけば良いなんて思わないで しっかり判断してくれれば良いのですが。やっぱり人間の方が優れているのかと勝手に思いましたが 少しずつ見えてきた感があります。
自動で動く車も こんな風に突然「エラー」と言って動かなくなるなんてことはないのでしょうね。
こんなことをしていると あれ!お正月から もう1週間?!早いですねぇ



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by souu-4 | 2018-01-06 17:03 | 雑記 | Comments(18)

お上りさん

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銀座の楽器店ではモミの木を飾りイルミネーションの点灯にあわせて曲を流しているそうだ。1971年に発表されたジョンレノンの「ハッピークリスマス」
道行く人々が楽しんでいらっしゃるそうだ。私も その中に身を置きたかった。
が、大急ぎで日帰り出来るだけでも今の私には贅沢な時間なのだろう。
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iPadと充電器も持参。現在地を見ながら乗る新幹線に富士山が現れたと思うと 車窓には・・・
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真っ青な空ではないが日本一の山が現れた。この川からの山が一番イイ!!
実の娘ともう一人の娘(亡き友の子で親代わりと思ってくれている)にLINEで報告。こんなことをしていると あっと言う間に品川に到着。
改札口には 嘗ての同僚(目上の人であるが同じ課だった人)が迎えに来て下さっている。何年ぶりだろう?
娘のサロンまで送っていただくタクシーの中で一頻りお喋り。
到着後 すぐ引返さるご多忙ぶり。お世話になって申し訳なかったが 良い時間だった。
サロンには例の娘と実の娘、姉の孫が集まり 何処で何を食べるか決めてくれた。
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若い人たちにお任せ料理は久しぶりの飲茶。老夫婦では中々 このような店には行かない、偶には良いなぁ!!
ちょっと予定より遅くなったが急ぎ足で国立新美術館へ。自分の作品を見ても・・だけど一応確認?に行く。安藤忠雄さんの展覧会と同じ時期なので 人は流れて来るだろうと言われていたが長い行列の後 疲れた人たちが寄って下さるとは思えないが。
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ここも今年で10年。出来た頃、ブロ友さんが内部の椅子のことなど詳しく載せて下さっていたのを思い出す。あの方のブログは止まったままになっている。如何していらっしゃるのだろう。当時の方は大方継続されていない。
でも、長ーーくお付き合いいただいている方が会場へ足を運んで下さった。実はお顔は勿論 本名も判らない方も上手く逢うことが出来た。コメントのやり取りだけでも素晴らしい方だと判っていたが その通りだった。お一人だけ私の連絡が悪くお目に掛かれなかったのは とても心残りだけど きっといつか又逢えることを信じたい。
小学校当時の友達、勤めていた時の友達、そして案内状は出したけれど全く連絡のなかった親戚の人が来てくれた。丁度、横須賀線の架線事故で電車が動かず家を出たのに辿り着けなかった人もあった。何が起こるか判らない。
予定の時間をオーパーして大急ぎでサロンへ戻り帰途についた。自由席にしてあったが一人は気楽、座る事も出来 京都経由奈良へと、リクを獣医さんへ受け取りに行き そのまま自宅までタクシーで帰ると夫もアイも待っていてくれた。
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翌日曜日は 会の役員会、総会があり天王寺へ行く。東京も良いけれど大阪が落ち着くかな?大阪らしい賑やかな観光バスに何だかホッとする。ヘン!!?
今年も後少し。バタバタの日は過ぎていく。




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by souu-4 | 2017-12-18 18:00 | 書道 | Comments(22)

二つの展覧会

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展覧会や作品集への掲載のお誘いは よくあるが全て そういう業者のお仕事だから いくら誉め言葉を並べてもらっても嬉しいものではない。それに乗っていると幾らでもお金が出ていくことになる。
中には怪しげなのもある、と私は疑っている。嫌な世の中ですからね~

今回は数年前に発行された本に載せてもらい 会社へも行って確かめた所だったことと まぁこれが東京での出品の最後。と思ったことで話に乗ることになった。
これっ切り!と言ってるのに この後、モナコでの展覧会に出品しないかと誘ってきた、それから後も他にも作品を書かれているでしょう、台湾での展覧会に如何でしょうというお誘いだが これ以後は出さない!と強く言ってはある。
13日から24日。六本木の国立新美術館で。

私は16日会場へ行く予定。前日にリクを獣医さんに預け夫とアイは家で留守番。
朝、京都までの一番の急行(JRみやこ路快速は遅いので近鉄で)で上京 品川には元同じ課で仕事した人が迎えに来て下さるという。タクシーで娘のサロンへ送っていただけるそうだ。第2の娘(亡き友達の娘さん)と姪の子供が来てくれる。会場へは友達も。そして一番嬉しいのはブロ友さんも来て頂けるかな?お逢い出来ると良いのだが。
慌ただしい事ではあるが 帰りにリクを迎えに行ってアイと夫の待つ家に帰らなければならない。
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もう一つの展覧会。
これは2月の日本の書展が済んでから 3月に傘寿の記念にと勧められた個展。
少しずつ作品を作っているが 気楽なものにしたい、公募展などには出せない面白い作品にして書道に関心のない人にも楽しく見て頂きたいと ちょっと無理な企画かも知れないが無い知恵を絞っている。
上の作品は「マラソン」と題して走る人を配した。「走」の象形文字(人が手を振って走る形)を私のイメージで書いてみた。夫はゲレンデかと思うという。少し手直しするかナ?
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こんな写真も撮ってみた。ここに文字を載せた作品にしたい。
出来れば見て頂くだけでなく参加型の展覧会に出来ないかと考え中。
さて、どんなことが出来るだろうか???





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by souu-4 | 2017-12-09 08:32 | 書道 | Comments(14)

グループ書展

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今年も書くことが好きな者が集まってグループ展を開催しています。
早いもので20回目です。当然ですがこんなことをしようと言いだした時は今より20才若かったのです。
当時、賛同して下さった人も高齢になり亡くなった方が5名。ご病気の方、仕事が忙しくなった人もあり 新しい人の参加で入れ替わりはあります。会場も難波の南海通りのギャラリーのオーナーが高齢になり止められ 今の道頓堀に替わりました。会期は9月、10月とあまり変化はありません。
大阪のギャラリーは粗、1週間単位ですが数年前から会場へ出られる人が少く何度も出るのは大変だという事で 決められた日に搬入、展示はしますが中の3日間だけの会期にしています。
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会場周辺も 随分変わりました。会場のすぐ北側を流れる道頓堀川が様変わりし 外国の観光客が増え 昼食に出てもどこも超満員、搬入の時、みんなでたこ焼きを食べるのが恒例になっているのですが 行列がスゴイ!!焼いているのを写真撮りする外人さん、食べながら歩く人、古い人間には考えられない光景です。

こんな賑やかな大阪らしい街での展覧会ですが 会場の中は落ち着いた雰囲気です。ちょっと一服がてらご覧ください。
明日、9日16時までです。ギャラリー香





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by souu-4 | 2017-10-08 09:47 | 書道 | Comments(14)

Miniature Life 展

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9月20日から始まった 田中達也 見立ての世界
毎朝、朝ドラのオープニングで楽しませてもらっている この世界!
2011年から日用品とジオラマ用人形をモチーフにしてインターネット上で一日も欠かさず発表してこられたという。毎日更新でこれだけのものを考え出し発表出来る事には頭が下がる。毎日更新が二日置き、3日置き、不定期となり、いつ止めてもおかしくない状態になっている私から見れば「尊敬」でしかない。それどころか こうして人を感動させるものを作り出せる人ってどんな人だろう。
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TVのタイトルでも見る この光景、何度見ても素晴らしい。

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これは「未完の宇宙船」
こんな題名が思い浮かびますか?頭の中を覗いてみたい?!
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わぁ~~!こんなゲレンデで滑ってみたいなぁ!!
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飲んベイではないが 美味しそう!
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ニューヨークのビルも こんなホッチキスの針で!?
面白い ❣
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「収納下手な食器棚の奥にある世界遺産」人々の表情もステキ。こんな風に思い浮かぶ?うちにも同じ器があるけれど・・・
右側のバージンロードの長~~~い事。こんなテープからバージンロードが連想出来ますか?右上のお父さんと花嫁さん。お父さんがちょっと辛そうな顔に見えたのは私だけ?それに引き換え 花嫁さんが嬉しそう!
あなたの父上もそうでしたか? 私の父は こうなるまでに天国へ行きましたが 遠くから見ていたのかなぁ?

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今回の特別展示は 走る「新パン線」のジオラマ。
新パン線の列車が 数分置きに動くのですよ。

兎に角楽しかった!の一言に尽きます。





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by souu-4 | 2017-09-22 14:51 | イベント | Comments(14)
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一瞬のきらめきを大切に


by souu
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